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J1第1節 柏レイソル×ジュビロ磐田

 Jリーグ開幕戦の二日目は柏へ。霞ヶ丘でへろへろと温泉見物、というのもあり、ではあったが、やはり初心に返っておくところだろう。なんだかんだで柏の開幕戦は10年連続で見ているしね。

 昨年、一昨年はメインでの観戦だったが、今年はバックスタンドで観戦。開幕イベントに使う『一心同体』パネルも借りたが、かなり手がこんでいる。これなら「後で回収」と言うのも頷ける話である。まあ、その分選手カードの紙質が落ちた、ともいえるか。
 ちなみに今年から柏の選手カードは全入場者に配布されるようになった。今回は鈴木達也。
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 2007日本プロサッカーリーグ一部 第1節

柏レイソル 4-0 ジュビロ磐田
会場:日立柏サッカー場
天候:晴
試合開始:16時00分
主審:山西博文
観衆:10,960人
<得点>
 柏 磐
 1-0 24分 柏 フランサ
 2-0 57分 柏 菅沼実
 3-0 63分 柏 フランサ
 4-0 73分 柏 菅沼実

<警告>
 04分 柏  アルセウ
 12分 柏  古賀正紘
 29分 磐田 成岡翔
 36分 磐田 西紀寛
<退場>
 なし
柏レイソル
ジュビロ磐田
GK21南雄太
DF23藏川洋平
   5古賀正紘
   3近藤直也
   7大谷秀和
MF18山根巌
   4アルセウ
  (→86分26石川直樹)
  22鈴木達也
   8マルシオ・アラウージョ
  (→64分11阿部吉朗)
  15菅沼実
  (→78分20李忠成)
FW10フランサ
GK21佐藤洋平
DF19犬塚友輔
  (→64分15加賀健一)
   2鈴木秀人
   5田中誠
  27上田康太
MF 6マルキーニョス・パラナ
   8菊池直哉
  25ファブリッシオ
  (→46分22カレン・ロバート)
  10成岡翔
FW 7太田吉彰
  11西紀寛
  (→69分14村井慎二)
システム:4-2-3-1システム:4-3-1-2
監督:石崎信弘監督:アジウソン

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 選手紹介で柏ゴール裏から一番ブーイングが飛んだのはベテランの鈴木秀人や田中誠、中山雅史ではなくカレン・ロバートだった。なぜか。カレンは中学までは柏育ちだったからね。で、彼が市船に行ってた時は「カレンは市船にレンタルで出してるだけから」と言ってたサポもいたし(←俺だ)。柏サポからしたら裏切り者だろうよ。(二つ上の船山祐二や吉田慶三の世代は内部でゴタゴタがあった、という情報もあり、あまり責める声は聞いたことはない)


 序盤は磐田のパスワークに翻弄され、ファウルを繰り返し、イエローカードも2枚。正直、なすすべないか、とも思ったが、磐田はゴール前で決定力を欠いていた。

 チャンスをつかめなかった柏だが、24分に鈴木達也がドリブルからミドルシュート、犬塚友輔に当たってコースが変わり、バー直撃。跳ね返りをフランサが押し込んで先制する。

 以後は柏が磐田のパスワークとあたりに慣れ、互角の展開に持っていけるようになる。

 柏は中盤からは菅沼実、鈴木達也の両翼が磐田の慣れていない犬塚友輔、上田康太の両サイドバックを襲う。これをマルシオ・アラウージョとアルセウの二人が的確にフォローしていた。

 で、マルシオ・アラウージョだが、普通のトップ下ではちょっと無理っぽそうだが、今年の柏のスタンスでは充分に使える。なぜか。今年の柏のスタンスではトップ下は攻撃の中心であると同時にプレスの始点になる。そちらの点で多大な働きをしていた。つまり、前のディフェンシブ・ハーフと考えてくれればよろしいかと。

 前半の中盤からは磐田はチームが解体していった感がある。確かに成岡翔のドリブルは近藤直也や古賀正紘は手を焼いていたし、マルキーニョス・パラナやファブリシオ、犬塚や上田が絡んだパスワークは良かったが、いかんせん前線が弱い。西紀寛と太田吉彰のツートップでは中央にぽっかりと穴ができる、となってしまい、ボール支配率の割にシュート数は少なかったり。FWらしいFWを一人入れることが必要ではないか?…と書いていて思ったが、林丈統はどうした?


 ハーフタイムの後、磐田はファブリッシオからカレンに交代。前半の中で足を痛めたようだが、開始1分経たずに鼻出血したこともあって彼には不運な日だったか。

 後半は勢いのついた柏の試合になった。菅沼、鈴木達也を犬塚、上田では止められなくなり、サイドを支配する。そうすると『魔術師』フランサのボール扱いが生きてくる、というもの。

 12分にフランサのスルーパスを菅沼が決めて2点目を挙げると、18分には藏川のシュートがDFに当たってこぼれたところを菅沼が拾いシュート、佐藤洋平が弾いたところにフランサが詰めて3点目。

 そしてとどめは菅沼。フランサからのパスを受けると長めの距離だったが右足を振りぬいた。しかし思うのはここでの佐藤洋平のポジショニング。中途半端に前に出ており、どういう読みをしたのかねえ?
 

 柏の攻勢、磐田の瓦解は最後まで続き、このカードではいつ以来となるのかわからないくらいの大勝となった。
 今年も『勝利のダンス』は続けられ、テレビ用のヒーローインタビューの開始は6時を回っていた。予想通りもう柏ホームの試合はNHKとTBSではできないな(笑)。


 復帰初戦で大勝した柏だが、次は広島。磐田に比べたらツートップは遥かに上だ。改めて古賀&近藤のセンターバックが試される、のか。


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裏切り者と言えば

現在東京の高校生チームにいるGK田端も

そうなのかな?

(小学生の時は柏ユースU-12でプレー)

田端

彼が柏のU-12出身、というのを知っているのが何人いることやら・・・。



カレンの場合は小学生の頃から有名人で、期待をかけている人が多かったからこうなった、ともいう。
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