全日本大学選手権A組第2節 駒澤大学×高知大学

 続けて第2試合。

 この試合には駒大のOB連が集結してスタンドで観戦。当然、ここをホームグラウンドにしている巻誠一郎の姿もあった。彼に気づいた客も多く、試合中にちらちらとそちらを見る客もいた。
 しかしハーフタイム中にその巻に群がることもない客。う~ん、大人だ。で、その当人、はというとスタジアム内の自販機でジュースを買っている(笑)。


 第54回全日本大学選手権
  Aブロック第2節

駒澤大学 5-0 高知大学
会場:千葉市蘇我球技場フクダ電子アリーナ
天候:晴
試合開始:13時51分
主審:河合英治
観衆:
<得点>
 駒 高
 1-0 17分 駒澤 田谷高浩
 2-0 34分 駒澤 原一樹
 3-0 42分 駒澤 宮崎大志郎
 4-0 73分 駒澤 原一樹
 5-0 84分 駒澤 原一樹

<警告>
 16分 高知 柏木佑介
 29分 駒澤 宮崎大志郎
 30分 駒澤 田谷高浩
 60分 高知 西森雅
<退場>
 なし
駒澤大
高知大
GK 1牧野利昭
DF15阿部琢久哉
   2桑原靖
   5廣井友信
   3筑城和人
  (→44分4石井晃一)
MF16八角剛史
  25田谷高浩
  (→80分13菊池光将)
   7宮崎大志郎
  27島田祐輝
  (→70分12巻佑樹)
FW11原一樹
   9赤嶺真吾
GK 1内海宏昭
DF 2土岐勇人
   3坂口遥
   4竹林智哉
   7西森雅
MF 5菅和範
   6柏木佑介
  (→64分8日出山亮太)
  10中田洋平
  17三浦功司
  (→64分18本田寧史)
FW 9松本卓也
  (→80分16出井正太郎)
  13小山辰吾
システム:4-1-3-2システム:4-1-3-2
監督:秋田浩一監督:野地照樹
 試合が始まる直前に巻佑樹が兄の姿を見つけて固まったのか気合が入ったのか、はてさて。


 試合はいきなり、1分も経たないうちに廣井がタンカで運ばれる、という慌ただしい展開に。

 しかし実力差、というかもまれた経験値が違いすぎて、駒大が高知大を大きく圧倒する。
 17分、原一樹が高知大DFの上がるタイミングを見てスルーパス、抜け出した田谷高浩が落ち着いて決めてまず1点。
 34分、島田祐輝のシュートのこぼれ球を原がきっちりと決めて2点目。
 42分に宮崎が決めて3点差として前半を終える。

 高知大はなんとか守れてもそこから全く攻められない。前半は全くノー・チャンスであった。


 後半も駒澤が圧倒し、73分、84分と原が連続ゴールを上げ、ハットトリック、という結果を残しての快勝。いつもはベンチから出て大声を上げ続けている秋田監督がベンチからほとんど出なかったことでその快勝ぶりがわかろうか、というもの。

 巻佑樹は20分間出場したものの、あまりチャンスが巡ってこず、兄の前でいいところを見せられなかった(笑)。とりあえず、巻兄弟が前線に張る2トップというのも一度くらいは見てみたいものだが。

 高知大は結局、後半もノー・チャンス。明らかな完敗だった。


 この結果、Aグループは駒大、阪南大がともに2勝を上げ、25日の直接対決(江戸川)で勝ったほうが決勝トーナメントに進む、ということになった。


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阪南、天中殺… ~大学選手権A組第2節 阪南大-福井工業大~

 本日もまた“電子の要塞”へ。先週のJユースのときとは違い、風はそれほどなかっので、そこまで寒いということはなかった。
 ほかに先週とは違うことが。有料開催(大人1,000円)のためか、売店が今回は出ていた。それも2店も。ひとつは南スタンドで開業している蕎麦屋。もうひとつが“市原名物サマナラ”の店。
 ただ、先週と同じものが・・・それは煤。隣がJFEの工場だからか排煙がすごく、それがスタンド内に降り積もるのだ。これは勘弁、てところなのだが。まあ、Jリーグ開催の時には丹念に掃除するんでしょうな(皮肉)


 第54回全日本大学選手権Aブロック第2戦

阪南大学 3-0 福井工業大学
会場:フクダ電子アリーナ
天候:晴
試合開始:11:30
主審:恩氏孝夫
観衆:
<得点>
 阪 福
 1-0 03分 阪南大 柏木亨太
 2-0 41分 阪南大 長峯弘起
 3-0 77分 阪南大 西田剛

<警告>
 14分  阪南大  松岡亮輔
 51分  福井工大 佐野秀和
 90+分 福井工大 増子崇行
<退場>
 なし
阪南大
福井工大
GK 1李彰剛
DF22森山正一
   4寄井憲
   5米田和雄
   3旗手真也
MF15廣瀬浩二
   (→61分13西田剛)
   8松岡亮輔
   6伊野波雅彦
   (→53分25稲田真也)
  24小寺優輝
   (→84分11田尻元気)
FW10長峯弘起
  17柏木亨太
GK21東口順昭
DF13山木裕介
   3増子崇之
  30佐野秀和
  20本田佑輔
MF22稲谷明紀
  19脇田大輔
   (→61分26足立匡陽)
  18平田翼
   5蓮井健吾
   (→HT27阪口大地)
FW11池田雄介
  29高田達志
   (→84分7追立恵太)
システム:4-4-2システム:4-1-3-2
監督:須佐徹太郎監督:加藤寿一
 開始早々、GKがクリアしたボールを拾って柏木亨太が打ち抜きゴール、阪南大が先制する。

 その後も阪南大のペースで進む。相手DFの未熟さも手伝ってスルーパスがよく通るのだが、FWがことごとく外しまくる。14分に柏木、20分にも柏木が1対1になるもシュートが枠内に行かず。決定力に難アリ、というところ。

 福井工大はサイドへ出して展開しようとするが、そのサイドにスピードがなく、あっさり阪南大に潰されていた。

 阪南大がもう1点とって前半を折り返した。


 しかし後半が始まって早々、ユニバー代表の伊野波が負傷退場した。その後は阪南大も攻撃を組み立てることができなくなった。正直、伊野波抜きの阪南大は福井工大とレベルが変わらない・・・。

 その後阪南大がさらに1点追加して勝ったが、とても3点差がついたとは思えないグダグダな試合だった。


東京難民へ・・・ここも使えば?

 J2に降格する来季の東京Vは、流浪(るろう)の戦いを強いられることになる。リーグ戦だけで年間48試合あり、ホームが同じJ1東京とは主催試合日程が7試合前後重なる見通し。21日には田中取締役が「来季は味の素だけでなく、駒沢、江戸川、西が丘、夢の島も使うことになりそう」と状況を明かした。幸いにもACLのホーム3試合は国立競技場で行うことが内定している。日刊スポーツより)

 という記事があるのだが。東京Vの地域特性を考えると、西が丘はともかく、江戸川、夢の島で東京Vはイメージがわかない。このおかげで佐川東京がワリ食うのもなんだかなぁ、という気はするし。ならは、と推薦するところがひとつあるのだが。

 それは・・・町田

 ここの裏評判は「東京の難所」である。ただ、鶴川・町田から行けば山越えになるが、多摩センターからのルートなら全面舗装されているしそれほどきつい坂はない。ただだらだら坂が続くが。

 という訳で、東京西部に根を張りたいなら町田開催も考えてはいかがかと思うぞ。
 まあ、私は行かないと思うが。だって千葉から多摩西南部へ行くのは下手な地方へ行くよりも時間がかかる・・・


柏レイソルの新監督決定 …また入替戦やるの?…

 柏レイソルの新監督に石崎信弘氏が就任することが決定しました。

  記事


 新監督は現役時代は東京農大→に在籍。
指導者としては山形大分川崎清水で監督を務め、昨年は東京Vのコーチをしていました。

 で、この人の最大の特徴は・・・監督を務めた全てのチームで「3位」になってきたこと。
  山形の時には98年JFLで3位
  大分の時には99・00年と連続してJ2で3位
  川崎の時には03年J2で3位
  清水の時には04年J1で下から3位(早く言えば14位)

ということで何かと「3」に縁のある人です。現役時代の背番号は「5」だったのに。(ちなみに、現役最後の年もJ1で3位でした)

 というわけで今年も「3位」になって入替戦出場となるのだろうか?
それとも・・・(下略


 ま、何はともあれ「帰ってきたノブリン」楽しみですな。



【企画】 全日本大学選手権予想会開催 ~投票結果総まとめ~

 12月13日からやっておりました全日本大学選手権首位&最下位予想会、締め切りとなりましたので、投票結果を見ていただこうかと思います。

今回も一覧形式で。

投票者氏名
(敬称略)
AブロックBブロックCブロックDブロックEブロックFブロック最下位
(ブロック)
izumi。駒澤大中京大流通経済大国士舘大関西大静岡産業大札幌大
(C)
さ~る阪南大法政大立命館大福岡大福岡教育大順天堂大徳山大
(F)
あまらを大作阪南大関西学院大立命館大国士舘大中央大順天堂大福井工業大
(A)
きよう駒澤大法政大立命館大福岡大関西大静岡産業大筑波大
(D)
TTGjune90
(=私)
駒澤大関西学院大立命館大仙台大関西大静岡産業大福山大
(B)
一同レイソル駒澤大中京大立命館大筑波大関西大静岡産業大福山大
(B)
上村駒澤大法政大流通経済大国士舘大中央大静岡産業大福山大
(B)
FCこまこま駒澤大中京大立命館大仙台大中央大順天堂大福井工業大
(A)
一番人気駒澤大法政大
中京大
立命館大国士舘大関西大静岡産業大福山大
(B)
となりました。やっぱりこれが一番食いつきがいい(笑)

 1位予想の一番人気はAブロックの駒澤大とCブロックの立命館大。共に8人中6人が指名しています。また、この2つのブロックは別のところを指名した二人も同じところが上がっています。
 対照的にDブロックは全チームの名前が挙がりました。さすがに「死のグループ」とされるだけはあります。ただ、筑波大の名前が挙がらないのは後期のヘ(中略)を見ているからか

 最下位予想は・・・何も言いません。


 最終の結果発表は日曜日の第3戦が終わってから、月曜日あたりに発表できると思います。




また一つ、Jを目指すチームが!

 JFLに所属しているSC鳥取が記者会見を開き、「平成20年度の日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)参入を果たす」と発表しました。

 発表事項全文

 

 今現在、Jリーグ31チーム(来季新加入の愛媛FCを含んで)以外にJ参入を目指しているチームは複数あるが、新たにもう一つ名乗りを上げた、ということだ。

 SC鳥取は1983年、鳥取県サッカー教員団として結成され、1989年にSC鳥取として再スタート。その後、2001年度からJFLに参加し、5年間で16位→13位→10位→14位→12位の成績を上げている。



撃て!撃て!!今ここで!!! ~Jユースカップ準々決勝 FC東京U-18-清水ユース~

 フクアリでのJユース、第2試合はFC東京と清水の対戦。東京は端の方で控えメンバーの面々が、清水は超清水がやってきてそれぞれ応援を繰り広げていた。
 ここは放送が弱く、メンバー発表をスピーカーの真下で聞いていたが、審判の発表になったところで清水が応援を始め、全く放送が聞こえなくなってしまった。


 Jユースサハラカップ2005
  第13回Jリーグユース選手権準々決勝

FC東京U-18 0-1 清水エスパルスユース
会場:千葉市蘇我球技場フクダ電子アリーナ
天候:晴
試合開始:14時02分
主審:岡部拓人
観衆:655人
<得点>
 東 清
 0-1 90+分 清水 石垣勝矢

<警告>
 78分 清水 石垣勝矢
<退場>
 なし
FC東京U-18
清水エスパルスユース
GK 1権田修一
DF14小川俊平
   5田中達樹
   3伊藤龍
   6森村昂太
MF31井澤惇
  (→85分2稲葉基輝)
   8村田翔
  10永露大輔
   9常盤聡
FW26金森洋充
  (→46分17中野遼太郎)
  11樋口亮
  (→58分28大竹洋平)


GK16山崎晃太
DF 7桑原彬
   2石垣勝矢
   3佐野克彦
   4桑原卓哉
MF17小泉慶治
  (→70分18渥美直人)
  13柴田和也
   5高野美臣
  (→22分15神田和哉)
  12八木和秀
FW11長沢駿
  20町田朋哉
  (→56分9篠田悠輔)
  (→76分19山崎達男)
  (→88分14岩本大)
システム:4-1-3-2システム:4-4-2
監督:長島裕明監督:行徳浩二
 まずは東京がリズムを取っていく。清水の中盤での守備が甘く、そこから前線には出すが、そこでは清水のCBがきっちりとついてシュートを打たせなかった。

 一方の清水は必然的にカウンターが主体となっていくが、ゴール前でこねくり回しているうちにシュートコースをふさがれ、シュートを打てず。

 両チームともチャンスを作れずに前半が終わった。


 後半に入っても展開は変わらない。ボールを持つ東京と、カウンターの清水。しかし清水の辞書には「体勢が整う前に打つ」という言葉はないのかゴール前での展開の遅さは笑えてしまう。

 後半アタマから中野遼太郎を入れて常盤聡、村田翔を前線に出した東京のほうがチャンスを作っていくが、清水GK山崎晃太がよく相手を見てから動き、コースを切って失点しなかった。

 そしてロスタイムに入る頃、清水はFKを得て佐野克彦が中へ入れると、ファーにいた石垣勝哉がヘディング、これで清水が先制した。残り時間はほとんどなく、これで試合が終了。清水が準決勝に進んだ。


 勝った清水だが、とりあえず「う~ん」としか言いようがない。トップへ上がる選手はいない、ということなので何人かは関東大学に進学してくるとは思うのだが・・・かなり改造されないと関東では(関西もか)厳しいような気がするなぁ。
 東京は・・・それはそれでいいや。こちらの場合、先例は一杯転がっているし(笑)。


良き哉、好き哉 ~Jユースカップ準々決勝 三菱養和ユース-横浜Mユース~

 今日はJユースで”電子の要塞”ことフクアリに行って来た。

 フクアリの正式名称は千葉市蘇我球技場なのだが、ここはこれから総合スポーツ公園として整備されることになっている。しかし今回初めて知ったのだが、千葉市はスポーツ公園を今まで持っていなかったんだな。天台は県営だし、青葉の森も県営だったんだな。千葉公園は・・・市営だが総合スポーツ施設ではないし。

 ということで初観戦となるフクアリへ。え~と、これで159箇所目か(多分)。
 外見はパッと見仙台スタジアム、中も仙台スタジアムがモデルとなっている様。違うのはコンコースから中が見えて2層構造となっていることか。しかし上層階のスタンドへ上がる階段がスタンドの中についているのはいいのか悪いのか。とりあえず、女性はスカート厳禁で、下層階を取ったほうがbetterということかな?


 Jユースサハラカップ2005
  第13回Jリーグユース選手権準々決勝

三菱養和SCユース
 3-3 
 8PK9 
横浜F・マリノスユース

PK戦10
(先)横浜M11-○15-○3-○2-○14-○9-止22-○4-○6-○20-○

三菱養和8-○10-○7-○5-○11-○9-外12-○14-○24-○4-止
会場:千葉市蘇我球技場フクダ電子アリーナ
天候:晴
試合開始:11時01分
主審:山岡弘明
観衆:631人
<得点>
 養 M
 0-1 01分  横浜M  大久保翔
 1-1 09分  三菱養和 本橋良太
 1-2 12分  三菱養和 キローラン裕人
 2-2 28分  三菱養和 田中順也
 2-3 49分  横浜M  斉藤陽介
 3-3 92+分 三菱養和 神村奨

<警告>
 19分 横浜M 佐藤由将
 87分 横浜M 藤川祐司
<退場>
 なし
三菱養和SCユース
横浜Mユース
GK21時田健太
DF 6吉村瑶祐
  (→71分4吉波寛生)
   5キローラン裕人
  19奥谷和義
  (→80分14神村奨)
  12藤本修司
MF16仙石玲
  (→58分7冨塚健司)
  25小暮郁哉
  (→87分24右田征史)
   8本橋良太
   9大竹隆人
FW10田中順也
  11岡元思帆
GK 1秋元陽太
DF 2奈良輪雄太
   5佐藤由将
  (→46分20広田陸)
   4藤川祐司
   3田代真一
MF15幸田一亮
  18山岸純平
  (→46分14長谷川アーリア・ジャスール)
   6三浦旭人
  22大久保翔
FW11ハーフナー・マイク
   9斉藤陽介


システム:4-1-3-2システム:4-4-2
監督:斉藤和夫監督:高橋真一郎
 横浜Mの側の応援席には100人ほどのサポが集まったか。ゴール裏全面に横断幕を張り出したが、千葉なのに
聖地横浜
て何よ。
 対して養和のほうは控え部員と家族を中心に50人ほどか。前節の柏戦では看板叩いていたんでやや行動が不安だったが・・・考えのほうはややバカっぽい?

 試合は最初から動く。左サイドで大久保→斉藤→大久保とつないで大久保がシュート、これがGK土田のニアを破って横浜Mが先制した。この時養和DFはマイクに二人行ってしまい大久保は完全フリーになっていた。

 しかし養和も反撃。両サイドをついて横浜Mを崩していった。そして右サイドを破り、中央へのクロスを本橋が叩き込んで同点に追いつく。その直後、田代のクロスをキローランがきれいなヘディング(笑)で決めて横浜Mがまたリードする。

 その後は養和が圧していく。その要因となったのはもちろん養和の前3人、本橋、田中、岡元が走り回ってチャンスを作っていったのはもちろんだが、マイクがまるで役に立っていなかった、というのも大きかった。なにせ最前線でキープできないどころかバンザイまでやっているわけで。うちらは常々「劣化版ヒマラヤ」とか「劣化版モリツァ」とか散々言っているのだが、改めて。本気でトップに上げるのか?<マリノス

 そして養和が再三左サイドを崩した末、田中が決めて養和がまた同点に追いつく。その後はあまり動きなく前半が終了。横浜Mが先手は打てたものの、全体的には養和の試合だった。


 後半はマイクがフリーキックを蹴る、という衝撃で幕を開けた。外れはしたもののいいキックだった。末は外池か?

 その直後、斉藤の素晴らしいゴールでまた横浜Mがリード。その後はマイクがキローランとのマッチアップが五分になるにつれて展開も五分になっていった。両チームともゴール前には行っていたが、シュートはGK正面か、ゴール上かでスコアは動かず。

 しかしロスタイム、養和の長いボールに田中が左サイドゴール前で追いつき、中央へ。ニアに入ってきたキローランがスルーしてファーの神村がシュート、これで養和が追いつき、そのままタイムアップ。PK戦に入ることとなった。


 PK戦は横浜Mが先蹴りで始まった。5人目までは両チームとも全員決めた。6人目、斉藤のキックはコースが甘く、時田に止められる。勝ったかのように喜ぶ養和の面々、て喜びすぎ。プレッシャーになったか大竹のキックははるかに外れていってまだまだPK戦は続く。
 そして養和の7人目の藤本の時だったか9人目の右田の時だったか秋元が横っ飛びで当てたがそのままサイドネットに吸い込まれた時には横浜Mの面々がぬか喜びして迎えた10人目、横浜M・広田は決めたが、養和・吉波は秋元に止められ、試合終了。秋元はまっしぐらにサポの元へ。一方崩れた養和の面々。対照的な姿だが、これこそ振り向くな君は美しいだ(オロ?


トップリーグ第10節 リコーブラックラムズ×サントリーサンゴリアス

 今日はア式の方にあまり良い試合がないため、「何かないかな」と探していると、ラグビーの試合があったので観戦に出かけてきました。

 ちなみに、ラグビーを見るのは1年ぶり2回目。前回は全日本ユース(U-15)サッカーの後、天皇杯まで暇をもてあましたから行ったんだけど。ちなみにそのときのカードはクボタスピアーズ38-21リコーブラックラムズだったのよ。


 第3回ジャパンラグビートップリーグ 第10節

リコー
ブラックラムズ
 7-43 サントリー
サンゴリアス
会場:国立秩父宮ラグビー場
天候:晴
試合開始:14時01分
レフェリー:岸川剛之
観衆:2,133人
<得点>
  リ  サ
  0- 5 07分  サントリー T  栗原徹
  0- 7 08分  サントリー G  栗原徹
  0-10 23分  サントリー PG 栗原徹
  0-15 38分  サントリー T  ピタ・アラティニ
  0-20 42分  サントリー T  ライアン・ニコラス
  0-22 43分  サントリー G  ライアン・ニコラス
  0-27 55分  サントリー T  ライアン・ニコラス
  0-29 56分  サントリー G  ライアン・ニコラス
  5-29 64分  リコー   T  山品博嗣
  7-29 65分  リコー   G  金澤良
  7-34 76分  サントリー T  大久保尚哉
  7-36 78分  サントリー G  ライアン・ニコラス
  7-41 80分  サントリー T  小野澤宏時
  7-43 80+1分 サントリー G  ライアン・ニコラス

<一時的退場>
 なし
<退場>
 なし
リコーブラックラムズ
サントリーサンゴリアス
 1中村浩二
(→68分17友利玲臣)
 2成島雄三
(→51分16大竹勝也)
 3仁和佑輔
 4松田雄
(→51分18田沼広之)
 5トロイ・ジャックス
 6相亮太
 7後藤慶悟
 8伊藤鐘史
 9後藤崇志
10河野好光
11齋藤敬
12ブライス・ロビンス
13金澤良
14山品博嗣
(→68分20月田伸一)
15筑井賢二
(→52分22小吹祐介)

 1川村拓也
(→73分17尾崎章)
 2山岡俊
(→68分16坂田正彰)
 3池谷陽輔
 4早野貴大
(→78分18田原太一)
 5大久保尚哉
 6大久保直弥
 7上村康太
 8若松太志
 9田中澄憲
(→78分20田原耕太郎)
10菅藤心
11小野澤宏時
12ライアン・ニコラス
13ピタ・アラティニ
14瓜生靖治
(→47分21浅田朗)
15栗原徹
(→33分22森岡恵二)
ヘッドコーチ:ティム・レーン監督:永友洋司
 前回は突然思い立って来たものだから入場したのが試合開始直前。なので今回はやや早めに来て様子を見てみることに。
 放送はもう少しメリハリをつけるべきかと。特にメンバー発表の時はもう少し客に注目させるようにしないと。一般客も応援客も試合に対してスイッチの切り替えができないんじゃないかと思う。ただ、試合中に反則理由を放送するのは良い方法だ。まあ、これはレフェリーのゼスチャーで反則の理由を示しているからだとは思うが。
 

 試合はサントリーの一方的な試合。前半は特にリコーを完全に封殺し、思う存分に走れていた。その中心となっていたのがスクラムハーフの田中。走っている選手が潰されるとすぐ寄って行って二次攻撃へつなげるリンクマンの役割を的確にこなしていた。全てのトライは彼が基点となっていた。特によく唸らせたのが後半15分のプレイ。モールから出たボールを受けて左のニコラスへ。ニコラスが後ろから突っ込んでくる勢いを殺さないパス。これは素晴らしかった。
 
 対してリコーはポジション取りの正確さで負け、ミスも続出してきちんとした攻撃の形を作れなかった。特に後半開始早々、キックオフされたボールの処理に戸惑い、大久保尚にドリブル突破(笑)されたのはあまりにもイタすぎるのだが。



 最後に、プログラムにすごいものが。博多の森球技場へのアクセス、「月寒中央」駅から徒歩5分て…それはどこの巨人族だ(笑)その前に月寒中央から徒歩5分の競技場て…どこ?

テーマ : ラグビー
ジャンル : スポーツ

tag : ラグビー トップリーグ リコーブラックラムズ サントリーサンゴリアス 秩父宮ラグビー場 巨人族

仰木彬氏がご逝去なされました

 オリックス・バファローズ前監督で、現在はシニアアドバイザーの仰木彬氏が、12月15日午後4時10分、療養中の福岡県内の病院で呼吸不全のため亡くなりました。70歳でした。

 仰木氏は、1935年(昭和10年)福岡県生まれで、福岡の名門・東筑高校卒業後、1954年西鉄ライオンズに入団、以来パ・リーグ一筋に近鉄のコーチ、監督、オリックスの監督を歴任し、いずれもチームを優勝に導きました。4年ぶりのユニフォームとなった2005年は、オリックスと近鉄の統合球団を絶妙の采配でまとめ、3年連続で最下位のチームをプレイオフ争いが演じられるところまで押し上げました。今シーズン終了後、監督の座を中村勝広ゼネラルマネージャーに譲り、球団シニアマネージャーとしてチームを後方からバックアップすることになっていました。


 う~む、としか言いようがないですね。ご冥福をお祈りいたします。



 ところで、上の記事はオリックス・バファローズ公式から引っ張り出してきたのだが・・・パ・リーグ公式NPB公式ともこのことに一言も触れられていないのはいかがなことか、と思うのだが。こういう所もあるというのに 


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