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初勝利の価値 ~全国高校選手権1回戦 三鷹-高知中央~

 昨日とは一変したいい天気になった関東地方だが、冬らしく風が強い。体感的には今日のほうが寒いぞ…。と思ったら試合が始まる頃には雨も降るし……
 まあ、知人がメインの屋根下に席を取っていたこともあって雨に関係なく試合を見られたわけですが。
 それにしても、入ってたね、客が。自由席ゾーンはほぼ満杯。通路に人があふれていたくらいだ。それはゴール裏ゾーンがほとんど開いていなかったからなのだが。

 開幕戦は東京Bの三鷹vs高知代表の高知中央。ともに初出場にして初国立。


 第86回全国高等学校サッカー選手権大会1回戦

東京都立三鷹高校
(東京都B代表)
 3-1 高知中央高校
(高知県代表)
会場:国立霞ヶ丘競技場
天候:雨のち曇、最後には晴
試合開始:13時10分
試合形式:80分+PK戦
主審:高山啓義
観衆:15,854人
<得点>
 三 高
 0-1 43分 高知中央 仲田知生
 1-1 56分 三鷹   白井豪
 2-1 68分 三鷹   白井豪
 3-1 71分 三鷹   山崎壮太

<警告>
 なし
<退場>
 なし
高知中央高
GK12山下連
DF20林真人
   5酒井大樹
   4繁澤健太
   6堂尾拓史
MF 3山崎壮太
  18炭谷翔
   7北見拓也
  14玉江裕貴
   (→86分17及川慧竜)
FW11吉野康次朗
   (→68分19大木大輔)
  10白井豪

GK 1田中俊輔
DF16高木亮太
  20本山貴平
   4星野匡俊
   5内田雄一
MF 7坂本大河
  19大田卓湖
   (→76分14山下剛史)
   6後藤晃太朗
   (→51分22宮本拓征)
   (→71分18中元秀人)
  11鎌田純輝
   9仲田知生
FW10近藤健一朗
システム:4-1-3-2システム:4-3-2-1
監督:山下正人監督:保明栄治
 序盤は高知中央が攻めて決定機を作るも、次第に三鷹のパスワークが機能するようになる。
 三鷹は布陣的に左に選手が多い。事前情報によると左はパスワークでつないで、右はサイドバックの林の走力を使うそうだが、右からの上がりはほとんどなし。左からの攻撃に終始していた。
 しかしそれも無理のない話。左からのパスワークで簡単に崩せてしまうのだ。だったら左から攻めるのは常道だろう。

 そこで高知中央の事情を探ってみる、と言ってもエルゴラと公式プログラムのメンバーを比較しただけだが。比較してみると、右サイドバックの高木亮太は予選時にはメンバー外、右センターバックの本山貴平は本来のレギュラーではなかったらしい。しかもFWからのコンバート。そこを集中して攻められたのも納得、というところ。

 前半40分のうち、30分ほど三鷹が攻める展開が続いたが、ラストパスが決まらずゴールならず。前半はスコアレスで折り返した。


 後半になると雨は止み、陽が射してきた。

 後半になっても三鷹が優勢だったが、43分に高知中央はCKを得る。CKはDFにクリアされるが、跳ね返りを仲田知生がダイレクトシュート、右ポストに当たってゴールイン、劣勢だった高知中央が先制する。

 56分、高知中央がGKにバックパス、これを白井豪がさらってシュート、GK田中俊輔に防がれたもののこぼれ球を自ら拾って改めてシュート、ゴールが決まって同点に。

 さらに68分、三鷹はスローインから玉江裕貴が軽く中へいれ、白井がシュート。これが決まって逆転に成功。

 71分、三鷹は左目から出したスルーパスに白井の後ろから飛び出した炭谷翔がシュート、GKが弾いたこぼれ球を詰めていた山崎壮太が頭で押し込んで3点目をとった。

 その後も三鷹は攻撃の手を緩めず、高知中央を押さえこんで勝利。三鷹は全国大会初勝利を飾った、というか選手権で都立高が勝ちを収めたのが初めてだとか。
 2回戦は西が丘で、大分鶴崎と矢板中央の勝者と対戦することになっている。


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都立高の勝利

56年ぶりだとか。

1951年の大会で都立大泉高が勝って

以来みたいで・・・。



そういや、大阪府立の高校も今は無き

高槻南以外は、選手権でまともに活躍した

所がほとんど無かったような気がする。
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