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天皇杯4回戦 FC岐阜×ジェフ千葉

 天皇杯4回戦、山形にも一瞬心惹かれたが、お手頃な熊谷にした。その熊谷は風こそはあったがいい天気。まあ、この地では強風はいつものことだし(苦笑)。
 スタンドは岐阜ゴール裏は半分くらい、千葉ゴール裏はほぼ満杯。メインがちょこちょこいて、バックはぽつぽつ。これで3,569人。まあ、目論見としては浦和vs…で15,000人だったんだろうが(笑)。


 第89回天皇杯全日本選手権 4回戦

FC岐阜
(J2/岐阜県)
 1-0 ジェフユナイテッド
市原・千葉

(J1/千葉県)
会場:熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
天候:晴
試合開始:13時00分
試合形式:90分+延長30分+PK戦
主審:岡部拓人
観衆:3,569人
<得点>
 岐 千
 1-0 45+1分 岐阜 吉本一謙

<警告>
 29分 岐阜 冨成慎司
<退場>
 なし
FC岐阜
ジェフ千葉
GK 1野田恭平
DF19冨成慎司
  (→90+3分17野垣内俊)
  30吉本一謙
  (→90分3菊池完)
   4田中秀人
   6秋田英義
MF23橋本卓
  14嶋田正吾
   7菅和範
  20染矢一樹
FW18佐藤洸一
  16西川優大
  (→74分13大友慧)
GK 1岡本昌弘
DF13和田拓三
  15福元洋平
   4エディ・ボスナー
  31青木良太
MF22米倉恒貴
  10工藤浩平
   6下村東美
  (→82分7ネット・バイアーノ)
  16谷澤達也
  (→57分11新居辰基)
FW18巻誠一郎
   9深井正樹
  (→76分24太田圭輔)
システム:4-1-3-2システム:4-4-2
監督:松永英機監督:江尻篤彦

岐阜×千葉 003.jpg 岐阜×千葉 002.jpg
岐阜×千葉 015.jpg 岐阜×千葉 025.jpg
 岐阜は主力の高木和正を諸事情で欠いたが、それを除けばフルメンバーと思われる。
 千葉も米倉恒貴はほとんど新顔に近いが、それを除けばフルメンバー。ガチンコ勝負である。


 開始30秒、千葉は中盤でボールを奪って巻誠一郎がドリブル。左を走る深井正樹へパスを送ると深井は完全にフリーでボールを受ける。深井のシュートはGKに止められた。

 7分、サイドチェンジのパスを深井正樹がフリーで受ける。深井はドリブルで持っていってから中に折り返す。米倉恒貴が合わせてシュートもGKが止めた。
 しかし、千葉の前半のチャンスはこれだけ。その後は岐阜の的確な対処を崩せず、攻めるもチャンスは作れなかった。

 対して岐阜はボールを奪ったらシンプルに前に送ることでリズムを作る。中盤の左右のサイドが縦に強いのに加え、千葉のディフェンスがサイドを押さえに行かないのもあって何度もゴール前に持っていった。
 10分、右から嶋田正吾が縦にドリブル、追い越した冨成慎司に出す。冨成が中に折り返すと、西川優大のウラから入ってきた佐藤洸一がヘッドで合わせるも、枠を捉えられず。

 24分、菅和範が前線にパスを出す。西川優大がポストになって左へはたく。染矢一樹が中へ戻して菅がミドルシュート。枠は捉えられなかったが、いい流れではあった。

 33分、冨成慎司のクロスをボスナーがクリアしたところ、拾った染矢一樹がシュート。ゴールを横切って枠を外れた。

 45分、佐藤洸一のドリブルからCKを得る。染矢一樹がCKを入れると、ニアで吉本一謙が合わせてゴール。岐阜がいい時間帯で先制した。

 このまま折り返し。局面局面や小さな部分ではJ1の千葉がJ2の岐阜を上回る部分はあったが、総体的には両チームに差はない、むしろ岐阜のほうが上回っているんじゃないか、と思わせるような前半だった。


 後半に入る。序盤は千葉がカウンターでチャンスを作ってくる。
 47分、和田拓三の上がりからクロスを入れると、深井正樹がゴール前で受けるが、トラップが流れてGK野田恭平に飛び出されて押えられる。

 52分、深井正樹のFKにボスナーが合わせるも枠の外。

 しかし、時間が経つにつれ毎度毎度の悪癖が顔を覗かせてくる。57分に新居辰基、76分に太田圭輔、82分にネット・バイアーノを入れて前線に人を並べるとこれが渋滞に。そもそも前線に並べた選手に誰がパスを入れるのか…。
 何度も同じことをやっているのに何も学んでいないのか…。

 前線で渋滞を起こした千葉に対しても岐阜のDFが落ち着いて対応。逆に薄くなった後方を狙ってのカウンターが冴える。
 76分、左からドリブルしてきた染矢一樹がシュート、GK岡本昌弘が弾いて止める。

 87分の千葉。工藤浩平がゴール前に走る新居辰基にループパス。触れば1点モノだったが、真後ろから来たボールに新居は触れず。そのままGKがキャッチした。

 88分の千葉。太田圭輔のCKをファーで巻誠一郎が折り返し、最後はネット・バイアーノがシュート。GK野田恭平の正面。

 ロスタイムに入っての岐阜。秋田英義と大友慧で左サイドを突破。大友慧がDFをかわすと中央へ折り返す。中で佐藤洸一がフリーでシュートを撃つ。GK岡本昌弘は破ったが、和田拓三が戻ってきてクリア。決定的すぎる2点目を奪えず。

 その後しばらくして試合終了。J2の岐阜がJ1の千葉を破ったが…

 どう考えても“岐阜の順当勝ち”としか言えんわ…。それだけ千葉の状態はひどい。江尻体制では天皇杯を除けば未勝利で、リーグ戦でも気がつけば大分がすぐ後ろにいるし。


 逆に岐阜は対J1初勝利でベスト8。あくまでもサッカーの基本に忠実にやったら相手が緩かった、という感じだわ。試合後のサポたちの顔が皆一様に幸せそうなのが良かったね。
 1ヶ月後の準々決勝の相手は名古屋。いわゆる“名岐ダービー”なのだが、会場は○○だと?これこそが天皇杯、ともいえるのだが…果たしてどこで開催されるのか?
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テーマ : 天皇杯全日本選手権
ジャンル : スポーツ

tag : 天皇杯 FC岐阜 ジェフユナイテッド市原・千葉 熊谷

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