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東京六大学第4週 慶應義塾大学×東京大学 第2戦

 今日は日体大グラウンドの関東大学サッカーに行こうとしたが、東西線で寝過ごして気がついたら早稲田(苦笑)。なもんで高田馬場へ出てから渋谷へ行こうとしたが・・・新宿で方向転換して神宮へ。
 いや、第二で高校野球でもよかったのだが、こちらの試合は10時、12時半で中途半端だったしな・・・。
 球場には11時3分過ぎ、1回表の途中で到着。


 平成20年度東京六大学野球秋季リーグ戦 第4週

慶應義塾大学 7-0 東京大学
(第2戦)
 
慶應
東京
勝利投手:相澤宏輔(2勝2敗)
敗戦投手:前田善博(0勝2敗)
会場:明治神宮野球場
天候:晴のち曇
試合開始:11時02分
試合時間:2時間25分
球審:山口智久
観衆:1,200人
<本塁打>
 なし

<勝利打点>
 湯本達司
(5回・右前安打)
<併殺>
 7回 慶應 漆畑-湯本-小野寺(打者:岩崎)
慶應義塾大
東京大
[左]23山口尚記
(→5回裏右)
(→7回表代走15新谷拓也)
(→7回裏投16居村裕平)
(→8回裏投28田中宏典)
[遊] 4漆畑哲也
[一]36小野寺和也
[中]25青山寛志
[二]37湯本達司
[右]12小川哲志
(→5回表代打左8今福哲也)
(→8回裏左32伊藤隼太)
[三] 1梶本大輔
[捕] 2坂本直寛
(→7回表代打右33竹内一真)
[投]10相澤宏輔
(→7回表代打3湯浅亮一)
(→7回裏捕38長崎正弥)
(→9回表代打捕27伊場竜太)
[左]25古垣弘人
[中] 8鬼原崇
(→6回表右)
[三]32岩崎脩平
[一] 9笠井和
(→8回裏代走13西山恵太郎)
(→9回表一10井尻哲也)
[二] 4高橋雄康
[右] 5前代武瑠
(→5回裏代打36田中淳)
(→6回表中21堀口泰幹)
[中]49濱田昌平
[捕] 6大坪誉博
[投]11前田善博
(→5回表投19西村育人)
(→6回裏代打7揚場遼)
(→7回表投23岸浩太郎)
(→7回表投15安原崇哲)
(→7回表投17鈴木優一)
○10相澤宏輔 (6回)
 16居村裕平 (1回1/3)
 28田中宏典 (1回2/3)


●11前田善博 (4回1/3)
 19西村育人 (1回2/3)
 23岸浩太郎 (  1/3)
 15安原崇哲 (  1/3)
 17鈴木優一 (2回1/3)
監督:30相場勤監督:30中西正樹

慶應大×東京大 002.jpg 慶應大×東京大 004.jpg
 昨日の第一戦では東京が対慶應では2003年以来となる勝利をあげた。それを受けての第二戦になる。
 しかし・・・公式記録の観衆6,000人はかなりの大嘘(笑)、サバ読みがひどすぎる。どう多く見積もっても2,000人はいないと見たが。


 1回表、慶應の四番青山寛史(2年・関西学院)が四球で歩いて二死一二塁になったところでスタンドに入った。東京にとってはピンチだが、湯本達司(2年・野沢北)をキャッチャーフライに打ちとってピンチ脱出。

 2回表は二死からエラーとヒットで一二塁になるが、山口尚記(2年・慶應義塾)をライトフライに打ち取った。

 3回は漆畑哲也(3年・慶應義塾)が左中間を破る二塁打で出塁、小野寺和也(3年・前橋)はファーストを強襲する当たりもファースト・笠井和(3年・武蔵)が落ち着いて処理してランナーは動けず。
 二死から湯本がライト前ヒットを打つも、ライト・前代武瑠(4年・開成)がチャージをかけて来ていてホームを突けず。ホームへの送球も正確だったし。続く小川哲志(4年・長崎東)はサードへのファウルフライに倒れてチェンジ、この回も残塁2。

 4回もランナーを二塁にまで進めるもそのままチェンジ。東京の先発・前田善博(2年・栄光学園)はランナーを出しながらも良く抑えていた。

 5回に遂に動きが出た。先頭の漆畑が死球で出塁。小野寺の時にヒットエンドランをかけ、小野寺は軽く合わせて空いたショートへ、レフトの前まで転がり一二塁。しかしいくらレフト前でも三塁まで行けなきゃまずい当たりだったが。
 さらに青山が四球で無死満塁の絶好機を作る。湯本はファーストのグラブを弾くライト前ヒット、漆畑が還ってきて慶應に先制点、なおも満塁。
 続く小川に代打の今福哲也(4年・甲府一)はセンターフライ、これが犠牲フライになって2点目かつ一三塁。
 ここで前田は降板、二番手には西村育人(3年・相模原)が上がった。しかし梶本大輔(3年・西条)にセンターへ上げられ、犠牲フライになってさらに追加点。

 6回も相澤宏輔(4年・熊本)が四球、送りバントをはさんで小野寺がヒットを打って一三塁も、青山が倒れて得点なし。ここまでは拙攻感が思いっきり漂っていたが。

 さて、ここまで東京の話を出さなかったのは理由が…慶應の先発・相澤の前に6回まで三振9のパーフェクトに抑えられていたからだ。パーフェクトじゃ何も書きようがないものな・・・。
 
 で、7回。東京は3番手・岸浩太郎(4年・小松)がマウンドへ。
 先頭の湯本がライト前ヒットで出塁すると、今福がセンターへ弾き返して一二塁。一死後、坂本直寛(4年・岡山城東)の代打・竹内一真(2年・慶應義塾)への初球にワイルドピッチでそれぞれ進塁、さらに1-2からもワイルドピッチ、しかも捕手の大坪誉博(4年・芝)がボールを追わないボーンヘッドで湯本、今福がホームに還り、労せずして2点を追加。そして竹内に四球を出したところで岸は降板。4番手は安原崇哲(2年・灘)だ。
 しかし安原はシャレにならないピッチングを展開。最初の相澤の代打・湯浅亮一(3年・慶應義塾)は打ち取ったものの、続く山口には側頭部直撃を直撃する死球。山口は全く動かず担架で退場していった。
 さらに漆畑、小野寺にも四球を与えて押し出し。これで東京は昨日の勝利の立役者である鈴木優一(3年・西尾)を出さざるを得なくなった。
 鈴木は青山を三振にとってようやくチェンジ。鈴木はちょっと他の投手とはモノが違う、かな・・・。

 慶應は代打を出したために7回からは居村裕平(3年・桐朋)がマウンドへ。投手が代わった途端に古垣弘人(3年・開成)に初ヒットが出るが、すぐさま牽制でタッチアウト。続く鬼原崇(2年・栄光学園)もヒットで出るが、岩崎脩平(1年・海城)が併殺に倒れ、3人で攻撃を終える。

 8回にも笠井がセカンドのエラーで出塁するも、代走の西山恵太郎(4年・海城)が盗塁失敗で一死。しかし高橋雄康(4年・米沢興譲館)がセンター前ヒット、堀口泰幹(2年・高崎)が死球で一二塁にする。
 しかし降板した田中宏典(2年・佐賀西)に抑えられて無得点。
 完全にどっかのプロ野球チームを見てるような、典型的に弱いチームの攻撃だった。

 9回、慶應は二死から四球と牽制のミスで二塁に進むと、小野寺がレフト前ヒットで1点を追加。その裏を抑えて慶應が7-0で勝利した。


 これで慶應の1勝1敗となったが・・・第三戦は普通に考えれば慶應が有利な展開だ。しかし初戦で腕に打球を受けて退場した中林伸陽(3年・慶應義塾)、そして今日頭部に死球を受けて退場した山口、この二人が戻ってこれないとどうなるのか・・・。
 東京としてはロースコアの1点勝負に持ちこみたいだろうから、守備でミスを出さないことが重要なんだろうけど…。
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テーマ : 六大学野球
ジャンル : スポーツ

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