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JFL第23節 アルテ高崎×FC琉球

 近年は夏しか買わなくなった『青春18きっぷ』を使ってサッカー観戦に出かけた。まずは前橋にある群馬県サッカー場に行ってJFLを観戦。
 正田醤油スタジアム群馬の隣にあるこの会場には昨年3月以来、1年4ヶ月ぶりに来たが、芝が綺麗に生え揃っていたのにはビックリした。昨年はほとんど芝などない状態だったのに…これなら高校選手権ができるぞ(笑)。


 第11回日本フットボールリーグ 後期第6節

アルテ高崎 1-5 FC琉球
会場:前橋市敷島公園群馬県サッカー場
天候:曇
試合開始:13時00分
主審:桜井大介
観衆:446人
<得点>
 高 琉
 0-1 02分  琉球 原賀啓輔
 0-2 19分  琉球 原賀啓輔
 0-3 72分  琉球 松田英樹(=PK)
 0-4 84分  琉球 大澤雄樹
 0-5 90+4分 琉球 永井秀樹
 1-5 90+7分 高崎 石沢泰羅

<警告>
 07分   琉球 大澤雄樹
 50分   高崎 岩間雄大
 51分   琉球 比嘉雄作
 54分   琉球 比嘉雄作
 87分   琉球 金子芳裕
 90+10分 琉球 鷲田雅一 
<退場>
 54分 琉球 比嘉雄作(警告2枚)
 68分 高崎 田中賢治(得点機会阻止)
アルテ高崎
FC琉球
GK33田中賢治
DF18杉山琢也
   5小川裕史
  27増田清一
   6秋葉勇志
  (→71分GK31岩舘直)
MF26神谷恭平
  (→46分14石沢泰羅)
  10大谷昌司
  16岩間雄大
   8川匂邦明
  (→46分32森慶太)
FW13吉澤正悟
   9久保田圭一
GK 1金子芳裕
DF15大河原亮
  17大澤雄樹
   4鷲田雅一
   3田上裕
  (→80分26孫民哲)
MF25金子慎二
   8松田英樹
   6國仲厚助
  (→87分38永井秀樹)
  10中村友亮
FW16比嘉雄作
  11原賀啓輔
  (→83分9山下芳輝)
システム:4-4-2システム:4-4-2
監督:後藤義一監督:新里裕之

高崎×琉球 008.jpg 高崎×琉球 017.jpg
高崎×琉球 023.jpg 高崎×琉球 024.jpg
 一昨年は圧倒的最下位、昨年は失点記録を更新したアルテ高崎。しかし今年は横浜FCユースを率いていた後藤義一氏が監督に就任、見事にチームを作り、一時期は天皇杯のJFL出場枠を確保しそうな勢いだった。しかし前期の終盤から失速…。


 2分、松田英樹がCKを入れると田中賢治がパンチでクリア、しかし遅れて飛び込んできた原賀啓輔に当たってゴールイン、思わぬ形で琉球が先制点。

 9分、高崎は杉山琢也がクロスを入れる。ファーサイドから久保田圭一が飛び込んできて頭で合わせたが、ボールは枠の上。

 19分、ロングボールを左サイドで受けた原賀啓輔が角度のないながらも思い切ってシュート、田中賢治の頭上を破ってバーに当たってゴールイン、琉球に2点目。

 27分、琉球は松田英樹が中央からスルーパス、原賀啓輔がシュートを打つもGKの正面。

 40分、比嘉雄作がCKを入れる。田中賢治はキャッチするも真下にこぼすが、飛び込んだFWは反応できずに改めて処理。田中はキャッチング、パンチングの処理が怪しすぎた…。

 45分、高崎は久保田圭一が大河原亮にユニフォームを掴まれながらもドリブルで突っ込む。ペナルティエリアの直前で倒れ、FKを獲得するも、久保田自ら蹴って枠を外し、チャンスを潰す。う~ん、久保田にFKは全く期待できないなあ(苦笑)。


 後半は事件続き。
 51分に比嘉雄作が前線で繰り返しのファウルを取られて警告を受ける。
 それで得た高崎のFKの時に、ボールと関係ないところで小競り合いがあって田上裕が倒れる。これで両者とも揉める。
 さらに次のプレーで比嘉がDFの後ろから先ほどの警告と同じようなタックル、ファウルを取られたのにセンタリングを入れて遅延行為ということで警告を受けた、これで比嘉は2枚目の警告となり退場、琉球が10人になった。

 10人になった琉球は布陣を変えずに4-4-1で対処。DFの4人とMFの4人の間を狭くして対応していたが、60分過ぎからは高崎にチャンスが生まれてきた。
 61分、石沢泰羅のパスを受けた久保田圭一がシュートを打つが、金子芳裕が良く防いだ。
 直後、石沢のパスを受けた久保田がシュート、DFに当たってこぼれたところを岩間雄大が狙ったが、金子芳の好セーブでCKに逃げた。
 
 68分、高崎のCKをクリアした琉球がカウンターを仕掛ける。3×1の状況を作り、一人オフサイドを抜け出した松田英樹がドリブル、ペナルティエリア内ぎりぎりで田中賢治がブロック、これがファウルを取られ、PKになる。しかもこれが得点機会阻止を取られて一発退場、10対10の同数になる。
 このPKを松田英樹が決めて琉球は3点目。ちなみに田中が退場してから松田がPKを決めるのに4分を要した。

 10人になった高崎は3-4-2で攻めに出る。しかしスペースを突かれて琉球に攻め込まれる展開。

 84分、琉球は右サイドでFKを得る。金子慎二がFKを入れると大澤雄樹がシュート、DFにブロックされたが強引に破ってもう一度シュート、琉球に4点目が入る。

 90分、第四審判が交代ボードを掲げると、そこには『10』の表示。ありえないロスタイム10分に会場全体がどよめきに包まれた。
 しかし冷静になってみると10分はある意味妥当。52分に田上裕が倒れた時に小競り合いがあったので『2分』。54分に比嘉雄作が退場した時になかなか外へ出なかったので『1分』、68分の田中賢治の退場から72分の松田英樹のPKまで『4分』、交代×4で『2分』、他に何回か選手が倒れていたのでこれで『1分』。ほ~ら、『10分』でしょ(苦笑)。
 ちなみに、ロスタイム10分を見たのは2回目だ。

 ロスタイムに入って4分、琉球のカウンター。山下芳輝のパスを受けた永井秀樹がDFを前に置いてドリブルで前進、隙をついてループシュートを放つとそのままゴールイン、琉球に5点目。

 ロスタイム7分、こぼれ球を拾った石沢泰羅が1点を返す。

 ロスタイム9分、高崎の猛攻。石沢泰羅がミドルシュートを放つが、金子芳裕に阻まれてCKに。このCKのクリアボールを岩間雄大が拾ってミドルシュート、枠を捉えられずに抜けていった。


 これで試合終了。琉球が上位戦線にくらいつけるかもしれない可能性を残した大勝だった。
 なにせ今年のJFLは2位のニューウェーブ北九州から12位のHondaまでが勝点8差の中にいる大混戦。FC琉球はそこから勝点6差にあるわけで…。
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テーマ : JFL
ジャンル : スポーツ

tag : JFL アルテ高崎 FC琉球 ロスタイム10分

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