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AFCチャンピオンズリーグE組第3節 川崎フロンターレ×メルボルン・ヴィクトリー

 ACLは折り返しになる第3節。川崎フロンターレの所属するグループEは明暗がはっきりと分かれた。城南一和と北京国安は連勝で勝点6を獲得、川崎とメルボルン・ヴィクトリーは連敗で勝点0である。ただし、今節と次節は勝点6どうし、勝点0どうしの連戦になる。この2試合の結果次第ではまだまだ上位を追いかけることも可能になる。

 この日の関東地方は一日どんよりと曇っていたが、夕方になって雨が落ちてきた。なんか、ACLの等々力と雨はワンセットで考えたほうがいいのかもしれないな…。


 AFCチャンピオンズリーグ2010
  グループE 第3節

川崎フロンターレ
(日本)
 4-0 メルボルン・ヴィクトリー
(オーストラリア)
会場:川崎市等々力緑地公園陸上競技場
天候:雨
試合開始:19時00分
主審:カリル・イブラヒム・アルガムディ(サウジアラビア)
観衆:9,728人
<得点>
 川 メ
 1-0 03分 川崎 鄭大世
 2-0 11分 川崎 黒津勝
 3-0 22分 川崎 レナチーニョ
 4-0 90分 川崎 谷口博之

<警告>
 20分  川崎    井川祐輔
 27分  川崎    バーガー
 30分  川崎    谷口博之
 34分  メルボルン レイヤー
 34分  川崎    鄭大世
 47分  メルボルン ブロクサム
 90+1分 メルボルン ブレブナー
 90+3分 メルボルン ブロクサム
<退場>
 45+3分 川崎    鄭大世(乱暴行為)
 90+3分 メルボルン ブロクサム(警告2枚)
川崎フロンターレ
メルボルン・ヴィクトリー
GK 1川島永嗣
DF19森勇介
   4井川祐輔
   2伊藤宏樹
   8小宮山尊信
MF20稲本潤一
  (→78分18横山知伸)
   6田坂祐介
  (→86分16楠神順平)
  29谷口博之
FW34レナチーニョ
   9鄭大世
   7黒津勝
  (→90+2分23登里享平)
GK20モス・グレン
DF 6レイ・ブロクサム
  23アドリアン・レイヤー
  12ロドリゴ・バルガス
  19エヴァン・バーガー
  (→55分17マシュー・フォスキーニ)
MF22ニック・ワード
  (→81分3メイト・ドゥガンッジッチ)
   8グラント・ブレブナー
   5スラット・スカ
  16カルロス・エルナンデス
FW 9ニコラ・マルジャ
  21ロビー・クルス
  (→56分26マルビン・アングロ)
システム:4-1-2-3システム:4-3-1-2
監督:高畠勉監督:アーニー・メリック

川崎×メルボルン 003.jpg 川崎×メルボルン 002.jpg
川崎×メルボルン 009.jpg 川崎×メルボルン 013.jpg
 メルボルン・ヴィクトリーは3日前にオーストラリアAリーグの決勝戦を行ってからの来日。しかもその試合が120分をを戦ってドロー、さらにPK戦で優勝を逃し、さらにFWのアーチー・トンプソンが負傷して来日しない苦しい状況。そのせいか、この試合には何人かの若手を使ってきた。


 開始早々の3分、レナチーニョがスルーパスを出すと、鄭大世がダイレクトで合わせ、GKのニアを抜いて先制点をあげる。

 川崎はレナチーニョのいる右サイドから攻撃を仕掛け、11分にレナチーニョのドリブル突破からFKを奪う。このFKを田坂祐介が入れると、足を伸ばしたDFの前で黒津勝が頭で合わせ、GKの上を抜くループシュートになってゴールイン、2点目を奪う。

 22分、小宮山尊信のスローインを受けたレナチーニョが浮き球でDFをかわすとミドルシュートを放ち、ゴールに刺さって3点目。前半も半分いかないうちに大量リードを奪う。

 しかしその後は若いメルボルンの激しくも荒いプレーに苦しむ。いや、苦しむと言うより過剰に反応してしまい、しないでもいいファールを続ける。

 前半終了直前、メルボルンのゴール前で倒された鄭大世が起こそうとしたグラント・ブレブナーを蹴って一発退場になる。しかも倒されたときに痛んでいたか、担架に乗せられて退場、とかなりマヌケな状態であった。
 さらにその直後には森勇介やレナチーニョが一触即発状態に。正直、テセひとりでよく済んだな、と思わないではなかった。


 後半に入ってもイライラしたままの川崎、何人かは集中力を欠いて雑なプレーをしていた。逆にメルボルンはすっかり落ち着いて本来のプレーを取り戻した感があった。
 となると自然にメルボルンのリズムで展開する。

 しかしメルボルンはアーチー・トンプソンに代わって起用されたニコラ・マルジャがブレーキになる。
 70分、右サイドを突破したカルロス・エルナンデスが折り返す。マルジャはファーサイドでフリーだったが、足がもつれてシュートを撃てず。ヒールで流した格好になり、ボールは後方に流れていった…。正直、コケたぞ(笑)。

 川崎は78分に稲本潤一に代えて横山知伸を入れ、86分に田坂祐介に代えて楠神順平を入れる。正直なところ出した選手は疑問だったのだが、楠神順平が入ったことで川崎は攻撃がうまく回り始めた感がある。

 90分、川島永嗣がパントキックで前線へ出す。抜け出したレナチーニョがドリブルで持ってゆき、中へ折り返す。走りこんだ谷口博之のやや後方にボールは飛んできたが、体勢不充分ながらも足を引っかけてゴールへ流しこみ、4点目を奪った。

 90+3分、レナチーニョを倒したレイ・ブロッサムが2枚目のイエローカードで退場。最後は10対10で試合を終えた。


 川崎はスコアだけ見れば大勝なのだが、相手がラフなプレーを仕掛けてくると簡単に反応してしまうところを見ると、性格は簡単に変わらないな…と思ってしまう。この辺を改善していかないと、永久にシルバーコレクターに留まるのではないかな…。


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