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アイスリボン・マーチ2011 その2.

 3月21日のアイスリボン後楽園ホール『アイスリボン・マーチ2011』の後半戦。

 休憩明けは2月の段階で決まっていたアイスリボンvs外敵の3大シングル戦。

 第五試合 シングルマッチ 30分一本勝負
  TAKAみちのく vs 真琴

 WWE入りを目指す真琴のチャレンジマッチ、という位置づけになるのかな?

 まずは手四つでスタートする静かな立ち上がり。しかしその流れのままTAKAのペースに。時折W・W・ニーやシャイニングウィザードで反撃するもTAKAの手の内で試合が動いていた印象。実際、ジャスト・フェースロックで決まったし・・・。
 ○TAKA(8分34秒 ジャストフェースロック)真琴●
 正直なところ、今の真琴の向かっている先にニューヨーク(=WWE)はないような気がするな・・・。


 第六試合 シングルマッチ 30分一本勝負
  志田光 vs 朱里

 朱里がこの後楽園でアイスリボンに始めて登場するということで、ファンから対戦相手を募った結果、志田が最多の得票を得てこのカードが決定。同年齢で隣町出身のこの両者、志田は「運命の対戦」と表現していた。

 以前に取材を受けた剣道サイトから寄贈された袴で入場してきた志田、纏っている雰囲気が日向あずみさん(JWP、引退)に酷似していたな・・・。
 試合はというと、序盤は朱里が蹴りでペースをつかむ。蹴って腕を決めて勝利は目前だったが、志田が払い腰でひっくり返す。串刺しニー、カナディアンバックブリーカー、膝をぶつけてきた。一時はほぼ五分になるも、ブレーンバスターからのスリーカウント(走りこんでの膝蹴り)、ファルコンアローで志田がフォールを取った。
 ○志田(16分31秒 ファルコンアローからの片エビ固め)朱里●

 試合展開から考えると、今回志田が取ったことで後につながる流れができたかな、と思う。いずれ再戦は組まれるだろうが、個人的には少々寝かして溜めたほうが・・・。


 第七試合 ICE×60選手権試合 20分一本勝負
藤本つかさ
(第11代王者)
vs Ray
(挑戦者)
 元々さくらえみの弟子であり、我闘姑娘で育ったRayがしばらくぶりにさくらの作ったアイスリボンに帰って来た。その時当たったのがアイスリボンのすべてのベルトを持っている藤本。その流れで今日のタイトルマッチが決まったのだが…。

 スピードとキレを武器としている両者(そういえば、二人ともNEO制定、現在はスターダムが管理しているハイスピード選手権に挑戦していたっけ)、どんどん攻め込み激しい攻防になっていた。Rayがスピードで勝負すれば、藤本はRayのスピードを封じ込めんと足狙いに行く。Rayの白鶴(コーナートップにいる相手に向かって放つロープを掴んでのスピンキック)を掴んでの藤本のアンクルホールドは攻防として見ごたえがあった。
 それでもRayのスピードは衰えず、バックラッシュ(側転式の回転エビ固めといおうか…)からのムーンサルト、さらにはスカイツイスタープレスと畳み掛けるが、スカイツイスターは自爆。
 藤本はビーナスクラッチからビーナスシュート(延髄への三角蹴り)をしかけ、何度目かのビーナスシュートが決まってようやく3カウントを奪う。

  ○藤本(14分25秒 ビーナスシュートからの片エビ固め)Ray●
 藤本が「嬉し涙を流していいですか?」と切り出して始まったマイク。仙台近郊(利府町だとか)で地震に遭いながらも今日来ていた両親に「生きててくれて、ありがとう」と言うところは観客の立場でもグッと来た。
 その後は「ガンバレ!」(アイスリボンプロジェクト)の流れる中で所属選手が客席へあいさつ回り。ちょうど藤本が回ってきたので握手をした時に感じたのは…『ボロボロの中の美しさ』(マジで)。
 そしてカーテンコールで終了。


 いやいや、特に地震以後はあらゆることがバネになってとんでもない作品を作ってしまったんじゃないか?と思うようないい興行でした。
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テーマ : プロレス
ジャンル : スポーツ

tag : プロレス 女子プロレス アイスリボン 後楽園ホール

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