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チャレンジリーグ参入決定戦第2週第2日 ジュ ブリーレ鹿児島×益城ルネサンス熊本FC

 今週は全国地域サッカーリーグ決勝大会。なぜか今年の会場には山梨県富士吉田市の富士北麓公園があります。その富士吉田から富士山を挟んだ反対側になる静岡県裾野市では『チャレンジリーグ参入決定戦』が行われています。
 この大会は来年からなでしこリーグが大きく拡大されることにより、チャレンジリーグに新たに参加するチームを募って行われた大会です。先週、参加表明をした9チームを3グループに分け1回総当たりのリーグ戦を行い、各グループの上位2チームの計6チームが来季チャレンジリーグ参入を決定。残った3チームが今週1回総当たりのリーグ戦を行って上位2チームは今年のチャレンジリーグの下位2チームと入替戦を戦い、最下位のチームはそれまでいたリーグに残留となる。

 で、先週の結果、益城ルネサンス熊本FC、ディオッサ出雲F.C.、ジュ ブリーレ鹿児島がグループ最下位となって今週のリーグ戦に臨むことに。益城が残ったことで興味が出て改めて裾野へ向かうことにした。

 で、時之栖スポーツセンター裾野グラウンドへは三島駅から向かったのだが、三島駅では御殿場や富士山へ向かう便も全て南口から出るんですね。危うくバスに乗り遅れるとこでした(笑)。到着したらしたでグラウンド探し。前回一昨年の参入戦で見たE2グラウンドはもぬけの空で一安心(←会場原理主義者)。天然芝のB2グラウンドで行われてました。まあ、B2グラウンドの観客スペースに行くのにグラウンドの端を通って行こうとして最後の最後に「ここじゃないよ、外からだよ」と運営の人に言われたりしましたが。


 2014チャレンジリーグ参入チーム決定戦第2週第2日 

ジュ ブリーレ鹿児島 0-2 益城ルネサンス熊本FC
会場:時之栖スポーツセンター裾野グラウンドB2グラウンド
天候:曇
試合開始:13時00分
試合形式:90分
主審:
観衆:70人(目測)
<得点>
 鹿 益
 0-1 04分 益城 光司衣里
 0-2 74分 益城 寺澤希

<警告>
 なし
<退場>
 なし
ジュ ブリーレ鹿児島
益城ルネサンス熊本FC
GK 1中川良美
DF 7モク・ソンジョン
  18坂元彩華
   2平田美佐登
   6オ・ユソン
MF 8福石琴南
   5山田香
   9三宮詩貴
FW10今宮悠莉
  13満留佳菜美
  16田中恵


GK 1牛嶋捺希
DF 2峯知美
   6中村美希
   3濱田恵里奈
MF 7島田奈央子
  (→80分18北川みなも)
   8亀岡夏美
  10木村絵梨
   5寺澤希
FW17光司衣里
  (→59分24倉原穂奈美)
  13奥村紗代
  14内田百香
  (→78分15清川美里)
システム:4-3-3システム:3-4-3
監督:山口純監督:八木邦靖
 4分の熊本。光司衣里が前線の奥村紗代にボールを入れる。奥村がポストになってが右に開き、光司が走って受け、ダイレクトでクロスを入れる。ファーには木村絵梨が待っていたが、鹿児島GK中川良美が手を伸ばしてキャッチにいったが弾いてゴールイン。

 16分の熊本。中盤でパスを受けた木村絵梨がそのまま縦にスルーパス。奥村紗代が追うが、どっちかというとGKが蹴りだせるボールに見えたが中川良美は躊躇。奥村が追いついてシュートを撃ったが、ゴールをわずかに外した。

 33分の熊本。左サイド深くに寺澤希が侵入、クロスを入れる。ゴール正面から奥村紗代が頭で合わせたが、ゴールを外した。

 前半は熊本が1点リードしての折り返し。
 鹿児島は攻めが単調で、熊本の守備陣を慌てさせるには至らず。というかむしろ熊本の守備陣が堅い・・・このレベルでは、ね。


 試合は後半へ。
 61分の熊本。右サイドから攻め上がった内田百香がミドルシュートを狙うが、GKの正面。

 65分の熊本。右サイドから島田奈央子がゴール前に折り返す。倉原穂奈美がトラップしてDFラインの裏に抜け出したが、トラップが大きくまた追いつくことはかなわず。

 74分の熊本。右サイド深くに木村絵梨が攻めこんだがボールを奪われる。クリアボールを島田奈央子が拾ってゴール前に入れる。ゴール前の密集を抜けてファーに寺澤希が走りこんでボールを受け、中に切れこんからのシュートを決めて追加点をあげる。
 後半になって左サイドからの持ち上がりががぜん存在感を得てきた(観客スペースのすぐそばだったこともある)ので誰だろうと思ってたら寺澤希であー納得、てなところ。

 84分の熊本。亀岡夏美が左に開いて寺澤希の上りを促す。寺澤が追いついてクロスを上げ、倉原穂奈美がファーから飛びこんできたがゴール枠内に飛ばせず。

 87分の熊本。右サイドで得たFKを寺澤希がゴール前に入れる。ゴール正面から濱田恵里奈が頭で合わせてきたがゴールの上。


 このまま試合終了。熊本が完勝し、2勝を上げて第2週グループの1位を確定させ、チャレンジリーグへの入替戦を確定させた。
 ただ、対戦相手は翌日の試合(ジュ ブリーレ鹿児島×ディオッサ出雲F.C.)の試合終了後に抽選で決まる、ということらしい。
 で、チャレンジリーグの15位はバニーズ京都SC、16位は清水第八プレアデス。確かに勝ち点差は開いてるな…。
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テーマ : 女子サッカー
ジャンル : スポーツ

tag : 女子サッカー なでしこリーグ チャレンジリーグ Qリーグ 益城ルネサンス熊本FC ジュブリーレ鹿児島

チャレンジリーグ第15節 スフィーダ世田谷FC×JFAアカデミー福島

 世田谷区大蔵運動場でのチャレンジリーグは今年2回設定されている。1回目は6月16日だったがこの日は寝坊で逃した。2回目が今日。前回行った方のレポートを見ると、今後この場所で開催されるかが微妙なだけに…。


 さて、大蔵運動場は世田谷区営の施設で、世田谷美術館のある砧公園の西側に隣接されている。アクセスルートは小田急線の成城学園前、東急線の桜新町、都立大学前、二子玉川の各駅からそれぞれバスが出ている。成城学園前からは都立大学前駅行き、桜新町・都立大学前からは成城学園前行、二子玉川からは成育医療センター行に乗って『区立総合運動場』で降りる。バス停を降りると後方に横断歩道があるので、小田急線方向からは横断歩道を渡って、東急線方向からは横断歩道を渡らずに公園に入る。しばらく歩くと到着する。

 そしていざ着いた会場。ホームストレッチ、両コーナーにスタンドはあるし、ちょっとスタンドは遠めだが十分に使えるかと思いきや、芝生が酷い…今世紀初頭の江戸川や夢の島を思い出して暗澹たる気分になったり(大げさ)。こりゃ今まで使わなかったはずだわ。ただ、これから定期的に使うとなればメンテナンスの手が入るとは思うがね。


 第25回日本女子サッカーリーグ二部第15節 

スフィーダ世田谷FC 1-4 JFAアカデミー福島
会場:世田谷区大蔵総合運動場陸上競技場
天候:晴
試合開始:14時00分
試合形式:90分
主審:新妻久美
観衆:623人
<得点>
 世 福
 0-1 12分 福島  高平美憂
 0-2 25分 福島  小島美玖(=PK)
 0-3 28分 福島  大熊良奈
 1-3 56分 世田谷 田中麻里菜
 1-4 75分 福島  小島美玖

<警告>
 24分 世田谷 岡田あやめ
 42分 福島  平田舞
<退場>
 90+2分 世田谷 川口真奈(得点機会阻止・他)
スフィーダ世田谷FC
JFAアカデミー福島
GK 1川口真奈
DF 2福原菜緒
  (→72分9石渕優紀)
   3岡田あやめ
  (→80分5大嶋さゆり)
  17臼井理恵
  (→90+3分GK28大崎愛海)
  11永田麻耶
MF10薄田春果
  (→84分24峯本千鶴)
   8田中真理子
  14田中麻里菜
  20下條彩
  19長澤優芽
FW 7森仁美
  (→77分29大野翠)
GK12平尾知佳
DF 8守屋都弥
  (→49分28塚本夏希)
   5橋沼真帆
  10乗松瑠華
  14北川ちはる
MF26米井朋香
   6水谷有希
  22平田舞
  31高平美憂
  (→82分3中條結衣)
FW 7小島美玖
  25大熊良奈



システム:4-2-3-1システム:4-4-2
監督:川邊健一監督:樋渡群
 2分の福島。中盤からのスルーパスに大熊良奈が反応しDFを抜け出しシュート。GK川口真奈がセーブしたこぼれ球を小島美玖が詰めてシュートを撃つが、ゴールを外す。

 10分、自陣で世田谷のDF岡田あやめが川口真奈に戻す。しかしパスが緩く、大熊良奈が先に追いついてシュートを放つ。川口真奈がセーブした。

 12分の福島。右サイドを抜け出した小島美玖がペナルティエリア内でキープ。DFをかわしてゴール前に折り返す。大熊良奈には合わなかったが、その外から高平美憂がフリーで決めて先制点をあげる。

 24分の福島。中盤で浮き球のパスが水谷有希に入り、ダイレクトでDFの裏に出す。小島美玖が追い付いてペナルティエリア内に入る。ゴール前にクロスを入れるが、対応した岡田あやめが腕で受けてしまいハンドを取られ、PKを与えられる。
 このPKを小島自ら決めて福島が2点目。

 28分の福島。DFの裏に通したパスに高平美憂が抜け出してシュート、GK川口真奈が飛び出してブロックするもこぼれ球を大熊良奈が流しこんで3点目をあげる。

 33分の世田谷。薄田春果が右サイドを突破してクロスをあげる。森仁美がゴール前に入って頭で合わせるも、シュートが浮き上がって平尾知佳がキャッチ。

 45分の世田谷。永田麻耶が左サイドを突破してクロスを入れる。ゴール前に合わずファーに流れる。薄田春果が折り返して長澤優芽が頭で合わせるがゴールの上。

 前半は高く上げる世田谷の最終ラインの裏を突いた福島の攻撃がはまり、3点を一気に奪取した。

 試合は後半へ。
 開始早々の25秒、長澤優芽が左サイドを深く抜けてマイナスに折り返す。田中麻里菜が絶好の位置だったが…空振り。

 55分の世田谷。福原菜緒からのパスを受けた森仁美がシュート。GK平尾知佳が弾きだしてCKにする。
 下條彩がCKを入れるがDFに跳ね返される。その跳ね返りを田中麻里菜が打ち返すとそのままゴールイン、世田谷が1点を返す。

 66分の世田谷。田中真理子がCKを入れる。下條彩がシュートを撃つが、GK平尾知佳が弾く。田中真理子が拾い、福原菜緒に回して福原がゴール前に入れる。田中麻里菜が頭で合わせたが平尾知佳が押さえた。

 68分の福島。塚本夏希がCKを入れる。ニアで乗松瑠華が合わせてシュートを撃つが、GK川口真奈が弾く。こぼれ球を大熊良奈が狙うも、ゴールの上。

 75分の福島。左サイドで塚本夏希がキープして小島美玖に預ける。小島はそのまま中央へドリブルでもって行き、シュートを放つ。GK川口真奈を抜いて4点目を奪う。

 その後、世田谷は岡田あやめが負傷したこともあり、田中真理子と大野翠を最終ラインに置き、その前に臼井理恵を配する布陣に変更。
 88分の福島。大熊良奈がドリブルで田中真理子をかわしてGKと一対一に持ち込むも、シュートは川口真奈が防ぐ。

 92分、またも大熊良奈がドリブルで中央突破。川口真奈を抜き去るところ、川口が大熊を倒して福島にPK、さらに川口は一発退場。
 PKを大熊が蹴るも、ポストに当ててしまい、5点目はならず。


 福島は前節の敗戦を吹き飛ばす快勝で6位に浮上。
 世田谷は序盤の戸惑いを修正できず、という感じではあったな。

テーマ : なでしこリーグ
ジャンル : スポーツ

tag : 女子サッカー チャレンジリーグ スフィーダ世田谷FC JFAアカデミー福島

なでしこリーグカップB組第2節 ジェフレディース×スペランツァFC大阪高槻

 この日は裾野のアミノバイタルカップ(略称:アミバ杯)に行ければよかったのだが、現状土曜日はいつから動けるかが定かでなく…手近なところで行われていたこの試合へ。



 なでしこリーグカップ2013 
  グループB第2節  

ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 1-0 スペランツァFC大阪高槻
会場:習志野市秋津総合運動公園サッカー場
天候:曇
試合開始:14時00分
試合形式:90分
主審:宮崎真理
観衆:614人
<得点>
 千 高
 1-0 44分 千葉 川村真理

<警告>
 なし
<退場>
 なし
ジェフレディース
スペランツァFC大阪高槻
GK17山根恵里奈
DF24千野晶子
   3櫻本尚子
   4高橋佐智江
   2上野紗稀
MF 6中島千尋
  (→81分11小川志保)
  28川村真理
  (→90分13松浦渚)
  30川村優理
   7筏井りさ
  (→67分14安齋結花)
FW 9菅澤優衣香
   8深澤理沙

GK30大野摩耶
DF10浜田遥
   2奥田亜希子
  29畑中美友香
   8佐藤楓
MF 3壺井綾子
   9虎尾直美
  (→77分15高橋千鶴)
   5松田望
  (→64分18本田紗希)
   7浅野未希
  (→64分28巴月優希)
FW13島村裕子
  (→46分16カンジャナ・サンヌン)
  14丸山桂里奈
システム:4-1-3-2システム:4-4-2
監督:上村崇士監督:本並健治
 ジェフは河村姉妹がともにチームを去ったと思ったら、川村の二人(真理と優理)が入ってきた。ちなみにこの二人は血縁関係ではないが、真理は福岡J・アンクラスから、優理はアルビレックス新潟レディースから入団。ともに代表キャップもあり、瞬く間にポジションを獲得した。


 6分のジェフ。筏井りさのCKに千野晶子が頭で合わせたが、ゴールの上。

 16分のジェフ。上野紗稀が左サイドをあがってクロスを入れる。深澤理沙が合わせたがゴールの外。

 22分の高槻。浜田遥がゴールライン近くまで持ち込んで折り返す。島村裕子が合わせたがゴールを大きく外れる。

 33分のジェフ。筏井りさがCKを入れる。櫻本尚子が頭で合わせたが当たりきらずファーに流れる。回り込んだ川村優理がシュートを撃ったがサイドネット。

 40分のジェフ。川村優理から左サイドをあがった上野紗稀へパスが出る。折り返しを深澤理沙が頭で合わせたが、大野摩耶が弾き出してCKになる。

 44分のジェフ。川村真理が縦に入れる。菅澤優衣香がワンタッチで中へ。川村真がダイレクトで合わせて先制点をあげる。

 これで前半終了。ほとんどジェフが攻めてた天開ではあったのだが、なぜかその気が全くしなかった不思議な試合…。


 試合は後半へ。高槻はFWの一角にネットを投入。スペースはあるし引いて守備をするわけではないジェフが相手ならスピードのあるFWを入れるのは確かに有効だ。

 67分のジェフ。上野紗稀と筏井りさのワンツーで上野が抜け出すも大野摩耶が押さえる。そこからのゴールキックがルーズになり、ネットと櫻本尚子、さらに山根恵里奈が追う。ネットが先に触り抜け出し、さらにスライディングした櫻本に山根が引っ掛かって転び、ゴールはがら空き。ネットはラインまで行ったところで中に入り、戻ったDFを避けて中に入ってきた丸山桂里奈に送る。丸山はDFに囲まれてシュートを撃てず、こぼれ球をネットがシュートしたがゴールの上。

 とはいうもののこれ以外はどちらも攻め手のない膠着状態。高槻は終盤は丸山桂里奈をセンターMFにおいて展開を打開しようとしたがどうにもならず。
 そのままジェフが1-0で逃げ切り、カップ戦は白星スタート。高槻は1勝1敗となった。

テーマ : なでしこリーグ
ジャンル : スポーツ

tag : 女子サッカー なでしこリーグ ジェフユナイテッド市原・千葉 スペランツァFC大阪高槻 リーグカップ

チャレンジリーグ第6節 ASエルフェン狭山×JFAアカデミー福島

 日本女子サッカーの二部に相当するチャレンジリーグ。今年は所属する16チームを前年度の順位に基づいて2つに分け、まずはブロック内でホーム&アウェイの14試合。さらに互いのブロックのチームとの試合を1回行う全22節で構成されている。
 現在はブロック内対戦の最中。Aブロックは
  ASエルフェン狭山(昨年なでしこ9位⇒チャレンジ降格)
  日本体育大学FC(4位)
  JFAアカデミー福島(5位)
  静岡産業大学磐田ボニータ(8位)
  ジュ ブリーレ鹿児島(9位)
  JAPANサッカーカレッジレディース(12位)
  清水第八プレアデス(入替戦第1位昇格)
  ノジマステラ神奈川(入替戦第4位昇格)

の構成となっている。
 なお、入替戦での順位は清水第八を含む初日に昇格を決めた3チームを第1位と扱い、最終日に昇格を決めたノジマステラを第4位と扱っている。


 第25回日本女子サッカーリーグ二部
  プレナスチャレンジリーグ2013 第6節  

ASエルフェン狭山 5-1 JFAアカデミー福島
会場:さいたま市大宮公園サッカー場NACK5スタジアム大宮
天候:晴
試合開始:13時01分
試合形式:90分
主審:伊藤実奈子
観衆:762人
<得点>
 狭 福
 1-0 16分 狭山 荒川恵理子
 2-0 32分 狭山 内田紗希
 3-0 50分 狭山 荒川恵理子
 4-0 72分 狭山 奈良美沙季
 5-0 73分 狭山 萩原愛海
 5-1 77分 福島 植田悠莉子

<警告>
 なし
<退場>
 なし
ASエルフェン狭山
JFAアカデミー福島
GK22小林舞子
DF20秋田谷美里
  (→66分11鈴木薫子)
  13小林菜摘
   4清原祐子
  30内海結依
  (→86分24杉山貴子)
MF26萩原愛海
   7薊理絵
  10伊藤香菜子
  (→77分6堰愛季)
  15内田紗希
  17奈良美沙季
  (→73分27河合奈世)
FW19荒川恵理子
GK12平尾知佳
DF 8守屋都弥
   5橋沼真帆
   4三宅史織
  14北川ひかる
MF38ジャミア・フィールド
 (→76分17植田悠莉子)
   6水谷有希
  10乗松瑠華
  15立花葉
FW40アンナ・マックラン
  (→46分37カーソン・ピケット)
   7小島美玖


システム:4-1-4-1システム:4-4-2
監督:松田岳夫監督:樋渡群
 ASエルフェン狭山はここまで4勝1敗でグループ内2位、全体で3位につけている。開幕戦でノジマステラ神奈川に負けたが、それから4連勝中。しかし前節は前半早々に守護神の山郷のぞみが一発退場、10人で勝ち切った。

 JFAアカデミー福島はここまで1勝1分2敗でグループ内5位、全体で11位にいる。初戦のJSCに引き分け、続くジュ ブリーレ鹿児島には大勝したが、その後連敗となっている。
 今年はフロリダ州立大学から4選手を迎えていて、この試合ではそのうちの3選手を連れてきた。ちなみに、この日狭山が配っていたマッチデイプログラムには4選手の記載がないが、それは情報をつかんでいなかったのか、それとも単なるスペース不足だったのか…。
 検索していてわかったが、逆にフロリダ州立大学にはJFAアカデミー福島を2010年に卒業した村上ひかるが在籍している。

 さて試合に。最初から狭山の仕掛けが聞いていてチャンスを作り出す。
 5分の狭山。奈良美沙季が中に戻したボールを受けた萩原愛海がミドルシュートを狙うが、わずかにゴール左。

 15分の狭山。内田紗希のスルーパスで荒川理恵子が飛び出しGKと1対1になるが、平尾知佳の動きで足を止められ、そのままゴールラインを割る。

 16分の狭山。秋田谷美里が攻撃から戻りながらボールを奪い反撃に転ずる。伊藤香菜子のスルーパスに荒川理恵子が抜け出してゴールに流しこみ、狭山が先制点をあげる。

 22分の福島。ジャミア・フィールドが右サイドから切れ込んでシュートを撃つが、GKの正面。
 ジャミア・フィールドは2011年にU-20米国代表に呼ばれていた、という記載があるな…。しかし翌年のU-20ワールドカップには参加できなかった。

 30分の福島。北川ひかるがCKを直接狙う。小林舞子がパンチで跳ね返すも、アンナ・マックランが頭で狙う。こちらは小林が押さえた。
 アンナ・マックランは身長が5フィート10.5インチだから179センチ。これはなかなか日本人では見られない大きさ。なんとなくジェフのトップチームにいたトルホグネ・オーロイを彷彿とさせるが。

 32分の狭山。伊藤香菜子のCKに平尾知佳が飛び出すが触れず、後方に抜ける。萩原愛海が拾ってゴール前に折り返し、内田紗希が飛びこんでゴールにたたきこんだ。

 36分。三宅史織が平尾知佳に戻したバックパスを荒川恵理子が詰める。なんとか平尾が掻き出してクリアした。

 44分の福島。秋田谷美里がボールキープをミスしたところを小島美玖が掻っ攫ってドリブル。ペナルティエリアに入る手前でシュートを撃って往ったが、GKがキャッチ。

 前半終了。狭山が2点をリードして折り返し。


 後半に入る。福島はマックランに代わってカーソン・ピケットが入る。
 ピケットは…(一見してください)…捻る動きにちょっと苦しさが…。

 50分の狭山。伊藤香菜子のスルーパスに荒川恵理子が抜け出してシュート。平尾知佳が一度は防いだが、こぼれ球を荒川が押しこんで3点目を挙げる。

 54分の福島。守谷都弥のパスを受けた小島美玖がターンしてシュート。GKの正面。

 72分の狭山。伊藤香菜子のスルーパスが左サイドの奈良美沙季にフリーで渡る。奈良はドリブルからシュート、平尾知佳が止めてこぼれ球を奈良が二度目のシュート。平尾がこれも止めたが、三度目を奈良が押しこんだ。

 福島のキックオフで再開直後、サッとボールを奪った萩原愛海がハーフラインからロングシュート。直接ゴールインし5点目をあげる。

 78分の福島。小島美玖のパスを受けた乗松瑠華がシュート。小林舞子が弾いてCKになる。

 79分の福島。敵陣で植田悠莉子がボールを奪ってそのままドリブルでゴール前に。GKが出てくるところを流しこんで1点を返す。

 85分の狭山。内田紗希のパスを受けた荒川恵理子がドリブルで前進。戻したパスを河合奈世がシュート。ゴールの左。

 91分の狭山。内田紗希のパスに杉山貴子が抜け出してシュート、ゴールの左。


 狭山が終始試合を支配して大勝。荒川恵理子や伊藤香菜子といった成功体験を数多く持つベテランがチームの底力をグンと上げているのは一目で見てわかった。

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女子ユースサッカー交流戦 常盤木学園×日テレ・メニーナ

 突然組まれた女子の交流試合。今年1月の全国高校女子サッカー選手権大会で優勝した常盤木学園高校と、全日本女子ユースサッカー選手権大会で優勝した日テレ・メニーナが対戦することになったのだが、そもそも前提条件が変。高校女子選手権はいいとして、全日本女子ユース選手権は今年の大会から22歳以下+オーバーエイジ5人までOKとなっており、それ以前とは性格がまったく違う大会になっている。なので、今回は基本18歳以下で構成されているメニーナが出てきたからいいものの、これからはそういう大人のチームが出てくる可能性まで・・・考えてないんだろうな、JFAというところは。


 女子ユース交流試合 

常盤木学園高校
(第21回全国高校女子サッカー選手権優勝)
 3-2 日テレ・メニーナ
(第17回全日本女子ユース選手権優勝)
会場:国立スポーツ科学センターサッカー場味の素フィールド西が丘
天候:曇のち晴
試合開始:13時00分
試合形式:90分
主審:坊薗真琴
観衆:804人
<得点>
 常 日
 0-1 18分 メニーナ 籾木結花
 0-2 36分 メニーナ 土光真代
 1-2 57分 常盤木  白木星
 2-2 83分 常盤木  西川彩華
 3-2 90分 常盤木  道上彩花

<警告>
 69分 常盤木 平田美紀
<退場>
 なし
常盤木学園高校
日テレ・メニーナ
GK 1林崎萌維
DF18川崎麻耶
   2高村ちさと
   6平田美紀
   3岡倉海香
MF 9伊藤美紀
   7松浦渚
   5平田彩華
   8松浦美月
  (→39分11佐々木美和)
FW14白木星
  10道上彩花
GK 1望月ありさ
DF 2清水梨紗
   3土光真代
   4工藤真子
   6宮川麻都
MF 5隅田凛
   7中里優
   8三浦成美
  10長谷川唯
   9鳥海由佳
FW11籾木結花

システム:4-4-2システム:4-1-4-1
監督:阿部由晴監督:鈴木俊
 というわけで試合へ。この試合は2012年度の試合なので、進路の決まった(であろう)3年生も出場している。

 6分のメニーナ。右サイドを清水梨紗が縦に抜け出してシュートを放つ。ゴールを横切って外へ流れる。

 8分のメニーナ。常盤木DFの前出のパス交換から籾木結花が左サイドを抜け出してクロスを送る。鳥海由佳が合わせたが、シュートはゴールの上に。

 18分のメニーナ。ペナルティエリア右角でボールを持った籾木結花が振り向いてシュート。ゴール左上隅に吸い込まれてメニーナが先制。

 27分のメニーナ。ゴール前中央でのパス交換から鳥海由佳が飛び出してDFの裏にボールを受けて折り返す。長谷川唯がつめてシュートを撃つも、ゴールの上。

 29分の常盤木。中盤でボールを奪った道上彩花がドリブルで上がる。スルーパスを出して白木星が抜け出してシュートを撃つも、ゴールわずかに左。

 36分のメニーナ。CKを籾木結花が入れる。土光真の元に正確にとび、土光は構えるまでもなく合わせてゴールイン。まあ、そばを飛びこんだ工藤真子が見事なフェイントにはなっていたが。


 前半はメニーナが2点をリードしての折り返し。メニーナがほぼ一方的に試合を進めていたようには見えた、が。

 試合は後半へ。
 55分のメニーナ。籾木結花が左サイドに流れてボールを受け、中央に折り返す。長谷川唯がボールを受けるもDFに囲まれてシュートを撃てず。こぼれだまをGK林崎芽維が押さえる。

 57分の常盤木。縦に入ったボールを道上彩花が受け、ワンタッチでスルーパスを出す。白木星が抜け出してシュート。GK望月ありさの正面だったが、ボールは手をはじいて後方に転がり、ゴールイン。常盤木が1点を返す。

 77分の常盤木。右サイドの伊藤美紀からクロスが入る。清水梨紗が処理にもとついたところを佐々木美和が拾ってシュート。GKが弾いてCKにする。
 今季の常盤木は同学年でともに右サイドを得意とする伊藤と佐々木の併用に苦しんできた感もあったが、ようやく形になったのかな…となんとなく。

 83分の常盤木。メニーナの中盤でのパスがルーズになったところを西川彩華が拾ってそのままドリブル。道上彩花に預けてさらに前進したところに道上がスルーパス。西川が左足で流し込んで常盤木が同点に追いつく。

 86分の常盤木。道上彩花がゴール左寄りからシュート、GKを抜いたがポストを叩いてノーゴール。

 89分のメニーナ。長谷川唯がFKを入れる。土光真代には合わなかったが、抜けたボールはゴールわずかに外。

 90分の常盤木。ゴールキックのこぼれ球を拾った道上彩花がドリブルからミドルシュート。バーの下を叩いてゴールイン。

 91分のメニーナ。左サイドを抜け出した宮川麻耶がシュート。GK林崎萌維は抜いたが、岡倉海香がかき出しノーゴール。


 そのまま試合終了、後半に常盤木が試合をひっくり返してユース年代日本一、の称号を手にした、と言っていいのだろうが・・・。

 そもそもこの時期にこのマッチメイクを行うことに意味があるのか、という気がしてる。2月というのはもう高校もクラブも新年度のチームがスタートしている。その時にわざわざ旧チームで試合をしている必要性があるのか、と。
 やるなら春分の日あたりになでしこリーグチャンピオンと皇后杯優勝の対戦をマッチメイクし、その前座として組みこむ(当然新チーム)のがいい。男子でいうなら富士ゼロックススーパーカップと静岡ヤングサッカーフェスティバルのいいとこどり、みたいな。

テーマ : 女子サッカー
ジャンル : スポーツ

高校総体女子決勝 常盤木学園×日ノ本学園

 今年から始まった高校総体の女子サッカー。映えある第1回の決勝に勝ち上がったのは宮城県の常盤木学園と兵庫県の日ノ本学園。ぶっちゃけていうとド順当である。

 ちなみに昨年まで同時期に行われていた全日本高校女子選手権大会は1月の全日本女子ユース(U-18)選手権大会後に開催されることになっている。時期的にどうなんでしょうね、感はぬぐえないけど。

 ちなみに今回会場になった松本平広域公園(信州スカイパーク)へのアクセスバスはなし。なので、松本バスターミナルから松本空港へ行く一般バスに乗って上二子口へ(440円)、そこから徒歩で20分といったところ。今大会は各所でホスピタリティの残念さが伝わってくるが、アクセスが弱いというのは決定的に駄目である。


 平成24年度 全国高等学校総合体育大会サッカー競技 
  サッカー競技女子 決勝  

常盤木学園高校
(東北第1代表/宮城県)
 0-1 日ノ本学園高校
(関西第1代表/兵庫県)
会場:松本平広域公園総合球技場アルウィン
天候:晴
試合開始:10時00分
試合形式:70分+延長20分+PK戦
主審:佐藤奈美
観衆:2,100人
<得点>
 常 日
 0-1 24分 日ノ本 川原奈央

<警告>
 なし
<退場>
 なし
常盤木学園高
日ノ本学園高
GK 1林崎萌維
DF 2高村ちさと
   5岡森香沙音
   3岡倉海香
MF 9伊藤美紀
   4西川彩華
   6平田美紀
  11佐々木美和
  (→54分8堀井美月)
   7松浦渚
FW14白木星
  (→36分13川﨑咲耶)
  10道上彩花
GK 1小髙愛理
DF 2向井紗月
   3前田莉紗
   4羽座妃粋
   5万屋美穂
MF 7窪田美月
   6小島和希子
   9中井仁美
  (→70分13松宮れみ)
   8入江未希
  (→70+2分14八坂芽依)
  11大竹麻友
FW10川原奈央
システム:3-4-1-2システム:4-2-3-1
監督:阿部由晴監督:上嶋明
 2分の常盤木。
 伊藤美紀が浮かせたパスを出すと道上彩花が反応しドリブル、ペナルティエリアに入ったが、前田莉紗が足を伸ばしてクリア、CKに逃げる。
 CKを佐々木美和が入れる。ファーサイドで道上彩花が頭で合わせたが、ゴールの左。

 7分の日ノ本。大竹麻友がドリブルで仕掛けたところを高村ちさとが倒してFKを獲得。
 FKは小島和希子が直接狙ったが、ゴールの上。

 11分の日ノ本。左サイドから大竹麻友がカットインして右足でシュート。クロスバーを直撃。

 16分の日ノ本。入江美希がボールを奪う。川原奈央に預けて前線に飛び出し、ドンピシャのパスからシュート。GKの手に触ってこれもバーを直撃。

 23分の常盤木。道上彩花が左サイドに流れてキープ。中へ入れると松浦渚がシュート。これはポストに当たって外へ。

 24分の日ノ本。中井仁美が中央をドリブル、ペナルティエリア前で右の川原奈央に流す。川原は縦に抜けてシュート。反対側のサイドネットに収まり、日ノ本が先制。

 29分の日ノ本。左サイドから中に川原奈央が入る。岡森香紗音を振りきってシュートを撃つが、ゴールの左。

 前半は日ノ本が1点をリードして折り返し。
 なお、総体は男女共に35分ハーフ、引き分けの場合即PK戦で、決勝のみ10分ハーフの延長戦があります。


 試合は後半へ。
 38分の日ノ本。向井紗月のクロスを入江美希が頭で落とし、川原奈央が抜け出すも、GK林崎萌維がペナルティエリアを出てクリアした。

 47分の常盤木。右サイドから佐々木美和がクロスを入れる。道上彩花を通り越してファーから川崎咲耶が頭で合わせたが、ゴールの上。

 51分の日ノ本。万屋美穂が浮かせたボールをゴール前に送る。川原奈央が落として大竹麻友が抜け出すもオフサイド。

 52分の常盤木。右サイドからのクロスを受けた伊藤美紀が中にドリブルで入ってシュートを撃つが、DFに当たって勢いが失われ、小高愛理が押さえた。

 63分の常盤木。ハーフラインそばから高村ちさとがFKを放り込む。道上彩花が合わせたが、ゴールを外す。

 後半は常盤木にもチャンスが訪れたが、決めることができず、そのまま試合終了。日ノ本学園が新しく始まった高校総体の初代女王に輝いた。また、昨年までこの時期に行われていた全日本高校女子サッカー選手権の後継大会と考えれば、2年ぶりの優勝、となる。

テーマ : 女子サッカー
ジャンル : スポーツ

tag : 高校総体 インターハイ 日ノ本学園 常盤木学園 女子サッカー

なでしこリーグ第16節 ジェフレディース×伊賀FCくノ一

 今日は雨予報だったんで、何もしないで・・・のつもりだったが、自宅すぐそばのフクアリで試合があるのを見つけたのでちょっとぷらっと行ってきた。つまり・・・何でもよかったんですわ(笑)

 で・・・なんで当日券売り場に先に行ってしまったんだろう・・・というわけで15年ぶりに金を払ってLリーグを見ることに…

 第23回日本女子サッカーリーグ一部第16節 

ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 0-2 伊賀FCくノ一
会場:千葉市蘇我スポーツ公園球技場フクダ電子アリーナ
天候:小雨
試合開始:13時00分
試合形式:90分
主審:大畠千枝
観衆:622人
<得点>
 千 伊
 0-1 52分 伊賀 松長佳恵
 0-2 66分 伊賀 小林真規子

<警告>
 80分 千葉 綱川玲奈
<退場>
 
ジェフレディース
伊賀FCくノ一
GK21杉浦真生
DF 3櫻本尚子
   4高橋佐智江
  (→69分19山下真実)
   7河村真理子
   5細川元代
MF10山田頌子
  24千野晶子
  (→58分31安本紗和子)
   9筏井りさ
  16花桐なおみ
  17井上由惟子
  (→46分18綱川玲奈)
FW 8深澤理沙
GK 1大野摩耶
DF13宮迫たまみ
   4道倉宏子
  34小野鈴香
  14佐藤愛
MF 8松長朋恵
  32宮本ともみ
  19小林真規子
  (→86分9園村奈菜)
   7乃一綾
  (→74分33阪口彩希絵)
  10堤早希
FW35松長佳恵
  (→79分17宮川葉月)
システム:4-2-3-1システム:4-2-3-1
監督:上村崇士監督:大嶽直人
 前半はジェフも伊賀もパスをつなげず。どっちもどっちだな…と思いつつ大したチャンスを作れずに終了。あっさり書いたが、そうとしか言えないんだもの…(苦笑)

 試合は後半へ。
 51分のジェフ。筏井りさが右サイドから中に切れ込んでシュート。GK大野摩耶が弾き出してCKになる。

 52分の伊賀。堤早希が山田頌子からボールを奪ってすぐに左に開き、乃一綾がダイレクトでゴール前に入れる。松長佳恵が頭で合わせてゴール、先制点を奪う。

 61分の伊賀。右サイドを宮迫たまみがドリブルでペナルティエリアへ進入、マイナスへ折り返して堤早希がシュート。GK杉浦真生が弾き出してCKに。

 65分のジェフ。CKの跳ね返りを拾った花桐なおみがシュートを撃つが、ゴールを大きく外す。

 66分の伊賀。左サイドで松長佳恵が起点になり、堤早希がシュート、バーに当たった跳ね返りを小林真規子が難なく頭で押し込んで追加点をあげる。

 76分のジェフ。右サイドの筏井りさから出たパスを受けた安本紗和子がシュートを撃つがゴールのわずか外。

 その後はどちらもチャンスを作れずに終了。伊賀が完勝、そしてこの勝利がLリーグ通算200勝のメモリアル、ということに。というかこの時点で200勝というのがなんか意外…。

テーマ : なでしこリーグ
ジャンル : スポーツ

tag : Lリーグ なでしこリーグ ジェフユナイテッド市原・千葉 ジェフレディース 伊賀FCくノ一 フクアリ

関東大学女子リーグ一部第1節 早稲田×慶應

 西が丘の第2試合は昨年優勝の優勝の早稲田大学に二部から昇格した慶應義塾大学が当たる一戦。いくら女子でも早慶戦、早稲田が応援部が出張ってきたと思ったら、慶應は男子ソッカー部が援軍についた。
 ちなみに、ウルトラワセダ(UW)と応援部の見分け方。UWは選手名のコールがある(全員姓)が、応援部は応援に『ワセダ』以外の固有名詞は出ない。覚えておこう。


 早稲田大学(4-1-3-2)
  GK 1鈴木望
  DF 2石田みなみ
     3千葉望愛
     6高畑志帆
     5臼井理恵
  MF 7谷本晴奈
    12大宮玲央奈
    (→46分8菅藤彩子)
    10山根ひかり 
     9瀬口七海
    (→46分18福沢真菜美)
  FW11大滝麻未
    19八木彩香
    (→60分27権野貴子)
  監督  長岡義一

 慶應義塾大学(4-3-1-2)
  GK 1小牧和紗
  DF 3榎本沙織
    11中山茜
     5川崎栞
     6宮原うらら
  MF12佐々木優
     7佐野杏奈
    18原志帆
    10石原愛海
  FW23須藤なぎさ
    14西岡杏
    (→46分17児島愛子)
  監督  岩崎陸


 2分の早稲田。臼井理恵がクロスを入れる。八木彩香が頭で合わせたがポストを直撃。

 14分の早稲田。右サイドから大滝麻未がドリブル。DFが寄せるも止めきれず、横に流す。八木彩香がシュートを撃つも、GKが押さえる。

 21分の早稲田。大宮玲央奈からのボールを受けた大滝麻未が倒されてFKを獲得。FKは大滝が直接狙うもバーを直撃、真上に上がって落ちてきたところを詰めてゴールに入れたが、オフサイドで取り消し。

 25分、早稲田のCK。谷本晴奈が低いボールを入れると密集を抜けてファーの大滝麻未へ。大滝のシュートはDFに当たったらしく、もう一度CKになる。
 谷本が再度CKを入れる。ファーサイドから高畑志帆が頭で合わせて早稲田が先制点を挙げる。

 その後も早稲田の攻勢は続くが、追加点を奪えず折り返し。慶應はシュート0。


 58分の慶應。石原愛海がドリブルで早稲田陣内を進む中、突然倒れる。どうやら足が攣ったみたいで・・・しかも、後で足首をひねったような感じも受けたし・・・慶應唯一の攻撃手のような感じなので、大事に至ってないといいけれど。

 60分の早稲田。大滝麻未がドリブルからシュート、これはバーを直撃。DFがクリアしたところを権野貴子が拾ってシュートするもGKが押さえる。

 81分の早稲田。石田みなみのクロスに大滝麻未が合わせるがGKが押さえる。

 82分の早稲田。山根ひかりのスルーパスに福沢真菜美がフリーで受けてシュート。これもGK小牧和紗が止めた。さすが小牧は昨年の二部優秀選手…。

 91分の早稲田。谷本晴奈のCKに大滝麻未が頭で合わせて早稲田が追加点を挙げる。

 そのまま試合終了。早稲田が攻め続けたものの、慶應の守備の頑張りを崩し切れず。時間帯はいいところだったが、セットプレーからの2点にとどまった。
 慶應は守備では頑張っていたが、攻撃は・・・シュート0はともかく、ペナルティエリアにも入ってないのではないか・・・?

第25回関東大学女子サッカーリーグ一部第1節
会場:国立西が丘サッカー場
天候:晴
試合開始:13時30分
試合形式:90分
主審:新妻久美
観衆:1,000人
早稲田大学
1 1
2
得点:高畑(25分)、大滝(90+1分)
警告:なし
退場:なし
慶應義塾大学
0 0
0
得点:なし
警告:なし
退場:なし


 試合後は早慶戦ってことで応援合戦が始まってしまったのもあってさっさと撤収。サッカー的なエール交換はひとしきりやってしまった後、ということもあってなんか間の抜けたところが・・・

テーマ : 女子サッカー
ジャンル : スポーツ

国体関東予選成年女子1回戦 東京×茨城

 10月に山口県で行われる国民体育大会。各地域の地域予選も本大会にならって一都県で行われるようになっており、今年の関東予選は茨城県が会場となっている。
 サッカーの成年女子はつくば市の二ヶ所が会場となった。北のセキショウ・チャレンジスタジアムと、南の鹿島アントラーズつくばアカデミーセンター。時間の問題とアクセスが簡単な鹿島アントラーズつくばアカデミーへ。
 しかし、最寄りのみどりの駅は本当に田舎だね・・・何しろ駅に地図がない。
 とはいうものの、道はそんなに難しくなく。改札口から西側の出口を出ると南に信号がある。信号を渡って左に進むとじきに見えてくる。


 第66回国民体育大会関東ブロック大会 
  サッカー競技成年女子1回戦  

東京都選抜 1-1 
 3PK5 
茨城県選抜
PK戦
茨城10○3○4○11○7○
東京4止2○7○8○
会場:鹿島アントラーズつくばアカデミーセンター
天候:曇
試合開始:9時30分
試合形式:70分+延長20分+PK戦
主審:遠藤かおり
観衆:60人
<得点>
 東 茨
 1-0 28分 東京 中村ゆしか
 1-1 37分 茨城 亀井祐美

<警告>
 30分 東京 福原菜緒
 48分 東京 中村ゆしか
 70分 茨城 廣田愛
 85分 茨城 細谷奈菜 
<退場>
 なし
東京都選抜
茨城県選抜
GK 1鈴木望
DF 6福原菜緒
  (→31分13嶋田彩香)
   2千葉望愛
   4冨樫香織
   3古市珠美
MF 7森仁美
   8伊藤侑菜
   5中村ゆしか
  (→84分14野津絵理香)
  11横山久美
   9内田美鈴
FW15野口彩佳
GK 1國香想子
DF14浅見綾香
   3須藤麻奈美
   4南知穂
   5斎藤仁美
MF 9豊嶋舞子
   7細谷奈菜
   8瀬戸口梢
  (→42分15廣田愛)
   6小野愛菜
  (→51分13斎藤かなえ)
FW11小川優香
  10亀井祐美
システム:4-2-3-1システム:4-4-2
監督:石山隆之監督:
 第一試合は東京都と茨城県の対戦。

 開始30秒、千葉望愛がバックパスでGK鈴木望に戻すも、両者の呼吸が合わず、あわやオウンゴールに。

 15分の東京。内田美鈴がDFを二人連れてドリブル、シュートを撃つもGKが押さえる。

18分の東京。横山久美が瀬戸口梢からボールを奪ってドリブル、そのままシュートを撃つもGKが弾いてCKになる。
 このCKを横山が入れる。森仁美が頭で合わせたがゴールの上。

 27分、東京のCK。横山久美が入れたボールは國香想子がキャッチミス、後方へこぼしたところに中村ゆしかが詰めて先制点をあげる。

 前半は東京が1点をリードして折り返し。なお、国体は予選も本大会も35分ハーフです。

 試合は後半へ。
 37分の茨城。右サイドから抜け出した豊嶋舞子がシュート、GKがこぼしたところに亀井祐美が詰めてゴール、同点に追いつく。

 46分の東京。伊藤侑奈のパスに内田美鈴が抜け出しドリブル。しかしシュートは國吉想子が止める。

 50分の東京。内田美鈴がシュートを撃つが枠の外。

 東京は攻撃陣個々には力があるのだが、連携が全くなく、単発になる。なにしろ、後半になってから内田美鈴、横山久美、野口彩佳の間でパス交換があったかどうか…。

 一方の茨城は個人の力では落ちるものの、全体がまとまっていて、良いチームであることはわかった。ベンチからもよく声が出てたし。

 というわけで(?)規定の70分を過ぎて1-1の同点、さらに20分の延長戦でも決着がつかずPK戦に。

 一人目。茨城の亀井祐花は成功。東京の冨樫香織は左下に蹴るも國吉想子が止める。
 二人目。茨城の須藤真奈美、東京の千葉望愛はともに成功。
 三人目。茨城の南知穂は右に蹴るも鈴木望がストップ、しかし鈴木の足が前に出たということでやり直し。やり直しを南が蹴って成功。東京の森仁美は成功。
 四人目。茨城の小川優香、東京の伊藤侑奈、ともに成功。
 五人目。茨城の細川奈菜は右に蹴るも鈴木望がストップ、しかしまたも鈴木の足が、という理由でまたもやり直し。やり直しは成功させた。
 全員が決めた茨城が翌日の代表決定戦に進んだが…2本を止めたのにやり直しされた東京のGK鈴木望は怒り心頭。確かに、気の毒に見えたし、曽ヶ端準に比べたら数億倍マシだったからな・・・。

テーマ : 女子サッカー
ジャンル : スポーツ

tag : 国民体育大会 国体 サッカー 茨城 東京

なでしこリーグ第4節 日テレ・ベレーザ×福岡J・アンクラス

 ワールドカップフィーバーの後初めて行くLリーグ。しかし・・・神戸の状況は戦慄したな・・・。

 駒沢大学駅を降りて駒沢公園に向かう途中のコンビニを見るとヤバいくらいの人。中を見ると…商品はほとんど減っておらず。単に駒沢公園で試合をした人々が涼を求めていただけだった(笑)。
 会場に入ると、メインが軽く埋まるほどの入り。見た目2500~3000人くらいかな。


 日テレ・ベレーザ(4-2-3-1)
  GK 1松林美久
  DF 3長船加奈
    22岩清水梓
     2村松智子
     4須藤安季子
  MF 7原菜摘子
    10伊藤香奈子
    19田中美南
     8小林弥生
    (→62分6有吉佐織)
    11木龍七瀬
  FW 9永里亜紗乃
  監督  野田朱美

 福岡J・アンクラス(4-3-2-1)
  GK16澤田法味
  DF10花田亜衣子
     3磯金みどり
     4清原万里江
    18堂下弥里
  MF23川村真理
     8猶本光
    11葛間理代
    (→46分17渋谷由美子)
    22小田すず
    (→34分14田頭陽子)
    13谷原ゆかり
  FW25佐藤楓
  監督  河島美絵


 3分のベレーザ。左サイドから小林弥生がFKをゴール前に入れる。岩清水梓が落として永里亜紗乃がシュート、鮮やかに先制点を奪った…と書くと素晴らしいのだが、実状は…ゴニョゴニョ。

 13分のベレーザ。ゴール前でのこぼれ球を田中美南がシュート、GK澤田法味がセーブし、ポストを直撃する。

 25分の福岡。谷原ゆかりが右に展開。川村真理がスペースに出て折り返す。ファーで小田すずが頭で合わせたが枠の外。

 31分のベレーザ。伊藤香菜子がドリブルからスルーパス。木龍七瀬が抜け出して合わせる。GK澤田法味は中途半端に飛び出していてボールに触れず。ゴールに吸い込まれてベレーザが2点目。

 36分のベレーザ。木龍七瀬がドリブルでペナルティエリアの中へ。花田亜衣子が引っかけて木龍を倒してしまい、ベレーザにPK。
 このPKを伊藤香菜子が難なく決め、3点目。

 40分のベレーザ。サイドチェンジのパスを受けた田中美南がドリブルでゴール前に迫るも、シュートは澤田法味が防ぐ。

 43分のベレーザ。後方からロングボールを入れて永里亜紗乃を走らせるも、GK澤田法味がペナルティエリアを出てヘディングでクリア。原菜摘子が拾ってそのまま空のゴールに向かってシュートを撃つも、ペナルティエリアに戻った澤田が左手を伸ばして触り、CKに逃げる。

 前半はベレーザが3点をリードして終了。福岡は中盤で早く右サイドに叩いたときにチャンスを作れていたが、逆に言えばそれ以外は・・・右からの攻撃が、というのは監督が現役時代にこのポジションだったから…ということではないよなあ。


 試合は後半へ。
 56分のベレーザ。長船加奈がシュートととらえかねないクロスを上げる。ゴールライン手前で急降下したボールをGK澤田法味がやっとのことで前に弾くも、小林弥生が詰めていて押し込むだけ。ベレーザが4点目を挙げる。
 ここは前にしか弾けなかった澤田というより、誰もカバーに行けなかったDF陣に「なぜ?」と問い詰めたいところだ。

 58分のベレーザ。小林弥生が左に叩いて木龍七瀬がワンタッチで折り返す。走りこんだ田中美南が頭で合わせてゴール、5点差をつける。
 この日はボールを受けるとひたすらドリブル勝負を挑んでいた田中、さすがにこのボールに対してはトラップしてドリブル、とはいかなかったようで(笑)。

 74分のベレーザ。福岡の中盤でのミスパスを伊藤香菜子が奪ってドリブルからスルーパス。木龍七瀬が突っ込むもその前で澤田法味が押さえた。この試合を通せば、澤田で何点も防いだが、2点目の時のような決定的なミスもあったし…功罪相半ばかも。ちなみに澤田というと過去に2回見た『ロスタイム10分』の1回の主役…懐かしいな、それも。

 そのまま試合終了。ベレーザが取れるチャンスにきちんと加点して大量点での勝利。

第23回日本女子サッカーリーグ一部第4節
会場:駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場
天候:晴
試合開始:15時00分
試合形式:90分
主審:樽本好美
観衆:2,035人
日テレ・ベレーザ
3 2
5
得点:永里(3分)、木龍(31分)、伊藤(37分=PK)、小林(56分)、田中(58分)
警告:なし
退場:なし
福岡J・アンクラス
0 0
0
得点:なし
警告:花田(36分)、清原(60分)、田頭(72分)
退場:なし


 試合後は昔のL観戦仲間と合流してひとしきり立ち話。いや、懐かしい空間でした。

テーマ : なでしこリーグ
ジャンル : スポーツ

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