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天皇杯2回戦 浦和レッズ×浦安SC

 J1・J2が登場する天皇杯2回戦。
 行きたいところはいくつかあったが(天皇杯じゃないが…)、結局は一番所要時間のかからない駒場へ。
 バスの渋滞もあって試合開始直前に到着したが、JFA後援会で引き渡されたチケットはホーム用で、アウェー側には入れず。まあ、アウェー側自由席はおろか、メインのSA指定席まで浦安SCのスクール生でガッツリ占められていたんで、こりゃ無理だ、ではあったけどな(笑)。ここまでの“団体力”を浦和相手に見せつけたのってなかなかないと思うぞ。


 第94回天皇杯全日本サッカー選手権大会 

浦和レッドダイヤモンズ 8-2 浦安サッカークラブ
会場:さいたま市駒場運動公園競技場浦和駒場スタジアム
天候:曇
試合開始:18時04分
試合形式:90分+延長30分+PK戦
主審:家本政明
観衆:7,275人
<得点>
 和 安
 1-0 11分  浦和 阿部勇樹
 1-1 37分  浦安 上松瑛
 2-1 41分  浦和 興梠慎三
 3-1 45+1分 浦和 宇賀神友弥
 4-1 52分  浦和 梅崎司
 5-1 58分  浦和 森脇良太
 6-1 77分  浦和 興梠慎三
 7-1 83分  浦和 鈴木啓太
 8-1 90+1分 浦和 関根貴大
 8-2 90+3分 浦安 清水康也

<警告>
 31分 浦和 興梠慎三
 68分 浦安 富塚隼
 73分 浦安 岩永雄太
<退場>
 なし
浦和レッズ
浦安SC
GK21西川周作
DF46森脇良太
   4那須大亮
   5槙野智章
  (→76分17永田充)
MF 7梅崎司
  (→61分26関根貴大)
  16青木拓矢
  (→63分13鈴木啓太)
  22阿部勇樹
   3宇賀神友弥
   8柏木陽介
  20李忠成
FW30興梠慎三
GK30永井文也
DF 7秋葉勇志
   2西郡巧
  (→74分18坂谷武春)
   3笠松亮太
   6山崎紘吉
MF14上松瑛
  (→64分8富塚隼)
  17矢部雅明
   5村田翔
  10清水康也
FW 9田中俊哉
  19竹中公基
  (→64分11岩永雄太)
システム:3-4-2-1システム:4-4-2
監督:ミハイロ・ペトロヴィッチ監督:齋藤芳行
 開始早々の55秒、浦安は上松瑛が右サイドを抜け出して折り返す。ファーから清水康也が走りこんでシュートを撃つも、ゴールの左へ外れる。
 これで浦和がピシッとした、というか…この後は浦和が攻める展開に。

 11分の浦和。柏木陽介のCKにファーから阿部勇樹が頭で叩きつけて先制点。いやー『たたきつけるヘディング』のお手本というか…綺麗でした。

 21分の浦和。左サイドを興梠慎三が上がってゴール前に折り返す。柏木陽介を経由して梅崎司がシュート。ゴールの上。

 27分の浦和。ゴール前にドリブルで持ちこんだ李忠成が秋葉勇志に倒される。これはどうかな…と思ったがノーファウル。

 37分の浦安。左サイドから山崎紘吉がクロスを上げる。ファーから上松瑛が飛びこみ、右足を伸ばす。ボールが脛に当たったかで、GKの頭上をワンバウンドして抜いてゴールに吸い込まれ、同点に追いつく。

 41分の浦和。左サイドを抜け出した李忠成の折り返しを興梠慎三が冷静なトラップからのシュート。スペースがないように見えたが、笠松亮太の股間を抜いてゴールに飛び込んだ。なんというか…一流の技術を見た気分。

 46分の浦和。右サイドの梅崎司が斜めにボールを入れる。スルーとスクリーンで道を作り、反対側から走りこんだ宇賀神友弥がダイレクトで合わせた。

 浦安が一度は同点に追いついたものの、浦和の技術にはさすが、と唸らずにはいられないな…。


 試合は後半へ。
 52分の浦和。柏木陽介からのFKがクリアされたこぼれ球を梅崎司がダイレクトで蹴りこみ、。

 57分の浦安。秋葉勇志からのクロスに田中俊哉が頭で合わせたが枠の外。

 58分の浦和。センターサークル付近から森脇良太が地を這うロングシュート。GKの目前でワンバウンドしてゴールイン。
 しかし、ああいうゴールを決めても先にブーイングが出る森脇ってどんな人徳やねん。

 67分の浦和。関根貴大が右サイドを突破し、折り返しを入れる。柏木陽介が落として李忠成がシュートを撃つも、ゴールの外。

 75分の浦安。山崎紘吉のクロスを富塚隼が落として、田中俊哉がシュートを撃ったがゴール左。

 77分の浦和。左サイドを李忠成が突破して折り返し。柏木陽介がシュートを撃てずにこぼれたところを興梠慎三がフォローして詰めた。

 83分の浦和。浦安ペナルティエリアギリギリに流れたボールを鈴木啓太が追って、そのままダイレクトでループシュート。うまく落ちてゴールに吸い込まれた。

 91分の浦和。李忠成がオーバーヘッドで前線に出したパスに関根貴大が反応して抜け出す。ゴール前までドリブルでもっていってシュート、GKにブロックされたが跳ね返りを自ら押しこんだ。

 93分の浦安。村田翔が入れたCKに清水康也が飛びこみ、GKの目前で頭で合わせた。現地では音から判断して西川周作のパンチミスに聞こえたが、清水が本当にわずか先で触っていたね。

 ほどなく試合終了。浦和が休み明けだった分、浦安でも互角にやれていた部分もあったが、相手ゴール前での体さばきやチームとしてのボールの活かし方に差があったかな…と。

 浦和の3回戦は栃木SCをPK戦で下したザスパクサツ群馬と対戦。
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テーマ : 天皇杯全日本選手権
ジャンル : スポーツ

tag : 天皇杯 浦和レッズ 浦安SC

千葉県サッカー選手権準決勝 順天堂大学×VONDS市原

 浦安SCが決勝進出を決めての第二試合は順天堂大学とVONDS市原FCの対戦。
 この2チームは今年の3月に千葉県第一種サッカー選手権の準決勝で当たっており、その時は順天堂大学が3-1でVONDS市原を破っている。


 第18回千葉県サッカー選手権大会準決勝 

順天堂大学 1-2 VONDS市原FC
会場:市原市緑地公園臨海競技場ゼットエーオリプリスタジアム
天候:晴
試合開始:18時00分
試合形式:90分+延長30分+PK戦
主審:鈴木祐輔
観衆:人
<得点>
 順 V
 0-1 21分 V市原 古橋一浩
 0-2 28分 V市原 古橋一浩
 1-2 36分 順天堂 岡庭和輝

<警告>
 なし
<退場>
 なし
順天堂大
VONDS市原FC
GK30志和大貴
DF16吉永哲也
   5新井一耀
   4谷奥健四郎
  27飛田啓介
MF 8天野純
  10井村雄大
  28野田聖矢
FW26小島凌
  (→46分11原田開)
  19斉藤尚治
  (→46分7和田直己)
   9岡庭和輝


GK 1早川雄規
DF22齋藤紀臣
  32石田大介
   7濱屋祐輝
   5斉藤孝裕
  34渡邉容崇
  (→46分20鈴木優康)
MF14中村竜也
  23秋葉信秀
   6古橋一浩
  (→72分17岩田正太)
  11荒井良太
  (→77分33中島翔)
FW 9宮内亨
  (→59分26小川英昭)
システム:4-1-2-3システム:5-4-1
監督:吉村雅文監督:西村卓朗
 10分のV市原。左サイドで荒井良太が中に入れ、中村竜也が浮かせたボールをDFの裏に入れる。宮内亨が抜けてシュートを撃ったがGK志和大貴が止める。

 21分のV市原。中村竜也のCKに古橋一浩が頭で合わせて先制ゴール。

 23分、V市原サイドに攻めこんだところで天野純が倒されてFKを獲得する。その天野、倒した相手を主審の目の前で突き飛ばすという…主審も副審も気づいてなかったようだが。

 28分、順大が攻めこんだところ、古橋一浩がボールを奪って攻めあがる。ハーフラインを踏もうかとするところでロングシュートを放つ。志和大貴は前に出ていて反応出来ずシュートはノーバウンドでゴールイン、V市原に2点目が入る。

 36分、順天堂は左サイドを岡庭和輝がドリブル突破、そのまま 縦に抜け出してシュートを決めて順大が1点を返す。

 前半が終わり、V市原が1点をリードして折り返した。


50分のV市原。中村竜也が左サイドから中に切れこんでシュートを放つが、バーを直撃。

 53分、順大はゴール正面でFKを獲得。天野純が直接ゴールを狙うが、GK早川雄規がセーブする。

 75分の順天堂。井村雄大のCKをファーで谷奥健四郎が折り返し、岡庭和輝が頭越しに狙ったが早川雄規が押さえる。

 94分の順天堂。井村雄大がCKを入れる。DFが跳ね返してルーズボールを。吉永哲也が直接狙う。早川雄規が押さえたところでタイムアップ。
 V市原が1点差を逃げきり、決勝は史上初の社会人決勝となった。

テーマ : 天皇杯全日本選手権
ジャンル : スポーツ

tag : 天皇杯 千葉県代表 順天堂大学 VONDS市原FC

千葉県サッカー選手権準決勝 浦安SC×柏レイソルU-18

 第93回天皇杯本大会開幕まであと半月、各都道府県の代表決定戦も佳境に入ってきた。

 千葉県は今日が準決勝。ここまで残ったのは第一種(18歳以上)の浦安サッカークラブ、順天堂大学、VONDS市原FC、第二種(高校生年代)の柏レイソルU-18。

 千葉県サッカー選手権は準決勝を分割開催することが結構多いが、今年は2年ぶりに同一会場での連戦になった。

 第一試合は第一種選手権優勝、関東リーグ二部でも優勝を決めた浦安サッカークラブと、ユース選手権で優勝、プリンスリーグU-18関東で首位を走る柏レイソルU-18の対戦。
 ちなみに両者はここ2年決勝戦で対戦しとおり、柏レイソルU-18が連勝している。


 第18回千葉県サッカー選手権大会準決勝 

浦安サッカークラブ 3-2 柏レイソルU-18
会場:
天候:晴
試合開始:15時30分
試合形式:90分+延長30分+PK戦
主審:
観衆:人
<得点>
 浦 柏
 0-1 25分 柏  大島康樹
 0-2 47分 柏  会津雄生
 1-2 54分 浦安 清水康也
 2-2 56分 浦安 田中俊哉
 3-2 87分 浦安 清水康也

<警告>
 34分 浦安 富塚健司
<退場>
 59分 柏 中谷進之介(得点機会阻止・他)
浦安サッカークラブ
柏レイソルU-18
GK30永井文也
DF 7秋葉勇志
  13西郡巧
   4佐藤克也
  25山崎紘吉
MF 8富塚健司
   2村田翔
  23宮林拓矢
  (→50分3豊田和斗)
  10清水康也
  (→89分5都並智也)
FW 9田中俊哉
  (→86分21小林拓弥)
  22村上翔
  (→46分11長谷川太郎)

GK16木村真
DF26熊川翔
  (→88分2中込暁)
  20中谷進之介
   4中山雄太
  17中島玲央
  (→71分24麦倉捺木)
MF 6手塚康平
  (→62分15鈴木哲平)
   7堀越瑛斗
  14会津雄生
  (→90+2分34白川恵士朗)
  13山本健司
  10宮澤弘
  (→90+2分11龍野一樹)
FW 9大島康樹
システム:4-4-2システム:4-1-4-1
監督:齋藤芳行監督:下平隆宏
 7分の浦安。右サイドから秋葉勇志がクロスを入れる。田中俊哉が飛びこんできたが合わない。

 23分、中山雄太が縦に出したボールを村田翔がカット、カウンターをしかける。左サイドを縦に抜けた清水康也がクロスを入れるが、バーに当たってピッチに跳ね返る。
 ちなみに中山は豊田で行われている豊田国際ユース大会に出場するU-16日本代表に招集されているが、中休みを利用してチームに戻ってきていた。

 25分の柏。ショートパスの連続から左サイドに展開、中島玲央の折り返しを大島康樹がフリーで沈めて先制点をあげる。

 30分の浦安。村上翔が右サイドでボールを持ち、ドリブルで中島玲央を抜き去り、ゴール前にボールを入れる。ファーで清水康也が待っていて頭で合わせたが、サイドネット。

 40分の浦安。清水康也がドリブルで仕掛ける。DFを突破する中でボールがこぼれ、秋葉勇志が詰めてシュート。ゴールの左。

 前半終了。柏が1点をリードしたものの、試合全体は浦安が支配していた感覚があった。


 後半開始。浦安は村上翔から長谷川太郎への交代。長谷川は言うまでもなく柏ユースのOBで、柏レイソルユースが初めてこの大会に出た時の主力だった(長谷川は不出場)。

 47分の柏。縦に入ったボールを大島康樹が受けてDFラインの裏に流す。会津雄生が抜け出して難なく沈め、追加点をあげる。

 49分の柏。左サイドの宮澤弘からの折り返しがゴール前に入る。大島康樹が合わせたが、永井文也がセーブ。

 51分の浦安。縦に出したボールに長谷川太郎が抜け出す。木村真をかわしたが嚇怒なく、戻したところをクリアされた。

 54分の浦安。村田翔のCKに清水康也が頭で合わせ、浦安が1点を返す。

 56分の浦安。西郡巧が前線に大きくフィード。柏陣内深くで富塚健司がマイナスに折り返す。田中俊哉がダイレクトで合わせてあっという間に同点に追いつく。

 59分の浦安。柏の中盤からのバックパスに清水康也がチャージをかけてボールを奪う。これに中谷進之介が対応するが、かわされたところで清水の肩に手をかけてバランスを崩す。これで中谷がレッドカードとなり柏は10人になる。

 65分。浦安はゴール正面でFKを得る。村田翔が直接狙うがバーを叩きゴールに跳ね返る。

 72分の浦安。左サイドを清水康也が突破してクロスを入れる。田中俊哉の前で鈴木哲平がクリアしCKに逃げる。

 80分の柏。中盤から山本健司がスルーパスを出す。大島康樹が抜け出してシュート、ゴールに入ったがオフサイドの判定。
 自分の見ていた位置からはこの場面のオフサイドは判断がつきづらいので審判団の判断を頼らざるを得ないのだが、いかにも『スルーパスに反応が遅れました』な副審の挙動にはうーん、と言わざるを得ない。

 87分、浦安のCK。村田翔の入れたボールがゴール前の密集をぬけると清水康也にピッタリ合う。ボールはそのまま柏のゴールに吸いこまれて浦安が逆転。


 そのまま試合終了。浦安が3度目の正直で柏を下し、3年連続の決勝戦にコマを進めた。

テーマ : 天皇杯全日本選手権
ジャンル : スポーツ

tag : 天皇杯 千葉県代表 浦安サッカークラブ 柏レイソル 柏レイソルU-18 三度目の正直

秋田県サッカー選手権準々決勝 TDK親和会×秋田大学

 突然ではあるが、秋田まで足を伸ばしてきた。場所は秋田市、というか旧雄和町の秋田県立中央公園。以前、
今回は突然会場が変更されることもなく、つつがなく行われた(笑)。
 中央公園へ公共交通機関でアクセスするにはルートが二つ。一つは秋田空港から歩いて反対側へ回りこむルート。もう一つは奥羽本線和田駅からバス。
 和田駅からは国際教養大学(昔のミネソタ州立大学秋田校)への路線バスが出ているので、このバスに乗って終点下車。そこから歩いて10分ほどで陸上競技場、さらに5分歩いて球技場、という並び。

 球技場は盛岡南や利府の県サッカー場と同じく二面を挟む形でスタンドがある。東側がA面で、ラグビー用のスコアボードはあるが、どうも放置されている気配がプンプン(苦笑)。
 

 この試合は8チームによるトーナメントを勝ち上がった秋田大学と第三シードで東北リーグ二部所属のTDK親和会との対戦。

 第23回秋田県総合サッカー選手権大会
  兼第93回天皇杯全日本サッカー選手権大会準々決勝 

TDK親和会 1-0 秋田大学蹴球部
会場:秋田県立中央公園雄和球技場Aコート
天候:曇のち雨
試合開始:10時00分
試合形式:70分
主審:
観衆:50人
<得点>
 親 秋
 1-0 62分 親和会 富樫豪

<警告>
 59分 秋田大 2
<退場>
 
TDK親和会
秋田大学
GK32佐藤和弘
DF 3佐藤優也
   2高橋臣徳
  23齊藤秀輝
  (→36分22阿部洸喜)
  33佐藤開
MF31森川慎太
  (→53分15成田卓也)
  16熊谷亘
  10佐藤大介
  14鎌田哲平
  (→46分24祖父江信宏)
FW 9富樫豪
  11三浦俊輔
GK 1
DF 2
   5
  17
   3
MF11
  (→65分15)
   4
  10
   8
FW14
   9
  (→65分7)

システム:4-4-2システム:4-4-2
監督:佐々木一晃監督:
 11分の親和会。三浦俊輔とのワンツーで抜け出そうとするが、秋田大DF17がボールを奪う。

 26分の親和会。三浦俊輔がドリブルでゴール前に迫るが、これも秋田大DF17が体を入れてボールを奪う。

 前半は親和会も秋田大もそこまでのチャンスを作れずスコアレス。前記した自陣ゴール前でうまく体を入れてボールをさらってピンチを救った秋田大センターバックの17番が目を引いた。


 試合は後半に。なお、この試合は35分ハーフである。
 50分の秋田大。FW14番のパスを受けた11番がドリブルでペナルティエリアに入りシュートを撃つも、GK佐藤和弘の正面。

 62分の親和会。佐藤大介が入れたCKを富樫豪がゴール正面から頭で合わせてようやく先制点をあげる。

 先制された秋田大は選手を入れ替えて勝負に出るも、親和会を崩せずそのままタイムアップ。TDK親和会が勝ち上がり、来週行われる準決勝に進出した。相手は東北リーグ一部の秋田FCカンビアーレ。そしてこれに勝ったらJFLのブラウブリッツ秋田が待っている。っというかちょっと前のジャンプの格闘マンガみたいな組み合わせやね(笑)。


 ちなみに帰りは秋田空港まで歩いて出てみた。徒歩1時間、という表記はだいたい間違ってはいないが、道中に店も何もないところを考えると、タクシー利用でもそうは問題ない気がする。

テーマ : 天皇杯全日本選手権
ジャンル : スポーツ

tag : 天皇杯 秋田県総合サッカー選手権 TDK親和会 秋田大学 秋田県立中央公園

天皇杯1回戦 ヴェルフェたかはら那須×柏レイソルU-18

 天皇杯である。1回戦はどこかに遠征でも…のつもりだったが、結局は近場の栃木に。栃木は今春から登場した『休日おでかけパス』の範囲に入ったしね。

 そういうわけでJRで栃木駅まで行き、そこからは毎回使うレンタサイクル。やはり毎回のように迷って(苦笑)なんとか到着したのはメンバー発表が終わった頃だった。

 第92回天皇杯全日本サッカー選手権大会1回戦 

ヴェルフェたかはら那須
(栃木県代表)
 1-3 柏レイソルU-18
(千葉県代表)
会場:栃木市総合運動公園陸上競技場
天候:晴一時小雨
試合開始:13時00分
試合形式:90分+延長30分+PK戦
主審:荒木友輔
観衆:693人
<得点>
 那 柏
 1-0 34分 那須 本田洋一郎
 1-1 41分 柏  木村裕
 1-2 58分 柏  吉川修平
 1-3 87分 柏  小林祐介

<警告>
 26分 那須 藤田誠貴
 74分 那須 菊地洋平
 75分 柏  秋野央樹
<退場>
 なし
ヴェルフェたかはら那須
柏レイソルU-18
GK37佐藤嶺
DF24遠藤雄二
  28杉本良太
  27高野修栄
  23上沢拓也
MF32藤田誠貴
  (→55分18林慶之)
   8高橋祐樹
  15種倉寛
   5菊地洋平
  (→81分26只木章広)
FW 9本田洋一郎
  11斎藤大樹
  (→62分22狐塚貴之)
GK16伊藤俊祐
DF 2堤勇人
  (→87分14白井永地)
  20中谷進之介
   3御牧建吾
  22中込暁
MF 6秋野央樹
   7吉川修平
   8中川寛斗
  (→90+1分13伊藤光輝)
   5小林祐介
  10木村裕
  (→74分11平久将土)
FW 9川島章示
システム:4-4-2システム:4-1-4-1
監督:神山和泰監督:下平隆宏
 ヴェルフェたかはら那須は栃木県矢板市をホームにする関東リーグ一部に所属するチーム。もともとの矢板サッカークラブ(SC)として活動していたが、2008年に現名称に変更、とともにカラーも一新した。
 ヴェルフェになってからは現J2の栃木SCとの関係も深くなっており、今回のメンバーのうち菊地洋平、高秀賢史、本田洋一郎、種倉寛、遠藤雄二、只木章広、高野修栄は栃木SCの出身である。


 13分の那須。左サイドから上沢拓也がクロスを入れる。ニアで斎藤大樹が合わせたがゴールの外。

 14分の那須。右サイドななめ45°でFKを得る。種倉寛が直接狙ったがバー直撃。跳ね返りはクリアされる。

 30分の那須。真ん中から左サイドに展開して菊池洋平が中へ折り返す。ファーサイドから藤田誠貴が入ってシュートも、ゴールを捉えられず。

 32分の那須。藤田誠貴が中に切れこんでシュート、GKの正面。

 33分の那須。カウンターで斎藤大樹がドリブルで持って行く。菊池洋平が追いこした菊池洋平に預ける。菊池はダイレクトでDFのウラに出す。本田洋一郎がDFより一歩先に合わせてゴール。那須がいい形で先制した。

 41分の柏。左サイドからパスをつないで木村裕がシュート。これはGK佐藤嶺がセーブをしたが、はじかれたボールを吉川修平が拾ってクロスを入れる。木村が頭で合わせてゴール、同点に追いつく。


 前半は1-1で折り返し。

 試合は後半へ。
 56分の那須。真ん中から高橋祐樹のスルーパスから斎藤大樹がシュート。GKは破るが御牧建吾がカバーしてクリアした。

 58分の柏。右サイドのパス交換から吉川修平が抜ける。飛び出したGKの股下を抜いてゴール、柏が逆転に成功する。

 84分の那須。左サイドの只木章広がクロスを入れる。ファーサイドで林慶之が頭で合わせたが、枠を捉えられず。

 87分の柏。スルーパスを通すと、小林祐介がフリーで受ける。小林は難なくシュートを決めて追加点をあげる。

 そのまま試合終了。柏が2回戦に進出。2回戦の相手は柏レイソルトップチームだ。


 ちなみに、柏は前線へ入れるパスが少なく、バックパスが多くてスタンドからはブーたれた声も聞こえていた。確かにボールを受けても前を向くでもなくバックパスでは不満も出るよな・・・。リスク回避もわからんでもないのだが、もっとボールを受けた後に前を向いて、ゴールを狙ってほしいところである。そもそも、人間という動物はとっさに体が動く動物ではないのでね。

テーマ : 天皇杯全日本選手権
ジャンル : スポーツ

tag : 天皇杯 ヴェルフェたかはら那須 柏レイソル

天皇杯決勝 京都サンガF.C.×FC東京

 第二試合は天皇杯。しかし今年は前代未聞のことが…決勝に進出したのが京都サンガFC、FC東京とJ2の2チーム。しかしなあ…どっちも昨年落ちたところだしねえ。


 京都サンガF.C.(4-1-3-2)
  GK 1水谷雄一
  DF18加藤弘堅
    (→76分26下畠翔吾)
     8安藤淳
     3森下俊
    16福村貴幸
  MF 7鄭又榮
    20工藤浩平
    15中山博貴
    23中村充孝
    (→59分22駒井善成)
  FW 9ドゥトラ
    (→54分31久保裕也)
    13宮吉拓実
  監督  大木武

 FC東京(4-2-3-1)
  GK20権田修一
  DF 2徳永悠平
     3森重真人
     6今野泰幸
    33椋原健太
  MF 4高橋秀人
    10梶山陽平
    18石川直宏
    (→88分14中村北斗)
    22羽生直剛
    (→71分11鈴木達也)
    39谷澤達也
    (→75分9ロベルト・セザー)
  FW49ルーカス
  監督  大熊清


 先制パンチは東京。2分にルーカスがロングシュートを狙う。水谷雄一が弾き出してCKに逃げる。

 3分の東京。石川直宏が抜け出してシュート、これも水谷雄一が弾いてCKになる。
 CKを石川直宏が入れる。DFのクリアボールを谷澤達也がシュートしたが、これは水谷の正面。

 13分の京都。ドゥトラが中央からドリブル、DFがチェックに行ったがこぼれてスペースへ。フリーで走っていた中山博貴がワンタッチでシュート、GK権田修一の上を越してゴールイン、先制点。

 16分の東京。ショートコーナーから石川直宏がゴール前に入れる。ファーで今野泰幸が頭で合わせてゴール、同点に追いつく。

 36分の東京。谷澤達也が倒されてFKを得る。石川直宏が軽く出して森重真人が浮かしたシュート。クロスと読んだ水谷雄一は体勢を崩されて動けず、ただボールを見送るだけ。

 42分の東京。GKを高橋秀人が跳ね返す。DFの裏まで抜けるとルーカスが追いつき、ゴールに沈めて3点目をあげる。

 46分の東京。石川直宏が右サイドから中へカットインして左足でシュート。バーをたたいてゴール後方に抜けて行った。

 前半は3-1で東京がリードして終了。
 前半といえば、試合中に鳥島近郊を震源とする地震があって、スタンドはメイン⇔バック方向に大きく揺れたのだが、ピッチ内では何も感じていなかったようで・・・まあそういうもんですわな(苦笑)

 試合は後半へ。
 58分の東京。ルーカスがドリブルで持ち上がり、羽生直剛を経て徳永悠平へ。上がっていた今野泰幸のヒールパスから石川直宏がシュート、枠の外。

 65分の京都。左サイドを中村充孝が縦に突破してクロスを入れる。中山博貴が横回転のオーバーヘッドで合わせたが枠の外。
 ちなみにこれを『ベリーロール式』と表現したら一部でウケた(笑)

 66分の東京。椋原健太からのパスを受けたルーカスがシュート、4点目をあげる。

 70分の京都。FKを加藤弘堅が直接狙う。権田修一が弾き出してCKに逃げる。
 このCKを久保裕也が頭で合わせて沈め、2点差に詰め寄る。

 93分、京都は右サイドでFKを得る。鄭又榮が入れたボールに安藤淳が合わせたが、バーを直撃してゴールの上。


 これで試合終了。FC東京が初めての決勝進出でタイトルを獲得、さらにゼロックス・スーパーカップ、AFCチャンピオンズリーグの出場権も得た。

2012/01/01
第91回天皇杯全日本選手権決勝
会場:国立霞ヶ丘競技場 天候:晴
試合開始:14時05分 試合形式:90分+延長30分+PK戦
主審:西村雄一 観衆:41,974人
京都サンガF.C.21-34FC東京
1-1
13分:中山博貴
71分:久保裕也




<得点>




<警告・退場>
15分:今野泰幸
36分:森重真人
42分:ルーカス
66分:ルーカス

テーマ : 天皇杯全日本選手権
ジャンル : スポーツ

tag : 天皇杯 京都サンガF.C. FC東京 国立競技場

天皇杯2回戦 ジェフ千葉×デッツォーラ島根

 天皇杯2回戦の2日目。千葉のゲームに行ってきました・・・て考えてみたら3年連続だ(苦笑)


 ジェフユナイテッド市原・千葉(4-2-3-1)
  GK21大久保択生
  DF 2坂本將貴
    15福元洋平
    23益山司
    27渡邊圭二
    (→68分10マット・ラム)
  MF28藤田俊哉
    20伊藤大介
    (→68分33茶野隆行)
    11米倉恒貴
    18青木孝太
    24藤本修司
  FW22久保裕一
    (→78分16林丈統)
  監督  ドワイト・ローデウェーヘス

 デッツォーラ島根(4-2-3-1)
  GK25林一章
  DF19佐藤啓太
     2下村尚文
     4渥美高二
     5望月陽介
    (→70分15平野賢児)
  MF24田平謙
    16幸野屋敏行
     9隅田航
    23田栗史康
    14平田翔太
  FW11空山浩輝
    (→69分8錦織哲也)
  監督  加藤賢士


 今年フクアリに登場したのはデッツォーラ島根。2001年に『FCセントラル中国』として創設され、2008年に現在の『Dezzolla Shimane E.C』に改称して現在に至る。このチームは結構ネタが豊富なチームで、島根県所属でホームタウンを浜田市にしているのだが事務所は県境を超えた広島県北広島町にあったり(要するに浜田道の終点と起点)、そもそも現在は監督が1年間のベンチ入り停止中だったりする。

 千葉は負傷明けの選手と試合に出てない選手の組み合わせ。うーむ、斬新だ。


 序盤は島根は隙を窺って仕掛けるもゴール前に届かず、千葉はパスがほとんどつながらず。
 21分の島根。左サイドを空山浩輝が縦に突破してクロスを入れる。平田翔太が頭で合わせたが枠の外。これが両チーム合わせてのファーストシュート。

 23分の島根。ゴール左で空山浩輝がボールを持つ。一旦は大久保択生をかわしてシュートを放つも、DFのカバーにあってCKになる。しかしこのCKでは何も起きず。

 35分の千葉。左サイドから藤本修司がクロスを入れる。久保裕一のヘッドは枠の上。

 40分の千葉。藤本修司のCKに益山司が頭で合わせたがこれも枠の上。

 41分の島根。空山浩輝がFKを前線に入れる。平田翔太が頭で合わせたが、GK大久保択生が弾き出し、クリアされる。

 45分の千葉。ロングボールに藤田俊哉が抜け出し、出てくるGKをよく見てループシュート。GKの頭の上を抜いたが、わずかにゴールの右。

 47分、千葉のCK。伊藤大介が入れたボールに益山司が合わせたが、枠の上。
 ここで前半終了の笛。スコアレスでの折り返しだが、しっかりサッカーをやっていたのは島根のほうだった。千葉のほうは連携とか試合勘とか以前の問題が…の選手が複数人。


 50分の千葉。右サイドから米倉恒貴がクロスを入れる。青木孝太が頭で合わせたが、GK林一章が押さえる。

 59分の千葉。カウンターから青木孝太が右サイドのスペースに展開。米倉恒貴が受けてカットインしてシュートを撃ったが、GK林一章が止めてCKになる。

 63分の島根。右サイドを佐藤啓太が突破し中央に折り返す。DFより早く空山浩輝が足を伸ばし、ボールに当てた布が、わずかに枠の外。しかしそれよりも空山が足を痛めてピッチを去らなければならなかったほうがよっぽど痛かった…。

 67分の千葉。ドリブルで抜け出した青木孝太がシュート、しかしこのシュートは林一章が止める。こぼれ球を藤本修司がシュートしたが林がまたも止める。さらにこぼれたところを藤本修司が蹴りこんでようやく千葉が先制。
 また、この際に望月陽介も足を痛めて交代、ということになってしまう。

 75分の千葉。米倉恒貴がクロスを入れ、久保裕一が頭で合わせる。佐藤啓太が枠内でクリアし、ゴールならず。

 88分の島根。幸野屋敏行がスローインを入れる。平田翔太がそのまま縦に抜けだしてクロスを入れる。中央で田栗史康が合わせたが、シュートに力がない。

 失点後は果敢に3トップにして攻めたが、ゴールを最後まで割れず。千葉が3回戦に進出した。したものの、今日出た千葉のメンツで何人が来季のつくところ』にいられるのやら…

第91回天皇杯全日本サッカー選手権2回戦
会場:千葉市蘇我スポーツ公園球技場フクダ電子アリーナ
天候:晴
試合開始:13時00分
試合形式:90分+延長30分+PK戦
主審:山内宏志
観衆:3,528人
ジェフユナイテッド市原・千葉
0 1
1
得点:藤本(67分)
警告:米倉(20分)、坂本(90+1分)
退場:なし
デッツォーラ島根
0 0
0
得点:なし
警告:佐藤(77分)
退場:なし

テーマ : 天皇杯全日本選手権
ジャンル : スポーツ

天皇杯2回戦 FC東京×FC KAGOSHIMA

 天皇杯2回戦、今年は例年通り10月第2週の三連休に戻ってきた。とはいうものの、全32試合のうち8試合はナビスコカップに押しのけられて水曜日へ移動させられている。サッカー以外を本業にしている選手・スタッフも多数参加する天皇杯だからこそ休日開催にこだわらなければいけないのだよ。

 初日になる8日は味の素スタジアムへ。柏の葉というのもないではなかったのだけれどもね…。


 FC東京(4-4-2)
  GK 1塩田仁史
  DF14中村北斗
     2徳永悠平
     3森重真人
    33椋原健太
  MF39谷澤達也
    10梶山陽平
     4高橋秀人
    27田邉草民
    (→69分38坂田大輔)
  FW22羽生直剛
    (→59分18石川直宏)
    49ルーカス
    (→78分9ロベルト・セザー)
  監督  大熊清

 FC KAGOSHIMA(4-1-4-1)
  GK17船川航司朗
  DF18辻勇人
    (→66分13茶園大貴)
    24吉元直希
    25山内智裕
     3内山勇斗
     5愛甲光
    (→71分2船川和継)
  MF10前田将大
    11松元亮仁
     8内薗大貴
     7田上裕
  FW 9谷口堅三
  監督  田上裕

 FC KAGOSHIMA(以下は鹿児島)は『鹿児島にJリーグを』という構想が立ち上がり、この時に大隅NIFS UNITED(昨年県リーグ一部)が乗り、さらに県内有数のクラブチームであるアミーゴス鹿児島の協力も取り付けてのスタートになった。昨年は県リーグで1位になり、九州各県大会も突破、今年は九州リーグで2位になり、惜しくも全国地域リーグ決勝大会への出場権を逃した。

 FC東京は日本代表にGK権田修一、DF今野泰幸を供出。その代りは徳永悠平がセンターにスライドして右サイドバックに中村北斗が入った。


 鹿児島の布陣は多少わかりづらかった。DFは4人のラインディフェンスだが、その前に愛甲光をルーカス番として配置していた。
 9分、東京はショートコーナー。羽生直剛のリターンを受けた谷澤達也がゴール前に入れる。ファーサイドで田邉草民がボレーで狙うもゴールの上。

 14分の東京。ルーカスのパスがDFの裏に流れたところを谷澤達也が抜け出してシュート、先制ゴールを挙げる。

 17分の東京。ペナルティエリア内でのパス交換で梶山陽平が抜け出したところ、後方から内薗大貴がのしかかるように潰し、東京にPK。普通のリーグ戦だったら内薗は即レッドカードだった気もしないではなかったけどね。
 しかしルーカスが蹴ったPKは船川航司朗ががっちりキャッチ。船川航司朗は1994年2月24日生まれの高校3年生。アミーゴス鹿児島が鹿児島と協力関係にあるので、両クラブ間で同一組織と同じ扱いにできるクラブ申請が通っている。ちなみに…味スタのビジョンで出していた『航司朗』が正しく、天皇杯プログラムの表記は間違い。

 30分、東京は中村北斗が右サイドを深くえぐってクロスを入れる。森重真人がDFの間をすり抜けて頭をだし、追加点をあげる。

 33分、東京は左サイド深くでFKを得る。軽くボールを動かして谷澤達也がゴール前に入れる。ルーカスが飛び込んできたがGK船川航司朗がパンチングでのがれる。

 41分の鹿児島。右からのクロスを谷口堅三が落とす。山内智裕が狙うもシュートは当たりきらずコロコロと転がるだけ。

 43分の鹿児島、左サイド深くでFKを獲得。内薗大貴がゴール前に入れると、愛甲光が頭で合わせる。しかしシュートはゴールの上。

 46分の東京。田邉草民のパスを受けた谷澤達也がミドルシュート。枠をわずかに外す。

 前半は東京が2点をリードして折り返し。

 58分、谷澤達也のクロスにルーカスが合わせるがGKがキャッチ。

 61分。内薗大貴のバックパスがルーカスにわたる。ルーカスはさっと叩いて後方から上がってきた谷澤達也へ。谷澤のシュートはDFがスライディングでブロックしてCKに。

 63分の東京。中村北斗のクロスに田邉草民が頭で合わせるがGKの正面。

 76分の東京。石川直宏のクロスにルーカスがバックヘッド、ループを描いてGKの頭の上を越してゴール、3点目をあげる。
 ルーカスはこれでお役御免。

 90分の東京。真ん中で谷澤達也がインターセプトして縦に入れる。ロベルト・セザー、坂田大輔とつないで谷澤がシュート。GKの届かない右上隅に決めて4点目。


 これで試合終了。順当といえば順当な勝ち上がり。
 しかし、鹿児島は身体能力の勝負になる放り込みを極力使わず、後ろからつないで圧力をかけてきていた。これなら地域決勝では怖いな…と思えるのだが、あいにくわずかに足りず・・・あ、全社があった(笑)。

第91回天皇杯全日本サッカー選手権大会2回戦
会場:味の素スタジアム
天候:晴
試合開始:13時01分
試合形式:90分+延長30分+PK戦
主審:池内明彦
観衆:5,301人
FC東京
0 0
0
得点:谷澤×2(14分、90分)、森重(30分)、ルーカス(76分)
警告:なし
退場:なし
FC KAGOSHIMA
0 0
0
得点:なし
警告:愛甲(3分)、内薗(17分)、山内(46分)
退場:なし

テーマ : 天皇杯全日本選手権
ジャンル : スポーツ

天皇杯1回戦 アルテ高崎×Y.S.C.C

 9月の声とともに始まるようになった天皇杯。今年の1回戦では南関東での開催はないので、北関東の前橋へ。いわゆる正田醤油スタジアム群馬の隣にある群馬県サッカー場での試合。ここなら大きめの屋根があるから多少の雨なら問題ないし(笑)
 

 アルテ高崎(4-2-3-1)
  GK31岩舘直
  DF18布施有太
    27増田清一
     7山田裕也
    16田中舜
  MF 2小島直希
    15山藤健太
    10石沢泰羅
    (→57分34白山貴俊)
    17松尾昇悟
    (→75分19土井良太)
    14益子義浩
  FW 9伊藤和基
    (→90+1分24竹越夏基)
  監督  後藤義一

 NPO法人横浜スポーツ&カルチャークラブ(4-2-3-1)
  GK16小林大海
  DF 2渡邉三城
     3白井順平
     4服部大樹
    19後藤憧
  MF13小澤光
     7平間直道
    23須原明康
    (→61分34松本憲)
     8吉田明生
    (→82分14青田翔)
    25吉野喜貴
    (→46分9松田康佑)
  FW11辻正男
  監督  鈴木陽平


 ホームのアルテ高崎はJFLに所属、今年度は2勝6分10敗で16位(8月31日終了時)。
 天皇杯には4年連続10度目の出場。近2年は1回戦を突破するも、鹿島アントラーズに道を阻まれている。

 アウェイの横浜サッカー&カルチャークラブは関東リーグ一部に所属、9勝1分け1敗で首位に立っている。
 天皇杯には2年連続4度目の出場。過去3回の出場で本大会1回戦突破はない。


 2分、高崎は右サイドから山藤健太がFKを入れる。ゴール前の密集を抜けたファーサイドで山田裕也が頭で合わせ、先制点を奪う。

 4分のYSCC。辻正男がドリブルでDFラインを突破するも、GK岩舘直のセーブに止められる。

 26分のYSCC。左サイドを後藤憧が縦に上がり低いクロスを入れる。ニアに飛び込んだ辻正男が合わせてゴールネットを揺らしたが、辻のオフサイドを取られてノーゴール。

 31分、高崎は左から崩し、伊藤和基がシュート。いいタイミングで2点目をあげた。

 38分のYSCC。須原明康がクロスを送る。ファーで折り返して服部大樹が落とす。後藤憧がシュートを撃ったが、枠の外。

 41分の高崎。YSCCの横パスがルーズになったところを石沢泰羅が奪ってカウンター。伊藤和基がシュートを撃つがGKの正面。

 前半は高崎が2点をリードして折り返し。

 58分の高崎。白山貴俊のクロスに伊藤和基が合わせたが枠の外。

 72分の高崎。岩舘直のスローから一気にカウンターに。益子義浩がボールを運び、松尾昇悟がゴール前で待ち受けてシュート、GK小林大海が手に触り、ポストに弾かれる。
 ちなみに小林大海はY.S.C.Cのユース出身で、JAPAMサッカーカレッジを経て昨年はアルビレックス新潟シンガポールにいた。その小林はユース時代に珍記録を残しているのだが…こちら参照
 83分の高崎。山藤健太からのパスを受けた益子義浩がループシュート。GKの頭上は越したが、戻った小澤光にクリアされた。


 試合はそのまま終了。中盤を抑えられた高崎だが、いいポイントで着実に加点し、勝利をもぎ取った。勝ち上がった高崎の2回戦は川崎フロンターレに決定している。

第91回天皇杯全日本選手権1回戦
会場:前橋市敷島公園群馬県営サッカー・ラグビー場
天候:曇り一時雨
試合開始:13時00分
試合形式:90分+延長30分+PK戦
主審:大友一平
観衆:347人
アルテ高崎
2 0
2
得点:山田(3分)、伊藤(30分)
警告:小島(41分)
退場:なし
Y.S.C.C
0 0
0
得点:なし
警告:なし
退場:なし

テーマ : 天皇杯全日本選手権
ジャンル : スポーツ

tag : 天皇杯

東京都サッカー選手権決勝 FC町田ゼルビア×専修大

 9月から始まる天皇杯全日本選手権の各都道府県代表は今週末に全て決まる。ほとんどの道府県では日曜日に開催されるが、東京都は例年通り土曜日の開催だった。

 5時まで築地でフットサルイベントを見てから西が丘へ移動したらぎりぎりの到着に。毎度のごとくメインスタンドは開放していなかったのだが、いつにない集まり方。この形にした成果がようやく実った、というか・・・(苦笑)。


 FC町田ゼルビア(4-2-3-1)
  GK 1修行智仁
  DF 3藤田泰成
     5田代真一
     6太田康介
     2津田和樹
  MF15柳崎翔兵
     8小川巧
    17鈴木崇文
    (→77分11酒井良)
    19北井佑季
    (→102分28星大輔)
    18尹誠悦
    (→65分10ドラガン・ディミッチ)
  FW 7勝又慶典
  監督  ランコ・ポポヴィッチ

 専修大学(4-4-2)
  GK 1朴泰希
  DF23北爪健吾
    15栗山直樹
     3鈴木雄也
     2松本陽介
  MF 7長澤和輝
     6庄司悦大
    16星野有亮
    (→46分4本名正太朗)
     8下田北斗
    (→59分10仲川輝人)
  FW 9稲葉圭吾
    14町田也真人
  監督  源平貴久


 4分の専修。庄司悦大が右に叩く。北爪健吾が受けてすぐにゴール前に通す。稲葉圭悟がシュートを撃つがGKの正面。

 10分の町田。中央で勝又慶典がキープしてパスを出す。鈴木崇文がシュートを撃つが、栗山直樹がブロックした。

 16分の町田。右サイドに流れた勝又慶典がクロスを上げる。鈴木崇文が中央に走りこんで頭で合わせるがGKが押さえる。

 20分の専修。縦に入ったボールを町田也真人が受けて右に流す。長澤和輝はすぐにゴール前に入れる。稲葉圭悟の後ろから下田北斗が飛び込んで合わせたが、シュートはゴールの上にあげる。

 24分の専修。庄司悦大が中央をドリブル、スルーパスを通す。町田也真人が抜けだしてゴールを挙げ、専修が先制。

 27分の町田。北井佑季がドリブルでペナルティエリアに進入。鈴木雄也が対応するが、北井を倒してしまい町田のPKとなる。
 このPKを勝又慶典が決めて町田が同点に追いつく。

 29分の専修、稲葉圭吾がドリブルでDF、さらにはGKもかわすものの、戻ってきたDFに阻まれる。

 前半は1-1で折り返し。ともに攻めあう熱い戦いである。
 熱いといえばスタンドも。こんなにくっきりと二分された西が丘を見たのは何年振りか・・・。

 試合は後半へ。
 47分の専修。下田北斗と稲葉圭吾のパス交換から稲葉がシュート、修行智仁が弾き出してCKになる。

 58分の専修。真ん中から町田也真人がシュート、修行智仁が弾く。長澤和輝が拾ってクロスを入れるが、DFがクリアする。

 75分の専修。右サイドの長澤和輝が中へ入れる。町田也真人が落として庄司悦大がシュート。GKが弾いてCKになる。
 CKには栗山直樹が合わせたがゴールの上。

 86分、専修陣内で町田のFK。ディミッチは壁を避けて横に流す。藤田泰成がロングシュートを狙っていったが、期待もへったくれもないあさっての方向へ。

 前後半が終わって1-1の同点。10分ハーフ、20分の延長戦に突入。

 延長も後半に入っての106分、右からのクロスを受けて栗山直樹がスライディングでシュート。修行智仁がブロックしたが、シュートとともに栗山の膝が修行の顔面に直撃、ノックダウンする。
 5分の時間をかけてようやく立ち上がったが…。

 結局そのまま終了、PK戦に入る。修行は守備時以外はスタッフに付き添われる格好でピッチ外へ。
 一人目。専修の町田也真人は右下に蹴ったが止められた。町田の勝又慶典は左下に蹴って成功。
 二人目。長澤和輝、星大輔、ともに成功。
 三人目。稲葉圭吾、藤田泰成、ともに成功。
 四人目。仲川輝人、柳崎翔兵、ともに成功。
 五人目。庄司悦大は成功。ディミッチも決めて決着。
 PK戦を制した町田が初の東京都代表として天皇杯本戦に進出。

 
第16回東京都サッカートーナメント決勝
会場:国立スポーツ科学センター西が丘サッカー場
天候:晴
試合開始:18時00分
試合形式:90分+延長20分+PK戦
主審:森川浩次
観衆:1,426人
FC町田ゼルビア
1 0
1
延長0 PK5
得点:勝又(28分=PK)
警告:鈴木崇(66分)
退場:なし
専修大学
1 0
1
延長0 PK4
得点:町田(24分)
警告:下田(16分)、松本(25分)、鈴木(27分)、栗山(45+1分)
退場:なし

 試合終了後に救急車と消防車がそろって到着。救急車で運ばれた修行は頬骨と顎骨の骨折で全治4ヶ月とか。ふむむ・・・。

テーマ : 天皇杯全日本選手権
ジャンル : スポーツ

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