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J2第33節 FC東京×東京ヴェルディ

 日曜は味の素スタジアムへ。いわゆる『東京ダービー』なんで、大井に行かないように注意していたが…本八幡から都営新宿線の急行に乗って、起きたら調布の寸前だったので無問題だった(爆)。

 というわけで東京ダービー、さすがに入っていた。両サイドともコレオをやっていたが、ヴェルディのほうはタイミングが・・・何故にユルネバの途中でコレオやるかな(苦笑)


 FC東京(4-2-3-1)
  GK20権田修一
  DF 2徳永悠平
     3森重真人
     6今野泰幸
    33椋原健太
  MF10梶山陽平
     4高橋秀人
    39谷澤達也
    22羽生直剛
    (→78分38坂田大輔)
    27田邉草民
    (→65分18石川直宏)
  FW49ルーカス
    (→87分9ロベルト・セザー)
  監督  大熊清

 東京ヴェルディ(4-4-2)
  GK26柴崎貴広
  DF18森勇介
    17土屋征夫
    14富澤清太郎
    22和田拓也
  MF10菊岡拓朗
    (→46分7河野広貴)
     5佐伯直哉
    23高橋祥平
    (→83分6菅原智)
    37中谷勇介
    (→57分11マラニョン)
  FW41巻誠一郎
    19阿部拓馬
  監督  川勝良一


 4分の東京。森重真人が最終ラインから一気に前線にパスを出す。羽生直剛がスペースで受けて戻す。ルーカスがシュートを撃つがDFがブロック。

 6分の東京V。菊岡拓朗がFKをゴール前に入れる。ゴール前で混戦になり、何本かシュートを撃つが、東京DFの壁を突破できず。

 8分の東京。徳永悠平のクロスにルーカスが頭で合わせたが、わずかに枠の外。

 17分の東京V。右サイドから菊岡拓朗がFKを入れるがゴール前の阿部拓馬には合わず。

 19分の東京V。左サイドを阿部拓馬が縦に突破して中に折り返す。ゴール前に走りこんだ中谷勇介がスルーしてファーで待ち受けた巻誠一郎に届く直前で森重真人がクリアした。

 38分の東京。田邉草民がドリブルで進むところ、中谷勇介に倒されてFKを得る。
 谷澤達也がゴール前にFKを入れるも、阿部拓馬がクリアしてCKに逃れる。

 46分の東京。ペナルティエリアのすぐそばでFKを得ると谷澤達也が素早く再開し左に開く。田邉草民はダイレクトで中央に入れる。DFの間に入り込んだルーカスが頭一つ抜け出して頭で合わせる。GK柴崎貴広の手をはじいてゴールイン、東京が先制した。

 48分の東京V。ゴールやや左、ペナルティエリアすぐ外でFKを得る。菊岡拓朗が直接狙うが、バーを直撃してピッチ内に跳ね返る。

 前半は東京が1点をリードして折り返す。とはいうものの、試合のペースを握っていたのは東京Vだ。

 試合は後半へ。
 47分の東京。谷澤達也がスルーパス。田邉草民が抜け出してシュートを撃つもGKの正面。

 61分の東京V。河野広貴がCKを入れる。土屋征夫と森重真人が競り合ってる中で森重の足にボールが当たってコースが変わり、そのままゴールイン。東京Vが同点に追いつく。

 67分の東京。ルーカスが中央をドリブルし、左に叩く。椋原健太が中に折り返す。羽生直剛が頭で合わせたが枠の外。

 72分の東京。石川直宏がCKを入れる。高橋秀人が頭で落としてゴール左へ流れる。今野泰幸が拾ってシュートを撃つも、GK柴崎貴広が飛び出してブロックする。

 80分の東京V。河野広貴がカウンターでドリブル、シュートまで持ち込むもシュートはゴール右。

 86分の東京。石川直宏のクロスにルーカスが頭で合わせたが、DFに当たってCKになる。
 CKを石川直宏が入れる。今野泰幸が合わせたが枠の外。

 87分の東京。左サイドから椋原健太が上がって中に入れる。ロベルト・セザーがスルーした先には走りこんだ石川直宏。フリーでシュートを撃ったものの、GK柴崎貴広が素晴らしい飛び出しでブロックした。


 試合はそのまま終了。結局今年の2試合はともに引き分け。しかし、リーグ全体の全体の展開を見る限り、東京Vは限りなく黒星に近い引き分けだったのだが…ゴール裏の反応を見る限りそこまでは考えなかったのだろうな・・・。

2011日本プロサッカーリーグ二部第33節
会場:味の素スタジアム
天候:曇
試合開始:13時05分
試合形式:90分
主審:早川一行
観衆:35,911人
FC東京
1 0
1
得点:ルーカス(45+1分)
警告:高橋(90+1分)、坂田(90+2分)、梶山(90+5分)
退場:なし
東京ヴェルディ
0 1
1
得点:オウンゴール(61分)
警告:中谷(15分)、巻(22分)、マラニョン(65分)、菅原(90+4分)
退場:なし
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テーマ : Jリーグ
ジャンル : スポーツ

全社終了、そして地域決勝へ

 今日まで行われている第47回全国社会人サッカー選手権大会。決勝は各地の地域リーグの強豪を次々打ち破ったSC相模原と東京23FCの対戦になった。SC相模原は昨年大会の3位でJリーグ準会員チームではあるものの、現状は関東リーグの二部に所属しているし、東京23FCに至っては東京都リーグの一部。史上稀にみる大アップセットになった。
 そして決勝戦は東京23FCがSC相模原を1-0で破り、平成8年度(1996年)の教育研究社FC以来の

 で、近年の全社で注目となっているのは全国地域サッカーリーグ決勝大会への出場権争い。今年はすでに出場権利を持っているチームを持っているチームが1つのブロックに固まったこともあって1回戦が終わった時点で全社枠発生が確定。準々決勝の時点では権利なし3チームが準決勝に進む可能性があったのだが、結果として権利なしのチームで準決勝に進んだのは権利なし同士の対戦だった東京23FCのみになった。状況的にどうなるかは不明だが、とりあえず東京23FCが全社枠を確保。
 そして、最後の枠には関西2位のバンディオンセ加古川が滑り込んだ。


 というわけで全国地域サッカーリーグ決勝大会に進出する12チームを条件別に紹介する。
 まずは出場条件別に地域決勝への出場チームを紹介する。
 【1.9地域リーグ優勝チーム】
  北海道:クラブフィールズノルブリッツ北海道
  東 北:福島ユナイテッドFC
  関 東:NPO横浜スポーツ&カルチャークラブ(Y.S.C.C)
  北信越:JAPANサッカーカレッジ
  東 海:Shizuoka.藤枝MYFC
  関 西:奈良クラブ
  中 国:Dezzolla SHIMANE E.C(デッツォーラ島根)
  四 国:黒潮FC…※
  九 州:HOYO AC ELAN大分
  ※四国リーグ1位の愛媛FCしまなみが地域決勝への出場を辞退したため、2位の黒潮FCが繰り上がり
 【2.JFA優遇措置承認チーム】
  SC相模原(関東リーグ二部1位/Jリーグ準会員)

 【3.全国社会人サッカー選手権大会出場枠】
  東京23FC(全国社会人選手権優勝/東京都リーグ一部1位)

 【4.全社連登録数上位地域】
  バンディオンセ加古川(関西リーグ2位)


 で、決勝後の全国社会人連盟理事会で地域決勝の組み合わせが出たのだが・・・。一次リーグの組みあわせ&会場別に並べ替え。
 【Aグループ:テクノポート福井スタジアム】
  1.JAPANサッカーカレッジ
  2.Y.S.C.C
  3.バンディオンセ加古川
  4.Shizuoka.藤枝MYFC

 【Bグループ:アスパ五色】
  1.クラブフィールズノルブリッツ北海道
  2.奈良クラブ
  3.福島ユナイテッドFC
  4.SC相模原

 【Cグループ:高知市春野総合運動公園球技場】
  1.デッツォーラ島根
  2.HOYO AC ELAN大分
  3.黒潮FC
  4.東京23FC


 グループ別に見てみると…全社のベスト4が3つ揃ったグループができた昨年に比べると、今年はなんとなく有力どころが散らばったな、という印象を受ける。しかしながら勝ち抜きが基本1である以上どのグループだって厳しいじゃないか、と思うのよ。だからこそ決勝ラウンドの長居第2が面白くなりそうで…。
 ちなみに決勝ラウンド第2日のあとにキンチョウスタジアムへ行ってJ1最終節を見るのも可能といえば可能だが…。




 で、当blogでは例年のごとく地域決勝の予想大会を開催いたします。詳細、と言っても以前のものと同じなのですが…(苦笑)。というわけでもうしばらくお待ちください。
 また、ebetでも予想クイズを作成します。こちらもしばらくお待ちください…。

テーマ : 全国地域サッカーリーグ決勝大会
ジャンル : スポーツ

全国社会人選手権2回戦 デッツオーラ島根×Shizuoka.藤枝MYFC

 二日目は飛騨ブロックへ。ここは事前に公共交通アクセスが全く示されなくて不安があったが、とりあえず飛騨古川に。駅に着いてみるとやはり公共アクセスはなく。タクシーを飛ばしてもらって20分、2960円。
 会場は駐車場を真ん中にして4つのコートがある構造になっている。コンパクトにまとまっているのだが、難点があって、選手と観客に優しく無い!


 デッツォーラ島根(4-2-3-1)
  GK12田中慧
  DF19佐藤啓太
     2下村尚文
     8錦織哲也
     7前田昇吾
  MF16幸野屋敏行
    24田平謙
     9隅田航
    10庄司孝
    (→67分15平野賢児)
    14平田翔太
  FW22清水俊典
  監督  庄司孝

 Shizuoka.藤枝MYFC(4-1-2-3)
  GK32豊瀬允大
  DF 3奈良林寛紀
    17望月竜次
     4内田和志
     5斎藤貴之
  MF 7石井俊也
    22皆川翔太
    (→57分19清水健普)
     8納谷協成
  FW11西山貴永
    (→70分10石田博行)
    14石田祐樹
    18橋本巧
    (→54分9アラン)
  監督  斎藤俊秀


 デッツオーラ島根は中国リーグで、Shizuoka.藤枝MYFCは東海リーグで優勝しており、11月から始まる『全国地域サッカーリーグ決勝大会』への切符を手にしている。そのため今回はいろいろお試しができる布陣、といってよい。お試しとは…リーグで使い切れなかった選手とか連戦の対応とか・・・。


 3分の藤枝。納谷協成のFKがこぼれたところを西山貴永がシュート。GK田中慧が押さえる。

 4分の島根。清水俊典がCKを入れる。前田昇吾が頭で合わせたが僅かにゴールの外。

 10分の藤枝。右サイドを西山貴永が突破し、中央へ折り返す。石田祐樹が頭で合わせたがGKの正面。

 ここまでは両者とも飛ばしていたが、さすがに落ち着く。といっても最初の10分との比較。

 32分の島根。隅田航のパスから平田翔太がシュートを撃つが、枠の外。

 37分の藤枝。西山貴永がCKを入れる。望月竜次がど真ん中で豪快に合わせたが、橋本巧に当たって枠を逸れる。

 39分の島根。田平謙が右に振って佐藤啓太を走らせる。佐藤は受けて直ぐにゴール前に入れる。平田翔太が頭で合わせたがゴールの外。

 前半はスコアレスでの折り返し。

 試合は後半へ。
 42分の島根。平田翔太が中へ切り込んでスルーパス、清水俊典が受けてシュート。GK豊瀬允大が弾いてCKになる。
 CKを清水俊典が入れる。錦織哲也が頭で合わせたが枠の上。

 50分の島根。右サイドでボールを受けた佐藤啓太がダイレクトでボールを入れる。平田翔太が頭で合わせたが枠をとらえられず。

 55分の島根。中央を隅田航がドリブルで前進する。清水俊典が追い越したところでスルーパス。清水が切り返してDFを振り切ってシュート。いいコースに決まって島根が先制する。

 61分、アフタープレイで錦織哲也を引っかけて倒した石田祐樹が2枚目の警告を受けて退場、藤枝は10人になる。

 75分の藤枝。納谷協成のCKに奈良林寛紀が頭で合わせてゴール、藤枝が同点に追いつく。

 78分の藤枝。斎藤貴之のスローインを受けた石田博行がゴールライン近くから折り返す。アランが難なく決めて藤枝が勝ち越す。

 84分の島根。藤枝ゴール前でボールを拾った田平謙が左へ流す。幸野屋敏行がフリーでシュート、しかしオフサイドをとられて同点にはできず。

 そのまま試合終了。藤枝は退場者を出したものの、島根が交替の選手がいないことを考えると条件は五分だったかねえ。

第47回全国社会人サッカー選手権大会2回戦
会場:飛騨市古川ふれあい広場Xコート
天候:晴
試合開始:11時00分
試合形式:80分+延長20分+PK戦
主審:眞鍋久大
観衆:100人
デッツォーラ島根
0 1
1
得点:清水(55分)
警告:錦織(25分)、隅田(40+1分)、田中(50分)
退場:なし
Shizuoka.藤枝MYFC
0 2
2
得点:奈良林(75分)、アラン(78分)
警告:石田祐×2(57分、61分)、アラン(80+5分)
退場:石田祐(61分、警告2回)

テーマ : 全国社会人サッカー選手権大会
ジャンル : スポーツ

全国社会人選手権1回戦 流通経済大学FC×FC KAGOSHIMA

 全国社会人サッカー選手権大会、通称全社は国体の前年にリハーサル大会として行われている。
今年の開催地は岐阜県、大垣市、養老町と飛騨市が会場だ。さすがに初日に飛騨に行くのは厳しく、養老町のスマイルグラウンドへ。国体後に一番使いそうな会場ではあるのだが←東海学生リーグで。

 近鉄養老線養老鉄道の美濃高田駅から歩いて25分ほどの場所にある養老スマイルグラウンド、天然芝ピッチ1面を持つ。観客席もあるのだが、この全社では観客席の前に大きな本部席が作られていてピッチ全体を見渡すことができなくなっていた。そのため、バック側の立ち見スペースで見ることに。あと30cmの高さと10度の角度があればものすごく見やすいグラウンドなのだが…。


 流通経済大学FC(4-4-2)
  GK21原田祐輔
  DF16水木将人
     3高塚捺生
     6木下匠
    17鈴木達朗
  MF11藤崎裕太
    (→61分13仲座昇吾)
    14丸本侑平
    28小島聖矢
    27堀河俊大
    (→75分25黒田拓真)
  FW 9早稲田昂平
    12久保武大
  監督  川澄和弘

 FC KAGOSHIMA(4-1-4-1)
  GK30船川航司朗
  DF18辻勇人
    24吉元直希
     5愛甲光
     3内山勇斗
  MF11松元亮仁
    10前田将大
    25山内智裕
     8内薗大貴
    (→68分13茶園大貴)
     7田上裕
  FW 9谷口堅三
  監督  田上裕


 流通経済大学FCは昨年JFLから降格し、再昇格を狙ったが、失敗。
 FC KAGOSHIMA(以下鹿児島)は今年九州リーグに昇格、2位でわずかに地域決勝に届かず。
 ともに今年のラストチャンスをこの全社で狙っている。


 4分の流経。小島聖矢が縦に入れる。久保武大が抜けようとするところを辻勇人に倒されてFKを獲得する。
 序盤は流経大FCが押し込む展開。そのため鹿児島は山内智裕が徐々にポジションを下げていくのだが…これが鹿児島に混乱を呼ぶ。

 11分の鹿児島。早いFKで左に開く。田上裕がワンタッチでゴール前に入れる。谷口堅三が飛び込んだがわずかに合わず。

 14分の鹿児島。右サイドから辻勇人がクロスを入れる。田上裕が中に入ってきたが合わず。

 17分の流経。左サイドからの攻撃がゴール前で混戦に。こぼれ球を水木将人が蹴りこみ、流経が先制する。

 36分の流経。久保武大がドリブルで抜け出すところ、愛甲光が後方から引っ張って倒す。愛甲はこれが2枚目の警告となって退場。鹿児島は10人になる。
 先に山内智裕がポジションを下げた、と書いたが、この時点ではすでにセンターバックのポジションに下がっていた。そのため、愛甲と吉元直希との3人できちんとした連携が取れず、たびたびピンチを招いていた。その結果が愛甲の退場…と書いたらいいすぎか?

 38分の鹿児島。中央からのスルーパスに田上裕が抜け出しシュート、GK原田祐輔が弾いたところを谷口堅三が詰めるも触れず。

 41分の流経。堀河俊大のスルーパスに久保武大が反応するが、シュートは枠の外。

 前半は流経が1点をリードして折り返す。

 試合は後半へ。
 44分の流経。藤原達朗のクロスに藤崎裕太がDFと競るもこぼれる。早稲田昴平が拾ったところで倒されてFKを獲得。
 このFKは堀河俊大が直接狙うも、ゴールの上。

 52分の鹿児島。内山勇斗がCKを入れる。真ん中から田上裕が頭で叩きこんで同点に追いつく。
 このゴールが試合を決めたように思う。鹿児島の意気が上がるのは当然として、流経の足も心も止まってしまった。

 しかも、流経は久保武大をベンチに下げる采配をしたことでボールが回らなくなってさらに停滞感を招いた。

 67分の鹿児島。前田将大とのワンツーで谷口堅三が抜け出す。中に折り返すが、内薗大貴は詰めきれず。

 73分の鹿児島。右サイドから入ったボールを田上裕がキープして後方に落とす。前田将大がミドルシュートを決め、逆転に成功する。

 そのまま試合終了。数的不利になったものの、バランスがよくなった鹿児島が逆転勝利し、2回戦に進出した。
 とはいうものの、この試合は「if」になるポイントが多かったな…。

第47回全国社会人サッカー選手権大会1回戦
会場:養老スマイルグラウンド
天候:曇
試合開始:11時00分
試合形式:80分+延長20分+PK戦
主審:日比野真
観衆:100人
流通経済大学FC
1 0
1
得点:水木(17分)
警告:木下(9分)、丸本(13分)
退場:なし
FC KAGOSHIMA
0 2
2
得点:田上(47分)、前田(78分)
警告:愛甲×2(17分、36分)、田上(28分)
退場:愛甲(36分、警告2回)

テーマ : 全国社会人サッカー選手権大会
ジャンル : スポーツ

天皇杯2回戦 ジェフ千葉×デッツォーラ島根

 天皇杯2回戦の2日目。千葉のゲームに行ってきました・・・て考えてみたら3年連続だ(苦笑)


 ジェフユナイテッド市原・千葉(4-2-3-1)
  GK21大久保択生
  DF 2坂本將貴
    15福元洋平
    23益山司
    27渡邊圭二
    (→68分10マット・ラム)
  MF28藤田俊哉
    20伊藤大介
    (→68分33茶野隆行)
    11米倉恒貴
    18青木孝太
    24藤本修司
  FW22久保裕一
    (→78分16林丈統)
  監督  ドワイト・ローデウェーヘス

 デッツォーラ島根(4-2-3-1)
  GK25林一章
  DF19佐藤啓太
     2下村尚文
     4渥美高二
     5望月陽介
    (→70分15平野賢児)
  MF24田平謙
    16幸野屋敏行
     9隅田航
    23田栗史康
    14平田翔太
  FW11空山浩輝
    (→69分8錦織哲也)
  監督  加藤賢士


 今年フクアリに登場したのはデッツォーラ島根。2001年に『FCセントラル中国』として創設され、2008年に現在の『Dezzolla Shimane E.C』に改称して現在に至る。このチームは結構ネタが豊富なチームで、島根県所属でホームタウンを浜田市にしているのだが事務所は県境を超えた広島県北広島町にあったり(要するに浜田道の終点と起点)、そもそも現在は監督が1年間のベンチ入り停止中だったりする。

 千葉は負傷明けの選手と試合に出てない選手の組み合わせ。うーむ、斬新だ。


 序盤は島根は隙を窺って仕掛けるもゴール前に届かず、千葉はパスがほとんどつながらず。
 21分の島根。左サイドを空山浩輝が縦に突破してクロスを入れる。平田翔太が頭で合わせたが枠の外。これが両チーム合わせてのファーストシュート。

 23分の島根。ゴール左で空山浩輝がボールを持つ。一旦は大久保択生をかわしてシュートを放つも、DFのカバーにあってCKになる。しかしこのCKでは何も起きず。

 35分の千葉。左サイドから藤本修司がクロスを入れる。久保裕一のヘッドは枠の上。

 40分の千葉。藤本修司のCKに益山司が頭で合わせたがこれも枠の上。

 41分の島根。空山浩輝がFKを前線に入れる。平田翔太が頭で合わせたが、GK大久保択生が弾き出し、クリアされる。

 45分の千葉。ロングボールに藤田俊哉が抜け出し、出てくるGKをよく見てループシュート。GKの頭の上を抜いたが、わずかにゴールの右。

 47分、千葉のCK。伊藤大介が入れたボールに益山司が合わせたが、枠の上。
 ここで前半終了の笛。スコアレスでの折り返しだが、しっかりサッカーをやっていたのは島根のほうだった。千葉のほうは連携とか試合勘とか以前の問題が…の選手が複数人。


 50分の千葉。右サイドから米倉恒貴がクロスを入れる。青木孝太が頭で合わせたが、GK林一章が押さえる。

 59分の千葉。カウンターから青木孝太が右サイドのスペースに展開。米倉恒貴が受けてカットインしてシュートを撃ったが、GK林一章が止めてCKになる。

 63分の島根。右サイドを佐藤啓太が突破し中央に折り返す。DFより早く空山浩輝が足を伸ばし、ボールに当てた布が、わずかに枠の外。しかしそれよりも空山が足を痛めてピッチを去らなければならなかったほうがよっぽど痛かった…。

 67分の千葉。ドリブルで抜け出した青木孝太がシュート、しかしこのシュートは林一章が止める。こぼれ球を藤本修司がシュートしたが林がまたも止める。さらにこぼれたところを藤本修司が蹴りこんでようやく千葉が先制。
 また、この際に望月陽介も足を痛めて交代、ということになってしまう。

 75分の千葉。米倉恒貴がクロスを入れ、久保裕一が頭で合わせる。佐藤啓太が枠内でクリアし、ゴールならず。

 88分の島根。幸野屋敏行がスローインを入れる。平田翔太がそのまま縦に抜けだしてクロスを入れる。中央で田栗史康が合わせたが、シュートに力がない。

 失点後は果敢に3トップにして攻めたが、ゴールを最後まで割れず。千葉が3回戦に進出した。したものの、今日出た千葉のメンツで何人が来季のつくところ』にいられるのやら…

第91回天皇杯全日本サッカー選手権2回戦
会場:千葉市蘇我スポーツ公園球技場フクダ電子アリーナ
天候:晴
試合開始:13時00分
試合形式:90分+延長30分+PK戦
主審:山内宏志
観衆:3,528人
ジェフユナイテッド市原・千葉
0 1
1
得点:藤本(67分)
警告:米倉(20分)、坂本(90+1分)
退場:なし
デッツォーラ島根
0 0
0
得点:なし
警告:佐藤(77分)
退場:なし

テーマ : 天皇杯全日本選手権
ジャンル : スポーツ

天皇杯2回戦 FC東京×FC KAGOSHIMA

 天皇杯2回戦、今年は例年通り10月第2週の三連休に戻ってきた。とはいうものの、全32試合のうち8試合はナビスコカップに押しのけられて水曜日へ移動させられている。サッカー以外を本業にしている選手・スタッフも多数参加する天皇杯だからこそ休日開催にこだわらなければいけないのだよ。

 初日になる8日は味の素スタジアムへ。柏の葉というのもないではなかったのだけれどもね…。


 FC東京(4-4-2)
  GK 1塩田仁史
  DF14中村北斗
     2徳永悠平
     3森重真人
    33椋原健太
  MF39谷澤達也
    10梶山陽平
     4高橋秀人
    27田邉草民
    (→69分38坂田大輔)
  FW22羽生直剛
    (→59分18石川直宏)
    49ルーカス
    (→78分9ロベルト・セザー)
  監督  大熊清

 FC KAGOSHIMA(4-1-4-1)
  GK17船川航司朗
  DF18辻勇人
    (→66分13茶園大貴)
    24吉元直希
    25山内智裕
     3内山勇斗
     5愛甲光
    (→71分2船川和継)
  MF10前田将大
    11松元亮仁
     8内薗大貴
     7田上裕
  FW 9谷口堅三
  監督  田上裕

 FC KAGOSHIMA(以下は鹿児島)は『鹿児島にJリーグを』という構想が立ち上がり、この時に大隅NIFS UNITED(昨年県リーグ一部)が乗り、さらに県内有数のクラブチームであるアミーゴス鹿児島の協力も取り付けてのスタートになった。昨年は県リーグで1位になり、九州各県大会も突破、今年は九州リーグで2位になり、惜しくも全国地域リーグ決勝大会への出場権を逃した。

 FC東京は日本代表にGK権田修一、DF今野泰幸を供出。その代りは徳永悠平がセンターにスライドして右サイドバックに中村北斗が入った。


 鹿児島の布陣は多少わかりづらかった。DFは4人のラインディフェンスだが、その前に愛甲光をルーカス番として配置していた。
 9分、東京はショートコーナー。羽生直剛のリターンを受けた谷澤達也がゴール前に入れる。ファーサイドで田邉草民がボレーで狙うもゴールの上。

 14分の東京。ルーカスのパスがDFの裏に流れたところを谷澤達也が抜け出してシュート、先制ゴールを挙げる。

 17分の東京。ペナルティエリア内でのパス交換で梶山陽平が抜け出したところ、後方から内薗大貴がのしかかるように潰し、東京にPK。普通のリーグ戦だったら内薗は即レッドカードだった気もしないではなかったけどね。
 しかしルーカスが蹴ったPKは船川航司朗ががっちりキャッチ。船川航司朗は1994年2月24日生まれの高校3年生。アミーゴス鹿児島が鹿児島と協力関係にあるので、両クラブ間で同一組織と同じ扱いにできるクラブ申請が通っている。ちなみに…味スタのビジョンで出していた『航司朗』が正しく、天皇杯プログラムの表記は間違い。

 30分、東京は中村北斗が右サイドを深くえぐってクロスを入れる。森重真人がDFの間をすり抜けて頭をだし、追加点をあげる。

 33分、東京は左サイド深くでFKを得る。軽くボールを動かして谷澤達也がゴール前に入れる。ルーカスが飛び込んできたがGK船川航司朗がパンチングでのがれる。

 41分の鹿児島。右からのクロスを谷口堅三が落とす。山内智裕が狙うもシュートは当たりきらずコロコロと転がるだけ。

 43分の鹿児島、左サイド深くでFKを獲得。内薗大貴がゴール前に入れると、愛甲光が頭で合わせる。しかしシュートはゴールの上。

 46分の東京。田邉草民のパスを受けた谷澤達也がミドルシュート。枠をわずかに外す。

 前半は東京が2点をリードして折り返し。

 58分、谷澤達也のクロスにルーカスが合わせるがGKがキャッチ。

 61分。内薗大貴のバックパスがルーカスにわたる。ルーカスはさっと叩いて後方から上がってきた谷澤達也へ。谷澤のシュートはDFがスライディングでブロックしてCKに。

 63分の東京。中村北斗のクロスに田邉草民が頭で合わせるがGKの正面。

 76分の東京。石川直宏のクロスにルーカスがバックヘッド、ループを描いてGKの頭の上を越してゴール、3点目をあげる。
 ルーカスはこれでお役御免。

 90分の東京。真ん中で谷澤達也がインターセプトして縦に入れる。ロベルト・セザー、坂田大輔とつないで谷澤がシュート。GKの届かない右上隅に決めて4点目。


 これで試合終了。順当といえば順当な勝ち上がり。
 しかし、鹿児島は身体能力の勝負になる放り込みを極力使わず、後ろからつないで圧力をかけてきていた。これなら地域決勝では怖いな…と思えるのだが、あいにくわずかに足りず・・・あ、全社があった(笑)。

第91回天皇杯全日本サッカー選手権大会2回戦
会場:味の素スタジアム
天候:晴
試合開始:13時01分
試合形式:90分+延長30分+PK戦
主審:池内明彦
観衆:5,301人
FC東京
0 0
0
得点:谷澤×2(14分、90分)、森重(30分)、ルーカス(76分)
警告:なし
退場:なし
FC KAGOSHIMA
0 0
0
得点:なし
警告:愛甲(3分)、内薗(17分)、山内(46分)
退場:なし

テーマ : 天皇杯全日本選手権
ジャンル : スポーツ

J1第28節 鹿島アントラーズ×柏レイソル

 J2から帰ってきて1年目の柏レイソルが優勝争いに食いついている。しかし前節は残留争いをしている大宮に完敗、今節は15年間未勝利のカシマスタジアムでの試合とある意味で正念場である。
 さてそのカシマスタジアムは3月の東日本大地震によってかなりの被害を受けた。そのため、震災前には屋根に吊っていた(と思った)照明灯や旗掲揚機が2階スタンド内に降ろされていた。


 鹿島アントラーズ(4-4-2)
  GK21曽ヶ端準
  DF22西大伍
    (→76分7新井場徹)
     3岩政大樹
     6中田浩二
     5アレックス
  MF25遠藤康
    (→46分9大迫勇也)
    14増田誓志
    15青木剛
    (→57分40小笠原満男)
     8野沢拓也
  FW30田代有三
    13興梠慎三
  監督  オズヴァルド・オリヴェイラ

 柏レイソル(4-4-2)
  GK21菅野孝憲
  DF 4酒井宏樹
     6朴東赫
     5増嶋竜也
    22橋本和
  MF10レアンドロ・ドミンゲス
    20茨田陽生
     7大谷秀和
    (→79分2中島崇典)
    15ジョルジ・ワグネル
  FW18田中順也
    (→44分17安英学)
    19工藤壮人
    (→77分11林陵平)
  監督  ネルシーニョ


 鹿島は報道で囁かれていた3トップではなく通常通りの4-4-2。しかし先発の11人の中に小笠原満男も本山雅志の名前もなく、本山に至ってはベンチにもいない。もうそろそろ『黄金時代』も終焉に来てるんだな…。
 柏は出場停止の近藤直也に代わって増嶋竜也が、栗澤僚一が負傷(?)のため茨田陽生が先発。


 11分の柏。遠藤康の横パスをレアンドロ・ドミンゲスがカット、振り向きざまに工藤壮人へ。工藤はドリブルでもっていって田中順也へ。田中のシュートはGKの正面。

 16分の柏。工藤壮人から田中順也へ、田中が落としてレアンドロ・ドミンゲスへ。レアンドロのシュートは枠の外。

 22分の鹿島。左サイドからアレックスがクロスを入れる。田代有三が頭で叩きつけたが、枠をはずす。

 30分の柏。青木剛の横パスをレアンドロ・ドミンゲスがカット、田中順也にいったん預けてリターンをスルーパス、工藤壮人が抜け出してトラップで浮かせてから流し込み、柏が先制点を奪う。

 35分の柏。酒井宏樹からパスをもらったジョルジ・ワグネルがミドルシュート、バーを叩いてゴールの上に。

 38分の鹿島。野沢拓也のFKに中田浩二が頭で合わせたが枠の外。柏は高さでは勝負ができない、となると・・・。

 41分の鹿島。左サイドでボールを受けた遠藤康が酒井宏樹をかわして縦に入れる。田代有三が受けたところで後ろから朴東赫に倒される。
 これで朴東赫は2枚目のイエローカードを受けて退場、柏は10人になる。まあ、この日の朴は雑なプレーをしてるな・・・とは感じていたから早い段階での交代もあるかな、と思っていたが、いざ退場してしまうと…。

 ともあれ、前半は柏が1点をリードして折り返し。しかしここでは後半に畳み掛けられてズタズタになるのを何度も見ているだけにかなりの不安が・・・襲わなかった。なぜなら、朴東赫は雑なプレーをしていたかもしれないが鹿島はチーム全体が雑なサッカーをしていたからな。


 後半に入って鹿島が大迫勇也を入れて3トップにしてきた。これは3トップにして押し込むぞ、というのと同時に真ん中を開ける傾向にある岩政大樹と中田浩二の間にアンカーの青木剛を入れて中央を固める、という意味合いも多少あったのではないか、と推察する。

 46分の鹿島。西大伍が右サイド深く入ってクロス、DFが跳ね返したところを野沢拓也がシュート、菅野孝憲が押さえる。

 57分に鹿島は青木剛に代えて小笠原満男を入れる。これでさらに鹿島が攻勢を強めたが、柏が本当に献身的に体を投げ出してでもブロックし、決定機を与えない。
 59分には野沢拓也が抜け出したが菅野孝憲がブロック、84分には中田浩二のシュートを増嶋竜也が体で投げ出して止めた。
 まあ、石崎政権以後の柏は『守る』と腹を据えたら固いチームになってたからな…。

 92分、守りきった柏にチャンスができる。菅野孝憲がパントキックで前線に入れる。林陵平が競って後方に流すとレアンドロ・ドミンゲスがフリーに。シュートは曽ヶ端準が止めてCKになる。

 93分、柏にもう一度カウンターがはいる。岩政大樹へ入れたクロスを跳ね返したこぼれ球を拾ったレアンドロ・ドミンゲスが横へ叩く。橋本和がドリブルで縦に行ってGKに1対1に。シュートは曽ヶ端準が叩き落としたところで試合終了。

 カシマスタジアム初登場から15年、ようやく初勝利を手にしたゼイ!!

2011日本プロサッカーリーグ一部第28節
会場:カシマサッカースタジアム
天候:曇
試合開始:14時04分
試合形式:90分
主審:木村博之
観衆:21,446人
鹿島アントラーズ
0 0
0
得点:なし
警告:アレックス(72分)
退場:なし
柏レイソル
1 0
1
得点:工藤(31分)
警告:朴東赫×2(12分、41分)、レアンドロ・ドミンゲス(68分)、橋本(83分)
退場:朴東赫(41分、警告2枚)


 もういろいろ書いているが、今日の価値はただの1勝ではない。今後の歴史の中で絶対にターニングポイントになるはず。未知なる扉を開けた柏の先に何があるのか、見ていきたいと思うのよ。

テーマ : Jリーグ
ジャンル : スポーツ

tag : 柏レイソル

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