スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

三郎よ、これで文句ないだろ! ~大学選手権決勝 早稲田大-駒澤大~ 

 全日本大学選手権の決勝戦。カードは早稲田大と駒澤大。今季は二回戦い、4月は1-1のドロー、11月は塚本泰史のFK一発で駒澤が1-0で勝っている

 早稲田は平成8年以来の決勝進出にして、平成6年以来の優勝を狙う。
 駒澤は現在二連覇中。昭和62~平成元年の順天堂以来の三連覇がかかっている。

 前の試合の時点からかなりの客が入っていたが、この試合を迎えるころには大混雑になっていた。いくらなんでも招待券のバラまきすぎである。聞くところによると、前日の大学ラグビーの決勝でも招待券を撒いたとか。そんなにイタイ奴らを増やしてどうしようというのか。ちなみに、イベントでやっていたサイン会に並んだ某知人は試合が開始しても席に戻って来れず。仲間内では「甲府に続いて遭難か?」とも囁かれていた(笑)。
 ようやく、試合が始まってからゴール裏方向に席を空けたが…これなら最初から空けておけ!という気もしないではない。少なくともメインを完全閉鎖する理由はないはずだが。


 第55回全日本大学サッカー選手権大会決勝

早稲田大学 1-6 駒澤大学
会場:国立霞ヶ丘競技場
天候:晴
試合開始:14時00分
試合形式:90分+延長30分
主審:扇谷健司
観衆:10,607人
<得点>
 早 駒
 0-1 06分 駒澤  巻佑樹
 0-2 34分 駒澤  巻佑樹
 0-3 46分 駒澤  小林竜樹
 1-3 51分 早稲田 兵藤慎剛
 1-4 67分 早稲田 塗師亮
 1-5 78分 駒澤  竹内優
 1-6 85分 駒澤  竹内優

<警告>
 09分 駒澤 八角剛史
 58分 駒澤 廣井友信
<退場>
 なし
早稲田大
駒澤大学
GK16伊藤拓真
DF12横山知伸
   4金守貴紀
  13中川裕平
MF17松本怜
   (→67分14首藤豪)
   7鈴木修人
   2塗師亮
   (→71分19前田亮)
   8山本脩斗
   (→78分15中島健太)
  10兵藤慎剛
FW 9渡邉千真
  11松橋優
GK 1三栗寛士
DF13塚本泰史
   5廣井友信
   2阿部琢久哉
   3筑城和人
MF 4菊地光将
  18小林竜樹
   (→72分14竹内優)
   6八角剛史
  15田谷高浩
   (→87分30宮田潤)
FW 9巻佑樹
  10原一樹
   (→77分24鈴木寿毅)
監督:大榎克己監督:秋田浩一
システム:3-4-1-2システム:4-1-3-2
 前半から駒澤が飛ばす。03分に塚本のFKを巻が折り返し、菊地が飛び込むがこれは上に外れる。
 続けて06分、またも塚本のFKから廣井が折り返し、巻佑樹が決めて早くも先制する。
070114_1445~0001.jpg 早稲田は序盤こそ鈴木修人や渡邉の仕掛けから駒澤ゴール前でFKを得るが、兵藤、鈴木修人のキックは枠を捕らえられず。その後は駒澤の激しい上下動に飲み込まれ、自分たちのサッカーをさせてもらえず。何しろ攻守の要である塗師と鈴木修人を消されたのは痛かった。
 で、痛いといえば早稲田の応援団。ウルトラスワセダに溶け込んで応援しているのはまだ許そう。笑えるからな。しかし、若いもんが「この世に早稲田が嫌いな人などいない」とばかりに応援を煽りに来るのは許さない。もっと許せないのがトラメガを使っていること。これの意味するところはわかってもらえると思う。
 今や早稲田には誇りという意味のPRIDEは既になく、驕りしか存在しない、ってことか。
 試合に戻ると、駒澤は34分に塚本の左CKを巻がGK伊藤の前でヘッドで合わせて2点目をあげる。
 駒澤は早稲田の強みである中盤を消し、さらにGK時久省吾を負傷、CB山口貴弘を負傷で欠いた最終ラインを攻め立て、セットプレーから2点を取って前半を折り返す。

 後半も駒澤ペース。1分少々で田谷のクロスを小林竜樹が完全フリーで飛び込んで3点目。早大DFは誰も小林竜樹を見ていなかった。
 51分、早稲田は左サイドから松橋が速いスローインを入れ、兵藤が独走して1点を返す。これで流れが変わるか、と思わせたが、駒澤の勢いは止められず。
 駒澤は61分に塚本のFKを巻が折り返して田谷のシュート、これはミートせずに大きく外れてゆが、続く67分、やはり塚本のFKを巻のマークについていた塗師が押し込んで駒澤に4点目が入る。
 早大は交代で劣勢を打開しようとするが、明らかに駒不足。なんの打開にもならなかった。まあ、交代で展開を変えるのは駒澤もできなかっただろうが。なぜ島田が入っていなかったのか?
 3点差をつけても駒澤の勢いは止まらず、それどころかスタンドからはさらなる得点を要求するホラさっさと取れ~よ~まで出る。
 78分には鈴木寿毅のFKを巻が折り返し、竹内がフリーで飛び込んで5点目。
 さらに85分には田谷とGK伊藤の競り合いでのこぼれ球を竹内が角度のないところから決めて6点目。はっきり言って駒澤がやりたい放題である。
 そして駒澤のダメ押しは一部で都市伝説と化していた宮田の投入。4年生だがほとんどトップでは出ていないような気もするが、最後の最後にようやく出番が来た。
 その宮田、いくら早稲田がガタガタであるのを差し引いても、きれいなポストプレーから竹内のグラウンダーのクロスに飛び込んでシュート。これが決まっていればいい想い出になっただろうが、そうは問屋がおろさなかった(笑)。

 駒澤が早稲田の攻守全てを解体させる大圧勝を収め、史上4校目のインカレ三連覇を決めた。昨年の勝利は三郎に酷評された(あの試合はサッカーの経験値を問われた)が、その分の怨みも込めたような大勝だった。
070114_1619~0002.jpg 070114_1621~0001.jpg



関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

トラメガ応援

トラメガ応援をして欲しくないのは、スタンドにいた誰もが同意見でしょう。

ただ彼ら(早稲田大学体育局応援部男子リーダー部下級生:カラーにつけている部員バッチで確認しました。)は、ただ上の人間に言われてやらされているだけです。

6月の早慶サッカー定期戦ぐらいしか国立でのサッカー応援の経験値が無い人達なので、マッタリと生暖かい目で見逃して置くのが吉です。

頭は悪くない人達なので、終盤には黙っていても盛り上がってくれるゴール方面に移動していきましたし…。



それよりも私には、TTGjune90さんの声に反応する、応援部ではないOB連中の眼のほうが怖かったです。

彼らが本当に怒ったら、某キャプテンのお説教どころの騒ぎですまないかも。
ブログカウンター
QRコード
QR
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
検索フォーム
RSSリンクの表示
フリーエリア
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。