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やり続ければ ~全国高校選手権1回戦 羽黒-近大和歌山~

 高校選手権の第二試合は羽黒と近大和歌山の対戦。いや、一度はどちらも見たことがあるんだけどね…


 第86回全国高等学校サッカー選手権大会1回戦

羽黒高校
(山形県代表)
 1-3 近畿大学附属和歌山高校
(和歌山県代表)
会場:埼玉スタジアム2002
天候:晴
試合開始:14時10分
試合形式:80分+PK戦
主審:吉田哲朗
観衆:3,700人
<得点>
 羽 和
 1-0 05分 羽黒  黒沼晃司
 1-1 49分 和歌山 尾崎聖
 1-2 51分 和歌山 浦島彰洋
 1-3 77分 和歌山 浦島彰洋

<警告>
 63分 和歌山 谷口友隆
 77分 羽黒  ウィリアム
<退場>
 78分 羽黒  ハファエル(乱暴)
羽黒高
近大和歌山高
GK 1菊地智喜
DF15庄司亨
   6加藤大喜
   (→75分22小野寺昌也)
   3坂本昌平
   4大塩和繁
MF 9ウィリアム・ロドリゲス
   8長岡平
  10城間佳介
FW11ハファエル・ド・ナシメント
  23小泉太陽
   (→63分18今野智大)
   7黒沼晃司
   (→53分19國井俊輔)
GK 1辻柾次
DF 2須佐京平
   3徳田雄大
  14岩橋香季
   5福井拓也
MF 7土屋翔平
   (→79分16薮本竜弥)
   6大北啓介
   (→81+分15木村祥吾)
  10尾崎聖
   8浦島彰洋
   (→82+分17西浦達朗)
FW11宮本宗也
   9谷口友隆
システム:4-1-2-3システム:4-4-2
監督:本街直樹監督:川合廣征
 前半早々、近大和歌山は3度のCKを得るが、ゴールならず。
 直後にカウンターから黒沼晃司が倒されてFKを獲得。そのFKは城間佳介が狙うがわずかに上。

 5分、羽黒は坂本昌平のロングスローがファーサイドに流れ、フリーになっていた黒沼晃司がボレーで決めて先制する。

 その後は近大和歌山の流れ。両サイドにスピードがあって、ドリブルで羽黒ゴール前に迫った。しかし羽黒のDFが食らいついて決定的なシュートは打たせず。
 羽黒のウィリアムは来期京都サンガFCに入団することが決まっているが、センターバックで起用するのもありかと思う。パスワークよりもディフェンスのほうが目に付いたな…。


 後半も攻める近大和歌山、守る羽黒という構図は変わらず。
 
 49分に近大和歌山は土屋翔平のクロスから徳田雄大がヘッド、こぼれたところに尾崎聖が押しこんで同点に追いつく。

 直後、羽黒は坂本昌平が菊地智喜にバックパスをするが、これを菊地がキックミス、詰めていた宮本宗弥の前に。宮本のシュートは防いでCKにするが、このCKから浦島彰洋に決められて逆転を許してしまう。

 しばらくスコアは動かなかったが、72分ハーフライン近くでウィリアムがファウルを犯して近大和歌山にFKを得る。この時のポジションの取り合いの中でハファエルが岩橋香季に肘打ち、これで一発退場になり、羽黒は10人になってしまう。
 ちなみにハファエルの父親は10年ほど前に東京ガスFCで活躍したジョン・カルロス。昨年の西が丘ではメインスタンドで大騒ぎする姿が目撃されたが、今年は見当たらず。まあ、いたらいたで問題ありのはずなのだが(笑)。

 10人になった羽黒は3トップにして点を取りに行くが、逆に薄くなった守りを衝かれて77分に土屋翔平にウラを取られてしまう。
 土屋のクロスを尾崎聖が合わせてシュート、ポストに当たって跳ね返ったところを浦島彰洋が詰めて3点目、これでダメ押しになった。


 このまま試合は終了、近大和歌山が二回戦に進出した。インタビューでは監督も浦島も「前半は自分たちのサッカーができなかった」と言っていたが、傍から見る限りは前半と後半とサッカーが変わったようには見受けられなかった。同じサッカーをやり続けて相手のミスを誘った結果が後半序盤の連続得点につながったように思うのだが。

 近大和歌山の二回戦は第一試合で勝った前橋育英との対戦になる。場所は駒場。


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フラットラインの怖さ ~全国高校選手権1回戦 前橋育英-奈良育英~

 今年最後の観戦は埼玉スタジアムへ。これぞ関東の冬、と言わんばかりの快晴となった。これだとあの長い道のりも楽だな。

 第一試合は前橋育英と奈良育英の対戦。同じ“育英”という文字が使われているので、同系列かと思っていたのだが、どうやら違うらしい。『孟子』盡心篇にある「君子の三楽」というものの一つとしてある「天下の英才を得て之を教育する」というところから取った言葉のようだ。


 第86回全国高等学校サッカー選手権大会1回戦


(群馬県代表)
 5-4 奈良育英高校
(奈良県代表)
会場:埼玉スタジアム2002
天候:晴
試合開始:12時10分
試合形式:80分+PK戦
主審:山崎裕彦
観衆:4,900人
<得点>
 前 奈
 1-0 18分  前橋育英 西澤厚志
 2-0 22分  前橋育英 笛田祥平
 3-0 49分  前橋育英 西澤厚志
 3-1 52分  奈良育英 中野晃
 3-2 53分  奈良育英 吉田将大
 3-3 60分  奈良育英 田仲和朗
 4-3 69分  前橋育英 木原将
 4-4 78分  奈良育英 吉田篤史
 5-4 82+分 前橋育英 喜屋武聖矢

<警告>
 13分 奈良育英 二見宏志
 70分 前橋育英 木原将
 76分 奈良育英 斉藤邦郎
<退場>
 なし
奈良育英高
GK12志村智久
   (→81+分1松本傑)
DF 6笛田祥平
  14米田賢生
   4米田淳人
  23田中雄一
MF 5青木拓矢
  10廣瀬智靖
   7六平光成
   (→62分2鈴木康平)
   8佐藤穣
FW15喜屋武聖矢
  24西澤厚志
   (→59分9木原将)
GK 1松本智広
DF15楠直道
   4染田良輔
   5的場翔輝
  25二見宏志
MF17遠見真人
   (→41分10田仲和朗)
   9金城勇規
   6斉藤邦郎
   7金塚渉
FW18吉田将大
  14中野晃
   (→71分24吉田篤史)

システム:4-1-3-2システム:4-4-2
監督:山田耕介監督:上間政彦
 前半は前橋育英の攻めが強烈。奈良育英が浅いDFラインをしいているのを見て、そのウラにスルーパスを通す。
 これで前橋育英はリズムを掴み、18分に左からの速いクロスに西澤厚志が合わせて先制する。
 さらに22分には喜屋武聖矢のスルーパスに抜け出した笛田祥平が独走、そのままシュートを決めて2点をリード。
 その後も前橋育英は中盤のパス回しから優位な展開に持ち込み、中央に合わせてくる攻撃で何度も奈良育英のゴールを脅かす。

 奈良育英は前半はまったく何もできず。守備では高いDFラインが仇になった気もする。


 後半に入る前に奈良育英は選手を交代、FWの田仲和朗を投入してきた。これで少し攻撃の形ができるようになった。
 しかし49分に前橋育英は佐藤穣のパスを西澤厚志が決めて3点差をつける。ここまでの流れを考えればこれでジ・エンドだ。

 しかしそこから奈良育英が反撃を開始する。前橋育英のお株を奪うようにどんどんDFラインのウラにスルーパスを通すようになった。
 52分に金城勇規のパスを中野晃が決めて反撃ののろしを上げると、1分後には金塚渉のパスを受けた吉田将大がシュート、一旦はDFに防がれるもこぼれ球を決めて1点差にする。
 勢いに乗った奈良育英は60分、金城のスルーパスに吉田将大が抜け出してドリブル、GK志村智久を引きつけておいて同じく抜け出した田仲和朗にパス。田仲が難なく決めて同点に追いついた。

 前橋育英は62分に六平(これで“ムサカ”とは普通読めない。誰か語源を教えて)光成に代えて鈴木康平を投入。青木拓矢とのダブルボランチにして中盤を落ち着かせる。
 すると69分、喜屋武聖矢のループパスに木原将が合わせてまたもリードする。ちなみにこの後木原はユニフォームを脱いで下のシャツを見せたことでイエローカードを取られていたが(笑)

 その後は両者ともカウンターの打ち合いとなる縦に早い展開に。

 78分、奈良育英は斉藤邦郎のCKに吉田篤史が頭であわせ、再度同点に追いつく。

 さすがに終了間際で同点に追いつくとPK戦も頭によぎったか、81分に前橋育英はGKを1年生の志村智久から3年生の松本傑に代えた。
 しかしロスタイムの2分が過ぎる頃、前橋育英は青木拓矢のスルーパスを喜屋武聖矢がダイレクトでシュート、GKの手の先を通り、そのままゴールへ。3度目のリードをした。

 その直後に試合は終了。乱打戦を制した前橋育英が2回戦に進出した。


 まあ、高校レベルで浅いディフェンスラインを敷くことの危険性をまざまざと示した試合だったような。なかなか高校生では前に強いDFはいても、ウラに強いDFはそうはいないからな…。


初勝利の価値 ~全国高校選手権1回戦 三鷹-高知中央~

 昨日とは一変したいい天気になった関東地方だが、冬らしく風が強い。体感的には今日のほうが寒いぞ…。と思ったら試合が始まる頃には雨も降るし……
 まあ、知人がメインの屋根下に席を取っていたこともあって雨に関係なく試合を見られたわけですが。
 それにしても、入ってたね、客が。自由席ゾーンはほぼ満杯。通路に人があふれていたくらいだ。それはゴール裏ゾーンがほとんど開いていなかったからなのだが。

 開幕戦は東京Bの三鷹vs高知代表の高知中央。ともに初出場にして初国立。


 第86回全国高等学校サッカー選手権大会1回戦

東京都立三鷹高校
(東京都B代表)
 3-1 高知中央高校
(高知県代表)
会場:国立霞ヶ丘競技場
天候:雨のち曇、最後には晴
試合開始:13時10分
試合形式:80分+PK戦
主審:高山啓義
観衆:15,854人
<得点>
 三 高
 0-1 43分 高知中央 仲田知生
 1-1 56分 三鷹   白井豪
 2-1 68分 三鷹   白井豪
 3-1 71分 三鷹   山崎壮太

<警告>
 なし
<退場>
 なし
高知中央高
GK12山下連
DF20林真人
   5酒井大樹
   4繁澤健太
   6堂尾拓史
MF 3山崎壮太
  18炭谷翔
   7北見拓也
  14玉江裕貴
   (→86分17及川慧竜)
FW11吉野康次朗
   (→68分19大木大輔)
  10白井豪

GK 1田中俊輔
DF16高木亮太
  20本山貴平
   4星野匡俊
   5内田雄一
MF 7坂本大河
  19大田卓湖
   (→76分14山下剛史)
   6後藤晃太朗
   (→51分22宮本拓征)
   (→71分18中元秀人)
  11鎌田純輝
   9仲田知生
FW10近藤健一朗
システム:4-1-3-2システム:4-3-2-1
監督:山下正人監督:保明栄治
 序盤は高知中央が攻めて決定機を作るも、次第に三鷹のパスワークが機能するようになる。
 三鷹は布陣的に左に選手が多い。事前情報によると左はパスワークでつないで、右はサイドバックの林の走力を使うそうだが、右からの上がりはほとんどなし。左からの攻撃に終始していた。
 しかしそれも無理のない話。左からのパスワークで簡単に崩せてしまうのだ。だったら左から攻めるのは常道だろう。

 そこで高知中央の事情を探ってみる、と言ってもエルゴラと公式プログラムのメンバーを比較しただけだが。比較してみると、右サイドバックの高木亮太は予選時にはメンバー外、右センターバックの本山貴平は本来のレギュラーではなかったらしい。しかもFWからのコンバート。そこを集中して攻められたのも納得、というところ。

 前半40分のうち、30分ほど三鷹が攻める展開が続いたが、ラストパスが決まらずゴールならず。前半はスコアレスで折り返した。


 後半になると雨は止み、陽が射してきた。

 後半になっても三鷹が優勢だったが、43分に高知中央はCKを得る。CKはDFにクリアされるが、跳ね返りを仲田知生がダイレクトシュート、右ポストに当たってゴールイン、劣勢だった高知中央が先制する。

 56分、高知中央がGKにバックパス、これを白井豪がさらってシュート、GK田中俊輔に防がれたもののこぼれ球を自ら拾って改めてシュート、ゴールが決まって同点に。

 さらに68分、三鷹はスローインから玉江裕貴が軽く中へいれ、白井がシュート。これが決まって逆転に成功。

 71分、三鷹は左目から出したスルーパスに白井の後ろから飛び出した炭谷翔がシュート、GKが弾いたこぼれ球を詰めていた山崎壮太が頭で押し込んで3点目をとった。

 その後も三鷹は攻撃の手を緩めず、高知中央を押さえこんで勝利。三鷹は全国大会初勝利を飾った、というか選手権で都立高が勝ちを収めたのが初めてだとか。
 2回戦は西が丘で、大分鶴崎と矢板中央の勝者と対戦することになっている。


天皇杯準決勝 川崎フロンターレ×鹿島アントラーズ

 全日本ユース(U-15)選手権が終わってから2時間、今度は天皇杯準決勝だ。

 川崎のゴール裏には知り合いもいるのだが、さすがに問題もあるので少し離れたところに移動して見ていたが、そこもぎっちりと水色に侵食されてしまった。
 人が多すぎて、開けないはずの上部席も開けてそこにあふれた客を収容していた。ちなみに鹿島側が開かなかったのはその入れるべきスペースにビッグフラッグを置いていたから。


こちらも激しい攻め合いになる。どちらもサイドからの攻撃でチャンスを作るが、中央はガッチリと固められて崩しきれない。

前半はがっぷり四つのスコアレス。1点勝負の予感


後半も似た展開になるが、川崎のボールキープ率が高くなる

しかしこういう時には一発で決まることがよくある。
72分、鹿島は曽ヶ端準のゴールキックを田代有三が頭で流し、ウラに走りこんだ本山雅志がダイレクトシュート!川崎GK川島永嗣の上を抜いて鹿島が先制した。

その後は川崎が前の選手を入れて攻めるが、鹿島の集中力は落ちず。


試合はこのまま終わり、鹿島が決勝に進出。
決勝戦の相手はガンバ大阪を破ったサンフレッチェ広島だ。



全日本ユース選手権(U-15)決勝 ガンバ大阪 3-2 東京ヴェ ルディ

 昨日夜から降り続く雨の中を霞ヶ丘へ向かった。しかし、本八幡で都営線に乗り換えて新宿へ出てみると、雨はすでに止んでいたよ(笑)
 まあ、それでもいつ雨が降ってきてもおかしくない天候状態のため、電光掲示板下のスペースに席を取った。ここだと雨には濡れないからね。

 この決勝戦が天皇杯準決勝の前座として行われて3年たつが、この3年の優勝チームには一つの共通項が見られる
 それは、優勝したチームはトップチームが天皇杯準決勝に進出しているJクラブ、だということだ。
 2004年度は東京ヴェルディ、2005年度は浦和レッズ、昨年はガンバ大阪。
 ということは今年は…


  高円宮杯
 第19回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会決勝

ガンバ大阪
ジュニアユース

(関西代表/G組1位)
 3-2 東京ヴェルディ1969
ジュニアユース

(クラブユース準優勝/G組2位)
会場:国立霞ヶ丘競技場
天候:曇
試合開始:11時30分
試合形式:80分+延長20分+PK戦
主審:村上伸次
観衆:5,052人
<得点>
 G V
 0-1 25分  東京V 牧野修造
 0-2 40+分 東京V 小林祐希
 1-2 43分  G大阪 原口拓人
 2-2 46分  G大阪 望月聖矢
 3-2 49分  G大阪 山田幹也

<警告>
 44分 東京V 高野光司
 58分 G大阪 金大貴
<退場>
 なし
GK 1田尻健
DF 2山千代大斗
   3河浪啓介
   4金大貴
   5山田幹也
MF11川岸柊
  10望月聖矢
   8水野旭
   7大森晃太郎
FW 9原口拓人
  14小谷光毅
GK16キローラン菜入
DF15大木暁
   3高野光司
   4キローラン木鈴
  25菅拓也
MF 8牧野修造
  10渋谷亮
  14小林祐希
   5南部健造
FW 7高木善朗
   9相馬将夏
システム:4-4-2システム:4-1-3-2
監督:鴨川幸司監督:富樫剛一
 開始25秒にガンバがチャンスを作ったのを皮切りにして、両軍とも攻めあう好試合になった。惜しむらくは枠を捉えたシュートがほとんどなかったことか。

ヴェルディは25分にCKから南部健造が先制ゴールをあげる

さらにロスタイムに入ったところで高木善朗がガンバDFの間を強引に突破してゴール、2点リードして折り返す


後半になるとガンバの攻撃力が爆発する
43分に小谷光毅のスルーパスに原口拓人が抜け出してゴール

46分には原口がペナルティーエリア内でバックチャージを受けて倒され、PKを獲得
このPKを望月聖矢が決めて同点に

さらに49分、スルーパスに反応してDFのウラを取った山田幹也が決めて10分で逆転に成功した

その後もトップ同様に攻撃の姿勢を崩さなかったガンバがヴェルディを押さえ、15~16回のヴェルディ以来の連覇達成


世代最強FW、水戸降臨

荒田智之(あらた・ともゆき)選手加入内定のお知らせ(水戸公式)


 個人的に(いや、そう思っているのは複数いるか)今季の新卒の目玉と思っていた男の進路がようやく決まりましたな。

 しかも選んだ先が水戸とは…力を見せるのには最もいい環境だろう、と思うのですよ


 最初のひと月で…いや、2月末にあるであろう鹿島とのプレマッチでいいところを見せれば道も開けるというものよ。


全日本女子選手権準決勝 浦和レッズレディース×日テレ・ベレーザ

 平日なのに、西が丘で全日本女子選手権の準決勝。今年は日程の巡り会わせが悪く、さらに元日の決勝には行かないことが確定していたため、今日行っておかないとプログラムが手に入らない、ということになってしまうのだ。天皇杯準々決勝の仙台スタジアムが日曜だったらな・・・(苦笑)。

 で、西が丘。平日のくせに結構いるなぁ~、赤いのが


 第29回全日本女子サッカー選手権準決勝

浦和レッド
ダイヤモンズレディース

(なでしこリーグ一部)
 0-3 日テレ・ベレーザ
(なでしこリーグ一部)
会場:国立スポーツ科学センター西が丘サッカー場
天候:曇
試合開始:11時00分
試合形式:90分+延長20分+PK戦
主審:長谷川芙紗子
観衆:655人
<得点>
 浦 日
 0-1 44分  日テレ 大野忍
 0-2 62分  日テレ 澤穂希
 0-3 91+分 日テレ 四方菜穂

<警告>
 76分 日テレ 四方菜穂
<退場>
 なし
浦和レッズレディース
日テレ・ベレーザ
GK 1山郷のぞみ
DF22土橋優貴
   4森本麻衣子
  26矢野喬子
   7岩倉三恵
MF 8高橋彩子
   6木原梢
  (→46分14保坂のどか)
  13庭田亜樹子
  (→77分21松田典子)
  18柳田美幸
FW 9北本綾子
  10安藤梢

GK 1小野寺志保
DF 6近賀ゆかり
  18岩清水梓
   2中地舞
  12豊田奈夕葉
  (→79分20宇津木瑠美)
MF 5酒井與恵
   8小林弥生
  (→69分3四方菜穂)
  10澤穂希
   7伊藤香菜子
FW 9大野忍
  19永里優季
  (→61分11荒川恵理子)
システム:4-1-3-2システム:4-1-3-2
監督:永井良和監督:松田岳夫
 三週間前の前回対戦とは違い、浦和もベレーザも慎重な立ち上がりで入った。
 しかし前回に比べて中盤でのバランスが良くなっていたベレーザが次第にボールキープできるようになり、気がつけばペースを引きこんでいた。

 浦和は今日に限っては北本綾子に入った時にチャンスを作れていた。力で、というところが良かったのだろう。しかしそこ以外はまるっきりノーチャンス。前線で活躍した柳田美幸も、現役代表の安藤梢も消された。

 スコアレスで終わろうか、という44分、大野がDFにつっかけてボール奪取、そのまま独走してゴール、ベレーザが先制した。


 後半は前半以上にベレーザがボールをキープ。

 だからといって浦和がノーチャンスだったかというとさにあらず。
 50分過ぎに右サイドを破った安藤がシュート気味のクロスを入れる。庭田亜樹子が飛び込むも、届かなかった。
 しかしこれでCKを得る。そのCKは跳ね返されたが、もう一度入れたボールに北本が頭で合わせたが、GK正面。
 さらにまたCKを取る。日興証券から数少ない生き残りの高橋彩子がCKを入れると、安藤梢がニアで合わせたが、DFが腕でブロック。
 こぼれ球がそのままベレーザのカウンターになり、FKを取る。倒された永里優季がFKを蹴ったが・・・ゴールの上を越えていった・・・。

 62分に、ベレーザは左サイドで大野がキープ、クロスをあげるとニアに澤穂希が飛びこんで合わせ、2点目をあげる。

 その後もベレーザはGKと1対1のチャンスを何度も作るが、さすがに相手が山郷ということもあって3点目は取れず。

 77分、浦和は松田典子を入れて、サイドからの攻撃力を高めようとする。しかしベレーザはあっさりと対応。浦和の永井監督も打つ手なし、というところか。

 ロスタイム、ベレーザは途中交代の荒川恵理子がインターセプトからスルーパス、これを浦和はGKとDFがお見合い。ウラに抜けたボールを四方菜穂が難なく決めて3点目。


 そのまま試合終了。ベレーザが力の差をそのまま見せつけ、決勝に進出



 さて試合後。やっぱり浦和サポは撤収が遅い。まず撤収、それから〆るようにしないとな。それが連戦の常識、というやつだ。
 まあ、前に見た時よりは少しは早くなったけどな。

テーマ : 女子サッカー
ジャンル : スポーツ

tag : 全日本女子サッカー選手権大会 日テレ・ベレーザ 浦和レッズ

【企画】 全日本大学選手権予想大会 ~結果発表~

 全日本大学選手権も日曜日に1次リーグが終了し、1月に行われる決勝トーナメントに出場するチームが決まりました。

 と同時に、予想会の結果も出ました。皆さんの回答一覧とともに、それ
回答者最下位
正解中京大流経大早稲田大法政大東京学芸大高知大愛媛大
izumi。明治大流経大桃山学院大法政大静岡産業大福岡大愛媛大
上村明治大流経大早稲田大法政大駒澤大福岡大新潟経営大
あまらを大作明治大大阪学院大早稲田大九州産業大駒澤大福岡大愛媛大
一同レイソル明治大大阪学院大早稲田大法政大駒澤大福岡大愛媛大
きよう明治大大阪学院大早稲田大法政大東京学芸大福岡大東北学院大
TTGjune90明治大流経大早稲田大関西学院大静岡産業大関西大東北学院大
 ちなみに、2位通過の2チームは駒澤大(E)と桃山学院大(C)が獲得しました

 最下位争いは次のとおり。勝点0はA、B、Cから出たので、それを一覧にして
   A:札幌大     -10  0
   B:愛媛大     -12  2
   C:静岡大     - 8  2

となりました。


 予想の結果をまず縦から見ると、今年はAとFが全員ハズレ。この企画の初回である一昨年は全員ハズレのグループがなく、昨年は一個出た。今年は二つ…
 逆に一番多く的中がでたのは早稲田のCブロック。izumi。氏を除いて全員的中でした。

 今度は横に見ると、私以外の全員が3つ的中と見事に横並び。そのなかで優勝を決めると・・・Eの東京学芸を単独的中させたきようさんですね。理由もズバリ!でしたし。


 今年の各企画に参加なされた皆様、どうもご苦労様でした。


同じ轍を踏んだ? ~全日本大学選手権A組第3日 明治大-中京大~

 夢の島の第二試合は明治大と中京大の対戦。

 ともに連勝しているため、勝てば文句なしでグループリーグを1位通過できる。しかし負けたら…グループリーグ通過は他グループの結果次第になる。


 第56回全日本大学サッカー選手権
  A組第3日

明治大学
(関東1位)
 2-3 中京大学
(東海2位)
会場:江東区夢の島競技場
天候:晴
試合開始:13時50分
主審:五十嵐泰之
観衆:250人
<得点>
 明 中
 0-1 15分 中京 高橋昌大
 0-2 37分 中京 高橋昌大
 1-2 66分 明治 林陵平(=PK)
 1-3 70分 中京 森本良
 2-3 71分 明治 小林裕紀

<警告>
 なし
<退場>
 なし
明治大
中京大
GK 1関憲太郎
DF 2長友佑都
   3石井秀典
   6藤田優人
MF 7坪内佑太郎
  16小林裕紀
  17増田洋平
  (→46分8根本茂洋)
  10橋本晃司
  (→61分18末廣将志)
   5斎藤雅也
FW11林陵平
  27山本紘之
  (→41分9山田大記)
GK 1辰巳正矩
DF 5諸江健太
   2森本良
   3那須川将大
MF18平山照晃
  (→86分26斎藤和樹)
   4佐藤誓哉
  12後藤雄平
  28星野悟
  16福井悠太
  (→69分7鵜飼建吾)
FW 9竹中康雄
  (→58分14伊藤竜二)
  21高橋昌大
システム:3-1-4-2システム:3-4-1-2
監督:神川明彦監督:澤入重雄
 前半は中京が押しこむ展開。

 15分、サイドから平山照晃がクロスにを入れると、DFに当たってウラに流れたところを高橋昌大が蹴りこみ、先制した。

 37分、前線の山本紘之に諸江健太がチェックをいれるとそのままボールを奪取。ドリブルで中央を攻め上がり、明治の守備を引きつけたところでスルーパス、フリーの高橋がゴールし2点目。

 明治の前半は全くチームとして成り立っていなかった。負傷者もあったのだが、編成も間違えたような。
 そういえば、昨年もインカレで編成を代えたら、チームが機能しなくなって関西大に負けたっけ・・・。


 後半開始を前に、明治は増田洋平に代えて根本茂洋を投入。編成を代えて攻撃的にでたら一方的に攻める展開になった。

 65分、長友佑都のパスを受けた斎藤雅也が倒されてPKを獲得、しかし限りなくダイビングぽかったが(笑)。
 このPKを林陵平が決めた・・・がネットの縛りが甘く、ゴールをボールが抜けていった・・・。とにもかくにも追い上げ開始。

 しかし70分、中京は那須川将大のCKをニアの森本良が頭で合わせてまた突き放す。この時明治は森本にマークがいなかった・・・。
 ちなみに中京には森本良が二人いる。ここで点を決めたのは名古屋グランパスユース出身の1年生で良を「つかさ」と読む。もう一人は滝川二高出身の3年生で「りょう」と読む。

 しかしそのキックオフ直後に明治が攻める。山田大記が右からクロス、DFに当たって流れたところに末廣将志の頭でつないで小林裕紀が押し込んだ。試合の展開はまたわからなくなった。

 その後も明治が攻める。78分の山田のミドルはバーを叩き、81分の小林のシュートはGKに収まる。ロスタイムには坪内佑太郎のシュートが外れ、同点には追いつけず。


 結果、中京が3戦全勝で1位通過。
 明治は勝ち点6で終了するも、得失点差で駒澤、桃山学院に及ばす、予選敗退となった。


全日本大学選手権A組第3日 宮崎産業経営大学×札幌大学

 今日は天皇杯の準々決勝、川崎-愛媛を埼玉スタジアムに見に行くつもりだったが、昨日の夜から降っていた雨が残っていたため断念。座れる場所に屋根がある夢の島で大学選手権を見ることにした。
 ということで新木場に着いたら・・・ピーカンでやんの(苦笑)

フクアリもピッチ状態は悪かったが、輪をかけて夢の島のピッチ状態は悪い。センターサークルのところに大きな水たまり、さらにピッチのいたるところに隠れ水たまりがあった。


 第56回全日本大学サッカー選手権
  A組第3日

宮崎産業経営大学
(九州3位)
 2-0 札幌大学
(北海道1位)
会場:江東区夢の島競技場
天候:曇
試合開始:11時30分
主審:前田敦
観衆:150人
<得点>
 宮 札
 1-0 38分 宮崎 麻生大治郎
 2-0 89分 宮崎 桑原健輔

<警告>
 29分 札幌 船田康太
 61分 宮崎 東宏樹
 64分 札幌 清原翔平
<退場>
 78分 札幌 青木圭(暴言)
宮崎産業経営大
札幌大
GK 1鍋倉伸明
DF 4塗木竜也
   5愛甲光
  15牧原秀幸
MF14永濱一茂
   6東宏樹
  (→82分13常松貴久)
  11迫田強
  10田上裕
  25前田将大
FW 9麻生大治郎
  19谷川拓弥
  (→81分18桑原健輔)

GK 1熊谷宗洋
DF24船田康太
  (→75分14石本学)
   5大塚健太郎
   2背戸友貴
  16三浦健一
MF18村上弾
   8板垣和之
  (→54分7青木圭)
  10清原翔平
   6東謙太郎
FW 9松田卓也
  11満生健
  (→79分23戸田幸祐)
システム:3-4-1-2システム:4-1-3-2
監督:笛真人監督:藤山和夫
 ピッチ状態の悪さにボールコントロール、キックがままならずに苦しんでいた。
 しかしその中でもきっちりと対応できる選手はいるもので、宮崎の田上、札幌の清原はさすがに10番を背負うだけのものは見せていた。

 序盤は札幌大もチャンスを作っていたのだが、時間が経つにつれて宮崎産経がペースを握り、何度も札幌ゴールに迫る。しかし、札幌のGK熊谷宗洋がなかなか鋭い反応を見せていて、ゴールに鍵をかける。この熊谷、高校(札幌第一)時代には高校選抜に選ばれてもいる。ちなみに同じ高校選抜には明治の関憲太郎(国見)も選ばれていた。

 38分、宮崎産経はCKを得る。このCKを札幌GK熊谷がこぼし、足元にいた愛甲光から麻生大治郎につながりゴールへ。ようやく(?)先制点をあげる。


 後半は宮崎産経が一方的に攻める展開となるが、追加点は終了間際。麻生大治郎のドリブルがこぼれたところを桑原健輔が決めた。
 これで今大会初勝利をあげた。

 札幌大は後半は宮崎産経に押され、ゴールに近づけず。実際に後半放ったシュートは1本だけだったし。
 そして78分には青木圭が宮崎産経のFK時に主審に暴言を言って退場。やることなすこと裏目に出た…。


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