FISワールドカップ・ジャンプ第21戦札幌大会

 昨日のこともあり(2本目途中で中止、1本目の成績で順位決定)、今日も性懲りもなく大倉山へ。


 ところが昨日にも増して天候が悪く、雪が降り続いている中で強行開催をしてしまったのだ。

 1本目は9番スタートのBADER Ferdinand(GER)が128.5mを飛んで驚かされるも全体的には「低距離戦」だった、といえる。参加41選手の中で1本目にK点越えが6人、100m越えが合わせて14人というのはいくら状態が悪かったといえどうなんなんだろうとは思う。
しかしそんな状況でもランク上位の3人は凄かった。MORGENSTERN Thomas(AUT)が123.5m、LJOEKELSOEY Roar(NOR)が137.5m、HOELLWARTH Martin(AUT)が127.5mを飛んで上位5人のうちにきっちりと入ってきたのだ。
1本目終了順位:1位 LJOEKELSOEY
        2位 BADER
        3位 HOELLWARTH

 そして2本目。止まない雪にジュリー(大会役員)がしびれをきらしたか、「数人飛ばす⇒アプローチを整備⇒テストジャンプ⇒続行」という手段を選択する。

 雪が止まないので「低距離戦」に拍車がかかってしまい2本目に進んだ32人(30位同点が3人いた)のうち、K点を越えたのが4人、100m越えが合わせて10人という状況になったのだ。そんな中でJUSSILAINEN Risto(FIN)が139.0m(=最長不倒)というスーパージャンプを見せ2位に上がるも、ラストのLJOEKELSOEYが137.0mを飛んで圧勝した。ちなみに前日優勝した船木和喜は10位に終わった。が、条件が悪くなった2本目で距離を伸ばした一人であり今後の復活が楽しみ?なところ。


 ちなみに、私の泊まったホテルに土屋ホーム(葛西紀明、吉岡和也、伊東大貴が所属)のスタッフが泊まっておりちょっとびっくり(別に接点があったわけではないのであしからず)。

訂正:ジュリーとは「大会役員」のことです。「審判員」ではありません。昨日の日記で間違えて表記しました。
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テーマ : スキージャンプ
ジャンル : スポーツ

tag : ノルディックスキー ジャンプ FISワールドカップ 大倉山

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