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女子ユースサッカー交流戦 常盤木学園×日テレ・メニーナ

 突然組まれた女子の交流試合。今年1月の全国高校女子サッカー選手権大会で優勝した常盤木学園高校と、全日本女子ユースサッカー選手権大会で優勝した日テレ・メニーナが対戦することになったのだが、そもそも前提条件が変。高校女子選手権はいいとして、全日本女子ユース選手権は今年の大会から22歳以下+オーバーエイジ5人までOKとなっており、それ以前とは性格がまったく違う大会になっている。なので、今回は基本18歳以下で構成されているメニーナが出てきたからいいものの、これからはそういう大人のチームが出てくる可能性まで・・・考えてないんだろうな、JFAというところは。


 女子ユース交流試合 

常盤木学園高校
(第21回全国高校女子サッカー選手権優勝)
 3-2 日テレ・メニーナ
(第17回全日本女子ユース選手権優勝)
会場:国立スポーツ科学センターサッカー場味の素フィールド西が丘
天候:曇のち晴
試合開始:13時00分
試合形式:90分
主審:坊薗真琴
観衆:804人
<得点>
 常 日
 0-1 18分 メニーナ 籾木結花
 0-2 36分 メニーナ 土光真代
 1-2 57分 常盤木  白木星
 2-2 83分 常盤木  西川彩華
 3-2 90分 常盤木  道上彩花

<警告>
 69分 常盤木 平田美紀
<退場>
 なし
常盤木学園高校
日テレ・メニーナ
GK 1林崎萌維
DF18川崎麻耶
   2高村ちさと
   6平田美紀
   3岡倉海香
MF 9伊藤美紀
   7松浦渚
   5平田彩華
   8松浦美月
  (→39分11佐々木美和)
FW14白木星
  10道上彩花
GK 1望月ありさ
DF 2清水梨紗
   3土光真代
   4工藤真子
   6宮川麻都
MF 5隅田凛
   7中里優
   8三浦成美
  10長谷川唯
   9鳥海由佳
FW11籾木結花

システム:4-4-2システム:4-1-4-1
監督:阿部由晴監督:鈴木俊
 というわけで試合へ。この試合は2012年度の試合なので、進路の決まった(であろう)3年生も出場している。

 6分のメニーナ。右サイドを清水梨紗が縦に抜け出してシュートを放つ。ゴールを横切って外へ流れる。

 8分のメニーナ。常盤木DFの前出のパス交換から籾木結花が左サイドを抜け出してクロスを送る。鳥海由佳が合わせたが、シュートはゴールの上に。

 18分のメニーナ。ペナルティエリア右角でボールを持った籾木結花が振り向いてシュート。ゴール左上隅に吸い込まれてメニーナが先制。

 27分のメニーナ。ゴール前中央でのパス交換から鳥海由佳が飛び出してDFの裏にボールを受けて折り返す。長谷川唯がつめてシュートを撃つも、ゴールの上。

 29分の常盤木。中盤でボールを奪った道上彩花がドリブルで上がる。スルーパスを出して白木星が抜け出してシュートを撃つも、ゴールわずかに左。

 36分のメニーナ。CKを籾木結花が入れる。土光真の元に正確にとび、土光は構えるまでもなく合わせてゴールイン。まあ、そばを飛びこんだ工藤真子が見事なフェイントにはなっていたが。


 前半はメニーナが2点をリードしての折り返し。メニーナがほぼ一方的に試合を進めていたようには見えた、が。

 試合は後半へ。
 55分のメニーナ。籾木結花が左サイドに流れてボールを受け、中央に折り返す。長谷川唯がボールを受けるもDFに囲まれてシュートを撃てず。こぼれだまをGK林崎芽維が押さえる。

 57分の常盤木。縦に入ったボールを道上彩花が受け、ワンタッチでスルーパスを出す。白木星が抜け出してシュート。GK望月ありさの正面だったが、ボールは手をはじいて後方に転がり、ゴールイン。常盤木が1点を返す。

 77分の常盤木。右サイドの伊藤美紀からクロスが入る。清水梨紗が処理にもとついたところを佐々木美和が拾ってシュート。GKが弾いてCKにする。
 今季の常盤木は同学年でともに右サイドを得意とする伊藤と佐々木の併用に苦しんできた感もあったが、ようやく形になったのかな…となんとなく。

 83分の常盤木。メニーナの中盤でのパスがルーズになったところを西川彩華が拾ってそのままドリブル。道上彩花に預けてさらに前進したところに道上がスルーパス。西川が左足で流し込んで常盤木が同点に追いつく。

 86分の常盤木。道上彩花がゴール左寄りからシュート、GKを抜いたがポストを叩いてノーゴール。

 89分のメニーナ。長谷川唯がFKを入れる。土光真代には合わなかったが、抜けたボールはゴールわずかに外。

 90分の常盤木。ゴールキックのこぼれ球を拾った道上彩花がドリブルからミドルシュート。バーの下を叩いてゴールイン。

 91分のメニーナ。左サイドを抜け出した宮川麻耶がシュート。GK林崎萌維は抜いたが、岡倉海香がかき出しノーゴール。


 そのまま試合終了、後半に常盤木が試合をひっくり返してユース年代日本一、の称号を手にした、と言っていいのだろうが・・・。

 そもそもこの時期にこのマッチメイクを行うことに意味があるのか、という気がしてる。2月というのはもう高校もクラブも新年度のチームがスタートしている。その時にわざわざ旧チームで試合をしている必要性があるのか、と。
 やるなら春分の日あたりになでしこリーグチャンピオンと皇后杯優勝の対戦をマッチメイクし、その前座として組みこむ(当然新チーム)のがいい。男子でいうなら富士ゼロックススーパーカップと静岡ヤングサッカーフェスティバルのいいとこどり、みたいな。
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テーマ : 女子サッカー
ジャンル : スポーツ

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