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天皇杯準決勝 横浜F・マリノス×ガンバ大阪

 第一試合が終わって2時間待機。いやあ、長いわ。まだ日向になるホーム側に陣取っていたからよかったものの、これが日陰になるアウェイ側にいたらどうなったことか…。

 そうしている間に自由席はどんどん埋まってゆき、ホーム側は開けなかった二階席も開放するような状態に。

 その間にエコパの結果が入ってきて、「よっしゃ!」
ってわけで、さっそく隣の瓦斯系の知人氏と決勝のチケットと地域決勝のプログラムをを交換。決勝への参戦が決定しました(笑)。

 しかし、横浜Mのゴール裏は最初からテンション高かったね。1時間前からノンストップで選手のチャントを続けている。これはいうならば、菊花賞でスタートと同時に出ムチをくれて…ってやつか。


 第88回天皇杯全日本サッカー選手権 準決勝

横浜F・マリノス
(J1)
 0-1 
 延長 
ガンバ大阪
(J1)
会場:国立霞ヶ丘競技場
天候:晴
試合開始:15時05分
試合形式:90分+延長30分+PK戦
主審:松村和彦
観衆:19,843人
<得点>
 M G
 0-1 116分 G大阪 山崎雅人

<警告>
 81分  横浜M 清水範久
 90+1分 横浜M 田中裕介
 102分  横浜M 清水範久
<退場>
 102分 横浜M 清水範久(警告2枚)
横浜F・マリノス
ガンバ大阪
GK 1榎本哲也
DF 4栗原勇蔵
  22中澤佑太
  26田中裕介
MF 7田中隼磨
  (→67分18清水範久)
  29長谷川アーリアジャスール
  30小椋祥平
  13小宮山尊信
  14狩野健太
  17兵藤慎剛
  (→82分10山瀬功治)
FW38金根煥
  (→67分15大島秀夫)
GK22藤ヶ谷陽介
DF21加地亮
   2中澤聡太
   5山口智
  13安田理大
MF17明神智和
   7遠藤保仁
  (→76分20倉田秋)
  27橋本英郎
  (→111分14平井将生)
   9ルーカス
FW30山崎雅人
  11播戸竜二
  (→46分8寺田紳一)
システム:3-4-2-1システム:4-2-2-2
監督:木村浩吉監督:西野朗
 G大阪はリーグ戦終了後はここまで中6日→中3日→中2日→中3日→中3日での試合が続いた。そのせいか選手の動きも重く、横浜Mの攻勢を許す。

 とはいうものの、横浜MがG大阪をしっかり研究していたのも確かで、両サイドを徹底的に狙って崩しにきていた。左の安田には裏のスペースにボールを出させて守備に追われるようにし、右の加地には小宮山と兵藤や狩野で2対1の状況を作って加地の対応を難しくさせていた。これが功を奏してサイドはほぼ横浜Mが制圧。
 しかし、中では全く崩せていなかった。というか、ほとんどシュートまで持ち込めていないのだ。言ってしまえば「攻めてはいるがポイントを全く取れていないボクシングの試合」といったところ。小椋の可能性のほとんどない枠を多く外したミドルシュートが一番数が多いって段階で…。まあ、前線が本来DFの金根煥と、パス屋の狩野と兵藤ではゴールへの道筋が見つけられないのも致し方ないのか。
 それでも後半半ばに大島と清水を入れてからはよくなったが、中で崩せないのは変わらず。さすがに攻め疲れて75分過ぎにはパタッと足が止まってしまった。

 G大阪は劣勢ながらも時折できるチャンスを決定機にまで持ち込めていた。前半30分には播戸がDFの裏へ抜け出して独走、シュートはGK榎本にコースを消されてポストを直撃した。
 横浜Mの足が止まった75分以降はじわじわと攻めに転じる。負傷持ちの遠藤を下げて倉田を入れ、79分にルーカスのポストから橋本がミドルシュートを放つとこれもポスト直撃。83分には加地のロングパスから山崎雅人が打ってくるが枠の上。こつこつポイントを取っていったような印象を受けた。もちろん、サッカーはポイント制ではないのだが。


 スコアレスのまま延長戦へ。延長戦でも横浜Mが攻め続ける展開だが、決定打を打てないのは全く変わらず。そうしているうちに清水が102分に安田を後ろから引っ張って警告を受ける。清水は81分にハンドで1枚警告をもらっていたためこれで退場、横浜Mは10人に。

 延長の後半はどちらも足が動かなくなり、膠着状態に入っていたが、116分に横浜MのCKを拾った明神がドリブルを開始。ここまでほとんど前に出てこなかった明神がハーフラインを越えると左を走った寺田へ、寺田からゴール前へ走りこんだ山崎へ。山崎はワンタッチでGKの股間を抜くシュートを決めてゴールネットへ。ここでG大阪が先制点をあげる。しかし…山崎があそこまで勝負強いプレーヤーになるとはねえ…。

 先制された横浜Mは栗原を前線に上げ、119分にその栗原が頭で狙うもゴールをはずれる。そのまま1-0で終了し、G大阪が2年ぶりの決勝進出を決めた。



 準決勝のもう片方は柏がFC東京に逆転勝ちし、1975年度以来・33年ぶりとなる決勝進出を決めた。ちなみに33年前の日立製作所(→柏)のメンバーというと…現在、JFLの横河武蔵野FCとソニー仙台に息子を選手として送り出している家庭の父親がGKとして君臨。“柏レイソル”の初代監督である山口芳忠氏や、早稲田を二部に落とした松永章氏(ちなみにJSLの1試合最多得点記録保持者)がメンバーにいる。
 ちなみに日立が純粋培養した“G大阪の監督”は当時早稲田大学の2年生、“現在の柏の監督”は当時広島県工業高校の3年生。ともに今は齢50を越えていることを考えるとと~っても古い出来事だ(苦笑)。
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テーマ : 天皇杯全日本選手権
ジャンル : スポーツ

tag : 天皇杯 横浜F・マリノス ガンバ大阪

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