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J1第31節 柏レイソル×清水エスパルス

 残り4試合。この時点で15位・大宮アルディージャと16位・柏レイソルの勝点差は9。すなわち、この試合で大宮が勝って柏が引き分け以下、または柏が負けて大宮が引き分け以上となった時には柏のJ2降格が決まる。
 正直に書くと、覚悟はしていた。見届けるつもりでチケットを買った。

 しかし…

 2009日本プロサッカーリーグ一部 第31節

柏レイソル 5-0 清水エスパルス
会場:日立柏サッカー場
天候:晴
試合開始:18時35分
主審:飯田淳平
観衆:10,007人
<得点>
 柏 清
 1-0 25分 柏  大谷秀和
 2-0 36分 柏  大津祐樹
 3-0 61分 柏  フランサ
 4-0 82分 柏  フランサ
 5-0 89分 柏  北嶋秀朗

<警告>
 10分 清水 平岡康裕
 59分 柏  杉山浩太
 77分 清水 岡崎慎司
<退場>
 なし
柏レイソル
清水エスパルス
GK33菅野孝憲
DF13小林祐三
   6朴東赫
   3近藤直也
  22橋本和
  (→74分25村上佑介)
MF34杉山浩太
  28栗澤僚一
   7大谷秀和
  27大津祐樹
FW 8澤昌克
  (→90+?分36工藤壮人)
  10フランサ
  (→84分9北嶋秀朗)
GK29山本海人
DF25市川大祐
  26平岡康裕
  (→65分9永井雄一郎)
   2児玉新
   4太田宏介
MF10藤本淳吾
  (→73分兵働昭弘)
   7伊東輝悦
  16本田拓也
  (→40分17山本真希)
   8枝村匠馬
FW23岡崎慎司
  18フローデ・ヨンセン
システム:4-4-2システム:4-4-2
監督:ネルシーニョ監督:長谷川健太
 開始1分の清水。藤本淳吾と市川大祐のコンビネーションで右サイドを突破するも、ヨンセンにはあわず、DFがクリア。

 10分の柏。朴東赫が入れたFK、ペナルティエリアのラインすれすれでジャンプした平岡康裕がハンド、当然イエローが出て柏にFK。
 杉山浩太がこのFKで狙うが壁に当たってこぼれ、フランサが拾ってシュート。山本海人がキープした。

 これで柏がペースを掴んで一方的にボールを支配。14分にはフランサのパスを受けた橋本和が左サイドを突破しクロスを入れる。ファーで澤昌克がヘッドで合わせたが、わずかに枠の上。
 19分には清水の攻撃をカットして一気のカウンター。大津祐樹が左サイドを独走して中へ入れる。澤には合わず、右サイドに抜けていった。
 20分、今度は右から。杉山浩太のクロスに澤がヘッドで合わせたが、わずかに枠の左へ。

 26分、左サイド深くで大津祐樹がキープする。少し詰まったところでバックパス。大谷秀和がドリブルでDF3人の間を抜きつつ左足でシュート、3人のフォローに入っていた市川大祐の足に当たってコースが変わり、山本海人の逆を突く形でゴールに飛び込んだ。が、市川がいなかったとしてもゴールには入っていたのではないかと…。

 36分。敵陣中盤でボールをカットした大谷秀和が前進しスルーパス。大津祐樹はDFを背負いつつもゴール方向にトラップして抜け出す。GKが出る逆を突いて左足でシュート。これで2点目。

 中盤で全くボールを拾えず、攻め込まれていた清水は早くも40分に山本真希を投入して流れを変えようとする。
 44分にはその山本真希が二列目から飛び出してきてシュート。
 清水に何かの兆しが見えたところで前半を終える。


 後半早々、岡崎慎司のポストプレーからヨンセンがシュートを撃つが、枠を大きく越す。この試合でヨンセンと岡崎のコンビが機能したのってこれくらいじゃないかな…。

 49分の柏。杉山浩太が中央をドリブルで上がり、左サイドの前を走る大津祐樹へロングパス。切り返した大津のシュートは枠の上。

 56分、杉山浩太のファウルで得たFK。藤本淳吾が入れて岡崎慎司がヘッド、大きく弧を描いてゴールに向かったが、GK菅野孝憲がぎりぎりで掻き出し、CKに逃げる。

 59分の柏。右サイドから栗澤僚一がFKを入れると、橋本和がヘッド。これも枠を外れる。

 61分、児玉新が山本海人にバックパスを戻す。山本海はキックミス、澤昌克に渡る。澤は縦にドリブルして中央へ折り返す。フランサが詰めてゴール、いい形で3点目が入った。

 65分に清水は二個目の交代。平岡康裕から永井雄一郎にして3トップに近い2トップに。しかしその余波でCBに伊東輝悦、これかなりひどい…。

 74分に柏は最初の交代、橋本和から村上佑介へ。村上が右に来て小林祐三が左に回るんだろうな、と思っていたのだが、実際はそのまま村上が左に。えっと、大学4年間+柏の1年で村上の左って見たことないんですが…。実際は右はそれほど怖くなかったからな…。

 82分、大津祐樹のスルーパスに澤昌克が抜け出してクロスを入れる。このクロスに大谷秀和が飛び込んでヘッド、GKが弾いたこぼれ球をフランサが拾い、豪快に蹴りこむ。これで4点目。
 フランサはこれでお役御免。北嶋秀朗がピッチに入った。

 89分、杉山浩太が清水陣内をドリブルしてミドルシュート、ワンバウンドして山本海人が弾くところ、北嶋秀朗が飛び込んで5点目。
 それにしても後半に入っての杉山の躍動っぷりは…「僕は清水を出たからこれだけやれてるんですよ」と背中が語っているようにみえたな…。

 90分、清水CKのカウンターから朴東赫がドリブルでハーフラインを越える。大谷秀和に預けてその大谷がスルーパス。大津祐樹が狙うがバーを直撃。

 93分。清水は山本真希のクロスからヨンセンがシュート。これを菅野孝憲ががっちり押え、蹴りだしたところでタイムアップ。
 清水からすれば優勝戦線から大きく後退する、柏からすれば残留に望みをつないだゲームが終った。


 清水の敗因は色々あるだろうが、現場的には岩下敬輔の欠場が効いたんじゃないか?
 それよりもスタンドが緩みに緩んでいたことのほうが大きいかな。選手紹介では杉山浩太や北嶋秀朗に拍手して、『柏バカ…』ではスタンド総出で拍手して…柏を舐めてかかっていたんじゃないかと。日立台はそんなスタンドの雰囲気がダイレクトに選手に伝わる数少ないところだから…。選手にまともに伝わったんだろうな。
 上記のことは柏サポなら2006年の最後の最後、2005年に降格する直前、2000年セカンドのホーム最終戦の名古屋戦、1998年のナビスコ最終戦の横浜M戦、とあげていけばどれか納得できるんじゃない?

 柏は…もうあとがない状況でいい意味の開き直りができた、ということかな。ここにきて引っ掻き回せる澤昌克が調子を上げてきたことも重なって、ね。
 しかし、まだまだ残留にはきついのには変わらないが、第33節に柏と大宮の直接対決が残っているのはある意味ラッキーだ。次の新潟を破って、直接対決で叩けば…と言いたくなるが、まずは新潟を叩くことでチャンスが生まれると。そこだけだよね。


 最後に。工藤、出てたのか?速報にすら書かれてなかったぞ(笑)。
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テーマ : 陸上競技
ジャンル : スポーツ

tag : Jリーグ J1 柏レイソル 清水エスパルス

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非公開コメント

帰り道のレイソルロードの気持ち良かったこと

といったらありませんでした。

というか、2005年入れ替え戦の小瀬と日立台の柏サポの状況に似ていましたね。当日の清水サポは。

まあ柏が残り全勝しても、大宮に2勝されたらキツイ結末が待っているのですが…。
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