高校総体千葉県予選決勝 市立船橋×流経大柏

なんでこんな日程になったんだろう・・・

 なぜか平日に行われることになった高校総体の千葉県予選の決勝戦。決勝にコマを進めたのは市立船橋と流経大柏、はい毎度おなじみの2強ですね。
 とはいうものの、高校総体の千葉県の出場枠は2、さらに昨年は2校ともベスト8以上(市立船橋=優勝、流経大柏=3位)なのでどちらも2回戦からのスタート。要するに順位と組合せの位置を決めるだけの試合になっていた。
 それでも両校の控え部員&親を中心に4~500人・・・日曜の千曲の8~10倍だよ(笑)。中京大グラウンドの試合だと60~70倍だよ(爆)。


 平成20年度千葉県高等学校総合体育大会
  サッカーの部 決勝

船橋市立
船橋高校
 2-2 
 3PK5 
流通経済大学付属
柏高校
PK戦
流経柏8-○24-○2-○16-○3-○
市船橋11-○12-外23-○20-○
会場:習志野市秋津総合運動公園サッカー場
天候:晴
試合開始:13時59分
試合形式:80分+延長20分+PK戦
観衆:500人
<得点>
 船 流
 1-0 35分 市立船橋 蒲真之助
 1-1 47分 流経大柏 福田力
 2-1 64分 市立船橋 野口翔太
 2-2 73分 流経大柏 福井快

<警告>
 なし
<退場>
 なし
市立船橋高
流経大柏高
GK 1若尾直道
DF 3下谷涼
  13川口大輔
   5青木將英
  18山田充
  (→73分24藤橋優樹)
MF21小松桂太
  (→53分20鈴木宏樹)
   7中根亮
  23蒲真之助
  14青木駿祐
  (→37分12石原恭輔)
FW11野口翔太
  19雨宮拓也
  (→50分25箕輪誠也)
GK17谷口健太
DF 2中森雄太
  12馬場勝寛
   3小川晃平
  16福田光
MF 5野村良平
   8古川大士
  15河本明人
  (→23分24福井快)
  10田口泰士
  (→17分18赤木洋允)
  (→46分23佐藤亮太)
   9久場光
  (→14分7岩井勇輝)
FW20木下匠
システム:4-4-2システム:4-2-3-1
監督:石渡靖之監督:本田裕一郎
 上記した理由があって、市立船橋も流経大柏も調整&チェックモード。特に流経大柏ははっきりとその辺りを打ち出していて、前半の半分も行かないうちに久場光、田口泰士、河本明人といった昨年の高校選手権出場組を交代させ、同時にポジションも次々と代えていったし。
 まあ、市船も10番のFW中村充孝をはじめ、準決勝とはかなりメンバーを入れ替えてきていたし、おあいこではあるが。

 それでも千葉県のトップ2、プライドをかけたガチンコ勝負となる。


 市船の左MFに入った青木駿祐がなかなか鋭い突破を見せていく。過去の市船を振り返っても彼のようなタイプはあまりいないのではないか。ぱっと思いついたのは原竜太(湘南)や原一樹(清水)だが、彼らはFWだし・・・。
 35分、その青木駿祐が右に流れてクロスをいれ、空いたスペースに飛び込んだ蒲真之助が合わせて先制ゴール。
 その青木駿祐も直後にお役御免。とりあえずジョーカーとして、秋以降はスタメンを張ってもおかしくないと思うぞ。

 流経大柏はシステム変更を繰り返していたが、そこそこに機能していたと思う。しかしゴールにはまだ遠かったが。


 後半に入って流経大柏は最後の交代。長身の佐藤亮太をトップに入れるが、これがまた・・・。いやこれから相当の体作りが必要だろ、ってくらい細い。だから体で相手を抑えてキープする、ってことができず、中央で基点になれていなかった。
 まあ我々の場合、長身FWの基準点を駒大時点の巻誠一郎に置いているんでねぇ・・・見る視点が厳しくなるのも致し方ないところではあるが。

 47分、流経大柏は左MFに上がっていた福田光のミドルシュートで同点に追いつく。

 今度は市立船橋がメンバーを入れ替えていくようになる。こちらはポジションを大きく変更することはなし。
 64分に、石原恭輔が右サイド深いところからクロスを入れ、ニアで野口翔太が頭であわせてゴール、突き放す。

 流経大柏は何度もチャンスを作りながらも決められなかったが、73分に岩井勇輝が前線に出したボールを木下匠がポストで落とし、福井快がミドルシュート。うまく抑えてゴールに飛び込み、再び同点に追いつく。

 そのまま試合は後半を終了、2-2のまま延長戦に入る。延長戦ではどちらもチャンスを作るが決められずに0-0で20分を終了、PK戦で決着をつけることになった。


 PK戦では市船の2番手石原恭輔が外し、5人全員がきっちりと決めた流経大柏が勝利した。これで流経大柏が第一代表、市立船橋が第二代表として7月末から埼玉県で始まるインターハイに臨むことになった。


 今年は両校とも新人戦では準決勝に進めず、プリンスリーグでも調子が上がらず、のため、どうなることやらと思ったのだが、さすがにこの時期になるとチームの形が少しずつできてきたように感じる。他県の戦力はいま一つわからないが、この2校が優勝候補の一角と推されることに文句は言えないだろうな。


携帯アクセス解析 AX


関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

余談

流経柏の木下は、昨年まで東京U-18にいた

木下輝海の弟。

その木下は専修か青山学院に進んだはず。
ブログカウンター
QRコード
QR
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
検索フォーム
RSSリンクの表示
フリーエリア