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アイスリボン300

 アイスリボンは今月の20日で旗揚げ5周年、しかも今回の試合が300回目の開催となる。しかしこの300は旗揚げからの回数ではなく、マッスルビーナスがデビューした時に一旦リセットし、そこからの回数の積み重ねが300になった、ということである。ちなみに旗揚げからの全ての試合は453回+αだそうだ。

 そういうことであるので、この日の前説に出てきたのは志田光と藤本つかさのマッスルビーナス。さくらえみがいつもやるように初観戦のお客を聞いてみるとこれが一人。対して300回全て観戦したのが4人、いやいやこれは讃えられてしかるべきでしょう。
 その後、メインの3本勝負の説明をしたのだが、藤本は自分のチームのメンバーを「(前略)らぶりーぶっちゃーず、星ハム子、もち・・・もちハム子」とやって志田に「何か混じってる!」と突っ込まれていたが、志田は志田で「30本3本勝負」とやって客から突っ込まれてたな・・・。


 1.シングルマッチ 10分一本勝負
    都宮ちい vs 志田光

 元々は6月1日にIW19のベルトを取った都宮ちいが、6月中のアイスリボンと19時女子プロレスでの全ての試合で真琴とのシングルマッチを行い、最後にタイトル戦を行う、ということだったのだが、途中で真琴が負傷欠場。その隙間に『マッスル・ガール!』の撮影が終了した志田が『修行』と称して割り込んだ、というか乗っ取ったというか…。ちなみに都宮と志田の連戦は9、前日の19時、この日のアイスリボン、翌日のガッツワールドの三連戦というのもある。

 志田は都宮の左肘を攻めに行き、都宮は志田の腰を攻めに行く。この点で見ると有効手を多く持っていたのは都宮のほう。まあ、腕攻めは地道にやるしかないからな・・・。
 最後は志田のスリーカウントをかわした都宮が丸め込み、さらにスモールパッケージで丸め込んだ。

 ○都宮(9分50秒 首固め)志田●
 遺恨も何もない連戦なのだが、結局はお互いにとってよい意味で『修行』なのかなと・・・。


 2.シングルマッチ 10分一本勝負
    さくらえみ vs 成宮真希

 現在、さくらのストレッチの先生を成宮がしているということで、序盤はそのあたりを際立たせた展開に。さくらが固め技を決めると成宮が柔軟性を生かして抜け、技を返す。さくらにも同じ動きを要求されるが、さくらは抜けられず。
 中盤を過ぎると一転して打撃戦に。さくらが逆水平、成宮が袈裟切りとある意味対照的なチョップの打ち合いが続くも、最後は成宮の動きが止まったところをさくらが逆水平で倒してフォール勝ち。

 ○さくら(7分24秒 逆水平チョップ→エビ固め)成宮●


 3.シングルマッチ 10分一本勝負
    趙雲子龍 vs Ray

 短期間ではあるがメキシコに遠征していたRay。さてその成果は…と見ると、今回は終盤に出していた2つのジャーべ(ここでは単純に固め技の意味で使います)が持ち帰ってきたものかな。元々立ち技の独創性には見るものがあっただけに、寝て良し立って良しとなれば…ただ、後は積極性かな。この試合でも相手が男子とはいえ、勝てると見えたところはほとんどなかったかな。
 趙雲はほとんど初見。レフェリーの背中を踏み台にしての場外カンフーキックという軽快な技を見せたかと思えば、序盤のようにきっちりとしたチェーンレスリングができたり、なんか傑物感が漂う。ただ、趙子龍って実際はそんな身が軽い将ではなかったんだが。基本的に慎重居士だったのよね~、正史でも演義でも。

 △趙雲(10分00秒 時間切れ引き分け)Ray△


 4.六人タッグマッチ 30分三本勝負
    藤本つかさ 星ハム子 宮城もち
               vs
       みなみ飛香 りほ つくし

 翌日に行われるTeens興行の前哨戦として組まれたこのカード。年長組はつっか王妃に召使い2人、という位置づけなのか、藤本がクラウンをかぶって入場してきた。
 ちなみにTeensでは藤本vsつくしのICE×60選手権、みなみ&りほvsハム子&もちのタッグマッチが組まれている。

 まず藤本とつくしでバチバチ当たる。それぞれの必殺技はほとんど潰したが、もちのもっちりバディシザーズが藤本に誤爆、飛香のブロックバスター、りほのそうまとうが連続して藤本に決まり、Teens組が先制した。

 ●藤本(16分37秒 そうまとう→片エビ固め)りほ○

 二本目。ここでも五分の勝負。しかしラブリーぶっちゃーずの重さで逆転。ハム子のスモウラリアット、もちとのダブルインパクトで飛香を追い込み、石川孝志ばりのスモーピオンデスロックでタイスコアに持ち込む。

 ○ハム子(5分05秒 スモーピオンデスロック)飛香●

 三本目。開始早々に飛香がハム子をブロックバスターで投げ捨てるも、年長組のペースは変わらず。もちのもっちりバディシザーズからメタボリックサンドで飛香を圧殺。

 ○もち(1分51秒 メタボリックサンド→片エビ固め)飛香●
 ○藤本組(2-1)飛香組●


 座談会では、らぶりーぶっちゃーずは自分たちが載った東スポを持っておほほ笑いをしてるわ、みなみ飛香は圧殺されて幻覚を見てるわ、その飛香を叱咤してるのか煽ってるのかよくわからないりほとか不思議な空間が創出されていた。
 そして飛香が長野レミを呼びこむ。長野がマイクを取って『長野ドラミ』に改名してデビューする、と発表。まあ、前日にいろいろ出た中では一番まともかな・・・。


 というわけで300回、5周年と区切りが二つあったにもかかわらず何も区切り感がない、というのも珍しいことで。まあ5周年は当日までさくらが忘れていた、ということもあって仕方のない部分はあるのかしれないが。ただ、この後に田村欣子の二冠戦DVD発売イベントもあったことだし、それも考慮したゲストを~って飯田美花しかいないが~考えてくれてもよかったかな。
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テーマ : プロレス
ジャンル : スポーツ

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